じゅうごしゃじんじゃ
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
十五社神社の御由緒・歴史
ご祭神 | 《主》天之常立尊,国常立尊,国狭槌尊,豊斟渟尊,土煮尊,沙土煮尊,大戸道尊,大苫辺尊,面足尊,惶根尊,伊弉諾尊,天照皇大神,天忍穂耳尊,瓊瓊杵尊,彦火火出見尊,鵜草葺不合尊,神日本磐余彦尊,《配》伊弉冊尊,若帯彦尊,応神天皇 | |
---|---|---|
創建時代 | 天長三年(826) | |
ご由緒 | 天長三年(826)平安時代 淳和天皇の御代、五月晴天俄かに雲起こり、寒気極め、雷鳴天に響き、地震い、雹激しく降り、里人は驚き天の神に祈り奉った。
戦国時代、大桑に本拠を移した美濃守土岐頼芸は、当社を崇敬し本殿を改築して、源氏の氏神として知られる石清水八幡宮を勧請し相殿に合祀して「十五社大権現」と改称し奉った。 江戸時代に至り、元禄十四年(1701)五代将軍徳川綱吉は、代官辻六郎右衛門守参に社殿造営係を命じ、本殿(現存)を改築し奉った。
|
歴史の写真一覧
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ