大井神社のお参りの記録一覧

岐阜県 北方真桑駅

何回か伺った事ありますが社務所に人が居るのを見たことが無く…今回たまたま作業してた方に声掛けしたら偶然にも神主さんで書いて頂けました🙌✨

本莊神社の次は本巣郡北方町にある大井神社を訪ねました。
神社周辺の道路が狭いので気をつけてください。
主祭神は素戔嗚尊（スサノヲノミコト）。
書置きとのことでしたが、社務所に声を掛けたら宮司さんがおみえになり、直書きしていただけました。

ご祭神は素戔嗚尊。神社前の川は天王川で、津島神社とのご縁を感じ、うちの氏神様と同じ名称ということで、参拝させていただきました。
すばらしい社でした。また御朱印頂きに来ようと思いました。

円鏡寺から車で3分🚗³₃

988年、良祐上人が円鏡寺の諸堂を整えた際、鬼門に当たる方向に牛頭天王を祀ったのが始まりです。
江戸時代には旗本の戸田氏がこの地を領し、その代官であった吉原、岩井、鈴木3氏の崇敬を受けました。

1868年、神仏分離令により円鏡寺より分離、「大井神社」に改称しました。

昼時でしたが、丁寧に対応して頂けました😌
直書きです。

駐車場はないみたいでした。

大井神社にお参りさせて頂きました。

ご参拝しました。
本日、プレミアムフライデーにて金の御朱印をいただきました。

時間が少し過ぎていたのですが、心優しく対応していただきました。
ありがとうございました。

この辺りにも蕃弊がありました。とても立派な社殿がありました。

実家近くの氏神様。
毎年五月三日の北方まつりでは町内から十数台の神輿が奉納され賑わいます。

　金の御朱印めぐり
　北方町にある大井神社におまいりしました。
　860年、円鏡寺からみて北東にあたり、寺の鬼門鎮護の鎮守社として牛頭天王を勧請されたのが始まりとされています。
明治時代初めに発令された神仏分離令により円鏡寺とは分離し、神社として独立。現在の大井神社に改称し、1873年に郷社に列しています。
　社宝が多く、「大井神社由緒記」は1871年に奉納され、2001年北方町指定文化財（古文書）に指定されています。
　また、北方まつりとして5月に十数台の御神輿の展示や練り歩きが行われます。

直書きにて(金の御朱印)