浄土宗西山禅林寺派弘應山
観音院のお参りの記録一覧
「美濃西国三十三所観音」第30番札所です。
入口が分からずクルクルしていました💦
駐車場は狭く、2台分程の広さでした。
御朱印はセルフか箱に差し替え用の紙が入っていました。
外にありました。
無事に満願しました。
協力してくれた家族に感謝です🙏
創建年代は不詳だが、室町時代かそれ以前に開かれた寺とみられ、かつては天台寺院であった。後に、織田信長が、立政寺で足利義昭を迎えたとき接待役をした一灯恵林が開基として、立政寺末となり、その時に浄土宗に改宗されたと思われる。
~美濃西国三十三観音霊場サイトより抜粋
入口の道路は狭く、大型車は苦戦すると思われます。
駐車場も1~2台のスペースとなっています。
御朱印は書置きですが、在庫切れ(御朱印の小)でした。お声かけした住職の奥様らしき方が、落葉拾いの作業中にもかかわらず、親切に対応頂きました🙏
寺標
薬師如来
後ろの紅葉がきれいです🍁
鐘楼
本堂
松が綺麗に手入れされていました。
御朱印(小)が在庫切れでしたが…
奥様に対応していただきました。
スタンプはセルフ方式でしたが、奥様が押印箇所を丁寧に教えてくださいました🙏
新たに美濃西国三十三所に加ったと言うので、丁度大垣よりの
帰りの道中で寄ってみたのですが、無住ではないものの留守の様でした。
帰り道の過程で前の方の投稿で初めて知り得た事なのですが、
観音堂の扉の中に、御朱印が置いてあるそうで、
また次回に持ち越しになりそうです。
一応、本堂と続きになっている庫裡兼御自宅にはインターホンがついています。
駐車場は探しても見当たらず、土地続きになっている隣家の駐車場と思いきや
細い南側の道路を通り鋭角に折れるという
駐車スペースは2台でもきついかな?といったところです。
美濃西国の幟がありましたので、まぁここで良いかな?と解釈。
また大垣や瑞穂への行きor帰りの過程で寄りたいですね。
浄土宗西山派 弘應山 観音院
この幟を目印として駐車しましょう。
薬師瑠璃光如来
件の観音堂
南無観世音菩薩
鐘楼堂
弘應山 本堂ですが施錠
鋭角に入る形の駐車場
昨日1日で東海三十六不動尊霊場の岐阜地区を廻るのは厳しいと考え、2日に分けて残りを美濃西国三十三観音霊場と併せて本日巡りました。
先ずは、第30番の弘應山 観音院です。
岐阜市の西隣の瑞穂市に在る浄土寺西山禅林寺派の寺院で、本尊は十一面観音(秘仏・8/10の千日参りの時のみ開帳)。
創建は室町時代かそれ以前と考えられるが、水害等により荒廃、1686年に再建するも濃尾大震災により倒壊、また再建されて現在に至るとの事である。
山門は無く、直ぐ左手に観音堂、その横に鐘楼。正面に本堂、右側に庫裡という境内のレイアウト。
本堂本尊を参拝してから観音堂を参拝する積りでしたが、本堂には鍵が掛かっていて入れませんでしたので諦めて、観音堂を参拝。賽銭箱の中に箱があり、書き置きの御朱印が入っていましたので、志納料を箱に入れて書き置き御朱印を頂戴しました。
昨年9月に札所の改定があり、この観音院が加わりました。従って、納経帳に綴られているのは改定前の別の寺院のため、ページごと差し替えとなります。
尚、駐車場は2台が限度。鋭角なので入れ辛い。周りを走行してみたが、見付からずでした。
御朱印(書き置き)
観音堂
鐘楼
本堂
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
10
0