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まきくらじんじゃ

真木倉神社の御由緒・歴史
岐阜県 梅山駅

ご祭神御手洗姫命(みたらいひめのみこと)
味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
天稚彦命(あめのわかひこのみこと)
下照姫命(したてるひめのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
須勢理毘売命(すせりびめのみこと)
ご由緒

当社は美濃市御手洗、板取川の右岸に鎮座する古い神社である。
鎌倉時代、室町時代の記録を残し、宝物を保存している。
板取川の中心盆地に位置して、古くから牧谷八ケ村の惣社として、御手洗地区の産土神として篤く尊崇されて来た。
古い記録に真木倉明神、六社明神等の神社を讃へての名前が残っている。
尾州藩主、または上有知代官等からの度々の寄進、または御参拝の記録が残された尊い神社である。
御祭神は御手洗姫命を御主神として、相殿神に天稚彦命、味耜高彦根命、下照姫命、大国主命、須勢理毘売命の五柱の神を奉斎している。
境内には本殿御祭神縁の神々を奉斎した末社、七社がある。その中牧谷御霊社には戦没英霊の御霊を奉斎し毎年秋分の日には手篤く慰霊祭が斎行されている。

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