すはらじんじゃ
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洲原神社のお参りの記録一覧

美濃市須原の洲原神社⛩️
養老5年(721)、泰澄大師により創建と伝わる白山信仰の前宮🏔️
社前の長良川(音無川)にある神岩は神が宿るとされる磐座🙏
江戸時代建立の本殿や拝殿、楼門も立派なものばかりでした✨
今回は通常御朱印を直書きでいただきました🖌️

鳥居手前に駐車場🅿

太鼓橋

由緒

神岩

楼門

楼門から神岩を


拝殿


狛犬さん

本殿


夫婦桧

子授霊石


美濃市須原にある 洲原神社にお参りしました。
国道156号線沿いに案内板があり 通る度に気になっていましたが 夏詣でようやく念願叶いました
国道からスッと坂道を降りてすぐに駐車場・・車から降りると BBQ禁止の立て札が 広場があると何かとBBQをやりたがる岐阜県人なので 注意!注意!です
鳥居をくぐり 楼門をくぐろうとすると 長良川が コバルトブルーで・・キレイすぎてビックリ😮
『風光明媚』 とはまさにこのこと とほれぼれしながら境内へ
吹く風が心地良くゆったりと良い時間を過ごしました 参拝される方もチラホラですが 静かで ウグイスの鳴き声も聞こえてきました
以前は ブッポウソウの繁殖地だったそうですが 交通往来の激しさと共に 目の前にある鶴形山へ移りましたが 現在は個体確認されていないそうです
ご祭神は 御本殿:伊邪那岐命(いざなぎのみこと)
東本殿:伊邪那美命(いざなみのみこと)
西本殿:大穴牟遅命(おおなむちのみこと)
養老5年(721)泰澄により建立
全国に49社ある州原神社(須原神社)の総本社で 正一位州原白山ともいいます
白山登拝に至るまでの道である前宮であり 長滝白山神社 白山中居神社と共に美濃の白山信仰の中心となっています。

社号標

鳥居

太鼓橋

楼門

神岩 長良川にそびえる??😊神岩 神々しいです

夫婦桧

手水舎

左から 西本殿・御本殿・東本殿と拝殿

御本殿

ご神徳 多くの神様がいらっしゃるので ご神徳におもわず笑みが・・🥰

指定文化財

由緒

御朱印 うすいグリーンの和紙です とてもステキ✨

参拝記念⛩️✨️
洲原神社
岐阜県美濃市に鎮座する洲原神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
岐阜県独自の金幣社になります。
白山信仰の神社さまで長良川に鎮座する岩も御神体として白山信仰の崇拝になっています。
また神社の前のエリアだけ長良川がエメラルドグリーンになっていてとても神秘的な境内の雰囲気が漂っていました。
岐阜県を訪れる機会があったらぜひ参拝にあがって頂きたいと思います。
御朱印は通常版を拝受させていただきましたが、美濃和紙(青色・ピンク色2色に金文字・銀文字で書入されたもの)もあり、また上がらせていただいた際に拝受させていただこうと思いました🙏

御朱印 書入れ

社号標
鳥居



太鼓橋

順路は右になります!

由緒

長良川に鎮座する御神体
IPhoneの補正で色がちょっと伝わりにくいかも(´;ω;`)



総門




手水舎





拝殿




狛犬




絵馬



境内の様子








このエメラルドグリーンと紅葉とのコントラストが素敵です✨️


以前から気になっていた神社⛩️でした。
参拝し始めてしばらくすると、急な雷雨⛈️に見舞われ、ゆっくり参拝できませんでした。
また改めてゆっくり参拝させていただきたいです。




とても厳かで趣のある神社⛩️でした。

この岩🪨は御神体だそうです。




見るべきところがとても多い神社です。
また季節様子を見て参拝しよう。
雨天でない日を選びたいところですが、雨参拝は神様より歓迎されているらしい事を他所の神社で聞いたので、それに倣って一通りの参拝。
やはり撮影はタイミングが難しいね。
神社の後方にある、鶴形山にが奥宮があるとのことで、獣対策虫対策を充分してから登るのが良さそう(山蛭も出る)と宮司さん談。

直書き夏詣の朱印

石柱の洲原神社
苔むした台座!?

近隣の案内図

鳥居と

常夜灯
元治九年午十一月吉日っぽい。
元治年間って9年も無かったような?
令和7年どの夏詣、後1日あるから行けるといいな。

太鼓橋・神橋
下には流れる水路も有り〼

島、中洲、神岩と称されています。

由来書き

楼門

拝殿 撮影は楼門から(雨天につき)

手水舎

弁天?

慰霊碑

お子さんが授かりますように

霊石とのこと

奉納手水盤には、奉寄進・清淨水・賀茂郡西田原村・河村嘉兵衛重次・元禄十三庚辰年霜月朔日と。
賀茂郡西田原村は、現在の関市西田原
元禄13年は、西暦1700年で5代将軍綱吉の頃
庚(かのえ)辰(たつ)は、干支がその年であった事から
霜月は十一月のこと

巫女さんが籠るところ、籠殿(こもりでん)

文化財一覧

奉納絵馬

奉納絵馬

奉納絵馬

安政伍午年奉納のお面

夫婦杉

拝殿を正面から

新聞記事、2009年(平成21年)のもの

中門

狛犬阿像

狛犬吽像

女性限定の禊についての記事

由来書き

境内案内図

授与品・厄除け御幣他

授与品・お札にお砂にお守り各種

社務所前より

斎殿にて

斎殿にて奉納絵馬の一つ

ご奉讃について

今回は「うだつの上がる街並み」がある美濃市にお邪魔しました。なかなかうだつの上がらない人生を送ってきた私にとっては何とも羨ましいかぎりですが。
中でもこちらの洲原神社は歴史があり、立派な建物が多くあるということで楽しみです。

洲原神社はうだつの上がる街並みから車で10分程離れた所にあります。鳥居から歴史の古さが感じらます。

社号標、燈明、木、すべて趣きがあります。

太鼓橋もご覧の通り。実際小川がこの下を流れています。

すぐ横は長良川です。ただの川中島かと思ったら、神の岩と呼ばれ、こちらの神社の一部だということが後でわかりました。

歴史のある大木が取り囲んでいます。

由緒書です。創建は721年。白山信仰の神社です。大部分の建物は江戸時代に建て替えられて今もそのまま残っています。

楼門です。

見事な龍の彫刻。

夫婦ひのきです。右が男性、左が女性。抱きつくと縁結びになります。

手水舎。絶えず水が流れています。

子授霊石。3回跨ぐと子が授かるそうです。

拝殿。苔の生え方が何ともいえません。

拝殿の奥の本殿です。荘厳と言っていいような神聖な雰囲気です。白山が三山あるので本殿も三棟あります。

中央本殿の前の中門です。

立派な屋根付きの燈籠です。

狛犬さん。

こちらでお参りです🙏 いい所に来させていただきました。

せっかく美濃市まで来たので「うだつの上がる街並み」を見学しました。このような通りが2筋あります。

「うだつ」は屋根の両端にある防火壁のことを言います。隣とくっ付いているので類焼を防ぐために作られたそうです。小さな屋根も上に付いています。

うだつを上げるにはそれなりに金持ちにならないといけません。「うだつが上がらない」というのはここから来ているそうです。最初は質素だったのが段々と競うように豪華になっていったそうです。

普通の民家もありますが、飲食店、銀行、お土産屋、資料館などが並んでいます。

そうそう、美濃市といえば美濃和紙が有名です。この写真は「美濃和紙あかりアート館」の内部です。

このような芸術的な作品がいっぱい並んでいました。毎年10月の体育の日の前に2日間だけ夜、街並みの両側に作品がズラーッと並びライトアップされるそうです。

洲原神社の御朱印です。

子授霊石の御朱印です。両方とも直書きです。ありがとうございました。
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