常葉神社のお参りの記録一覧

岐阜県 大垣駅

マラソン大会の出走前に参拝
大垣大神宮の隣に建っていて、こちらも紅葉とイチョウが綺麗でした

記録です

大垣藩の歴代藩主を祀っておられます、大垣城、大垣公園のすぐ近くです、御神木は、高さ15m、幹回り3.2mの大楠がシンボルとなっております

大垣公園横に鎮座しています。
御朱印は護国神社でいただけます。

大垣城に来たのでついでに来ました。

御朱印は、護国神社で、頂けます。

常葉神社にお参りしました。

　大垣城の中にあります。護国神社で御朱印を頂けるとの事でしたが、護国神社の社務所は閉まっており頂くことができませんでした。　護国神社には、以前にもお参りしましたがその時にも閉まっておりました。

社務所は閉まってました。御朱印は日時とか限定かも。

1852年、大垣藩戸田氏9代目藩主、戸田氏正が、戸田一西を祭神として大垣城内に創建した。伊勢神宮神官より「常葉大神」と名付けられた。

1871年、大垣城が廃城。「常葉大神」は移転となり、1873年、大垣八幡神社の境内に移転、常葉神社に改称。

1891年、濃尾地震で倒壊、1902年現在地に移転。

御朱印は濃飛護国神社社務所にて頂きました。

濃飛護国神社と同じく大垣公園の敷地内に鎮座してました。

大垣城のある大垣公園内にある神社さんです。

大垣公園はそれほど大きくはないのですが、大垣城をはじめ濃飛護国神社さん、大垣大神宮さん、常葉神社さんと３つもあります。

朝早かったからかな？人は居ませんでした

大垣城のすぐ横に鎮座。
近くに神社が３社も。
社務所は無人でした。

嘉永5年（1852）、大垣藩戸田氏9代目藩主・戸田氏正が戸田一西の250回忌の際、戸田一西を祭神として大垣城内に創建する。この時、伊勢神宮神官より「常葉大神」と名づけられる。
明治4年（1871）、大垣城が廃城となり、「常葉大神」は移転となり、明治6年（1873）、大垣八幡神社の境内に移転し、「常葉神社」に改称。
その後、明治24年（1891）に濃尾地震で倒壊するも、明治35年（1902）に現在地へ新築移転し、大正5年（1916）に大垣藩戸田氏初代藩主である戸田氏鉄を主神として合祀する。
のち昭和20年（1945）の大垣空襲で焼失するが、昭和25年（1950）に再建される。
昭和41年（1966）、大垣藩戸田氏2代目藩主の戸田氏信から11代目藩主の戸田氏共を合祀し、現在に至る。

大垣城、戸田家を祀る神社
護国神社で御朱印もらえたらしい…

濃飛護国神社の裏手、大垣城の斜め裏側にあります！
ちょっと傷みが激しく、人もあまり来なさそうな神社で少し寂しく感じました💦

令和元年9月、大垣市の常葉神社⛩️
ＪＲ・養老鉄道の大垣駅から徒歩10分、大垣城がある大垣公園の北側に鎮座。
御祭神は大垣藩の歴代藩主で、嘉永5年(1852)大垣城内に創建。
御朱印は濃飛護国神社でいただいた・・のか？
常葉神社さんに濃飛護国の宮司さんがいて、そこでいただいたような、4年前の記憶は錆びついて😅

大垣城に行った時に参拝。

常葉神社、濃飛護国神社と合わせて3つ、濃飛護国神社で頂けます。

御朱印は、濃飛護國神社にて頂きました。

岐阜ツーリングの際に泊まったお宿の近くに大垣城があり、訪れました。

大垣城公園のすぐ横にある神社です。藩社ですね。

大垣藩主戸田家を祀る「常葉神社」

大垣城公園のすぐ北側。
駐車場あったかな...月極駐車場はあるが参拝者用があったか覚えがない。駅からも近い。

遮るものが何もない小さな神社で、無人です。
隣接して公園があるので木が多いです。そのまま進むと大垣城につながっている。

大垣城に行ったついでに参拝です。藩主を祀った〜と考えると少し寂しいが、これぐらいがちょうど良くて好きです。

岐阜県大垣市に鎮座する常葉神社🙏
年末の朝６時…日の出を待ちきれず参拝🙏
せっかち過ぎて、暗い写真になりました💦…すみません😅