おやだじんじゃ
大矢田神社岐阜県 美濃市駅
参拝/24時間
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
参拝記念⛩️✨️
大矢田神社
岐阜県美濃市に鎮座する大矢田神社へ参拝に上がらせて頂きました🙏
紅葉を撮影しに訪れたため写真多めです。
社格は岐阜県独自の金幣社です。
日本紅葉の名所100選にも選ばれているとのことで、ちょっとまだ色付き始めとのことで時期が1週くらい早かったかもしれませんが(^_^;)
来週は…もう宿も手配して予定を組んでしまったので、色付いて参拝者が多くなる前に上がらせて頂きました🙏
境内には約3000本のモミジがあるということでしっかりと色付けば神秘的な風景を拝見することが出来ると思います。
イロハモミジはちょっと小ぶりで可愛らしくて陽の光が下まで入りやすくてとても綺麗に鑑賞することができました。
鳥居横のテントにて地元の高校生が境内の案内をボランティアで行っていました。
のんびりと撮影しながら拝見したかったので断ってしまいましたが、素敵な取り組みだと思い感心してしまいました。
御朱印 書入れ
書入れは和紙のモミジ入れシールを貼っていただけます。
稲荷神社
八王子社
鳥居
由緒
さざれ石
楼門
狛犬
夫婦杉
華堂神社
鳥居
三社神社
華堂神社
新宮神社
参道と太鼓橋
恵比須神社
石階段の苔むし具合が素敵✨️
段差も緩やかで坂道より登るのが楽でした。
天王天満神社
神奈備池
直毘の滝
やはり階段はキツイ(´;ω;`)ウッ…
手水舎
若宮神社 荒祭
モミジの種類について
階段登ってやっと拝殿
階段は234段あったみたいです。
拝殿前
狛犬
拝殿
伊勢神宮
遥拝所
神庫
絵馬
拝殿と本殿
本殿
雄建神社
天井絵
あまり見えない(^_^;)
本殿の彫刻
この子たちに注意して1時間ちょっとで頂上まで行けるみたい。
本殿
後側から
以下
紅葉の様子
仕事帰りの寄り道参拝🙏
と言っても少し前ですが💦
この時期なので、人の少ない山奥神社にお参りしています。
こちらの大矢田神社は岐阜県の社格では金幣社で、とても格式高く所々で神仏習合の名残が残っています。
摂社や末社、境外摂社もたくさんあるので相当の歴史があり、篤い信仰を受けていたかがわかります。
とは言え、この神社さんは今は人がいませんが、ゴールデンウィーク頃の新緑と秋の紅葉の時期は溢れんばかりの人でごった返します!
その頃には安心してお参りに来たいですね🍁
ちなみに社務所はゴールデンウィークと11月しか開いておらず、御朱印は参道下にある黒い門の宮司代理様の家でいただけます!
私がいただいたもの以外にも何種類かありますので、お好みのものをいただいてくださいね!
オススメは美濃和紙の落水紙の御朱印が風流でいいですよ!
鳥居
参道
野焼きをされていたので、その煙です。
火事じゃないです(笑)
山門 仁王門
山門の扁額
とても歴史を感じる仁王様がいらっしゃいます🙏
由緒書き
読めない💦
こちらは読めます。
夫婦杉
夫婦杉 説明書き
山門をくぐると…
太鼓橋
説明書き
さぁ、楽しい参道登りです!
もちろんダッシュ🏃
見所はたくさんあるのですが、まずはお参り!
登り切ると手水舎があります。
足ガックガクです(笑)
狛犬さん
拝殿
本殿
とても立派です✨
歴史を感じますね!
伊勢神宮の遙拝所が拝殿の南にあります!
120キロかぁ…
意外と行けるもんだなぁ(距離感がだいぶマヒしてます)
拝殿の一つ下の段に
荒祭若宮神社
天王天満神社
雄建神社 由緒書き
雄建神社
何神社だったかな?💦
恵比須神社と祖霊殿 由緒書き
祖霊殿
恵比須神社
大矢田神社遙…何でしょう?
池にはたくさんの鯉がいました🐟
南の方に御旅所 遙拝所もあります!
大矢田神社の御斎田もあります!
大矢田神社 落水紙 新緑のもみじの御朱印です!
当社は美濃市大矢田、天王山の麓楓谷の鎮座である。上古人皇第7代皇霊天皇の御代(約2270年前)の創祀である。元正天皇の養老2年(718)僧泰澄は篤く当社を尊仰し、天王山一山を開基し、広大な堂塔伽藍を建立して、天王山禅定寺と称し聖武天皇の御信仰も篤く頗る盛観を極めた。社頭を牛頭天王社と称した。天王山は当地の豪族後藤勘左衛門城主の城郭の有った所で標高537メートルの霊山である。後奈良天皇の弘治2年(1556)兵乱起こり類火に罹って全山焼失した、正町天皇の永禄2年(1559)牛頭天王社の仮殿を建設し、その後百有余年霊元天皇の寛文12年(1672)釈迦堂跡に現在の本殿が再建された。明治維新に到り、神仏分離の大命によりすべての仏堂仏像を廃し、明治3年には牛頭天王社を大矢田神社と改称した。
住所 | 岐阜県美濃市大矢田2596 |
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行き方 | 長良川鉄道美濃市駅 コミュニティバス大矢田神社前下車 徒歩13分
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名称 | 大矢田神社 |
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読み方 | おやだじんじゃ |
通称 | お天王さま |
参拝時間 | 参拝/24時間 |
トイレ | あり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0575-35-1841 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.gifu-jinjacho.jp/syosai.php?shrno=2479&shrname=%E2%96%A0%E5%A4%A7%E7%9F%A2%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE%E2%96%A0 |
おみくじ | あり |
ご祭神 | 《主》建速須佐之男命,《配》天若日子命,阿遅志貴高日子根命 |
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創建時代 | 紀元前290年(孝霊天皇元年~215年) |
本殿 | 《本殿》三間社流造 |
文化財 | 【国重要文化財】本殿、拝殿
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ご由緒 | 当社は美濃市大矢田、天王山の麓楓谷の鎮座である。上古人皇第7代皇霊天皇の御代(約2270年前)の創祀である。元正天皇の養老2年(718)僧泰澄は篤く当社を尊仰し、天王山一山を開基し、広大な堂塔伽藍を建立して、天王山禅定寺と称し聖武天皇の御信仰も篤く頗る盛観を極めた。社頭を牛頭天王社と称した。天王山は当地の豪族後藤勘左衛門城主の城郭の有った所で標高537メートルの霊山である。後奈良天皇の弘治2年(1556)兵乱起こり類火に罹って全山焼失した、正町天皇の永禄2年(1559)牛頭天王社の仮殿を建設し、その後百有余年霊元天皇の寛文12年(1672)釈迦堂跡に現在の本殿が再建された。明治維新に到り、神仏分離の大命によりすべての仏堂仏像を廃し、明治3年には牛頭天王社を大矢田神社と改称した。 |
体験 | おみくじ御朱印お守り重要文化財祭り花の名所伝説 |
概要 | 大矢田神社(おやだじんじゃ)は、岐阜県美濃市にある神社である。旧社格は郷社。 本殿は江戸時代初期の1672年(寛文12年)、拝殿は1671年(寛文11年)再建であり、ともに重要文化財に指定されている。また、楼門は1723年(享保8年)再建であり、美濃市指定文化財である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 創建は孝霊天皇の時代という。以下は社伝による。 深山に悪竜が棲み付き、困った里人が喪山の天若日子廟所(現・喪山天神社)に加護を祈ったところ、建速須佐之男命を祀るよう夢告があった。 その通り勧請を行うと、建速須佐之男命が現れ、悪竜を退治してくれた。平和を取り戻した里人は、建速須佐之男命と天若日子命を祀る祠を建てた。 716年(養老2年)、泰澄大師は、この地(天王山)一帯を開基。天王山禅定寺号した。祠はその一部となり、牛頭天王として習合される。 禅定寺は7坊を有したが、1556年(弘治2年)に戦火で焼失。その後、極楽坊と常泉坊の2坊のみ再興された。 1870年(明治3年)、神仏...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「大矢田神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%A4%A7%E7%9F%A2%E7%94%B0%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102529883 |
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