八王子神社のお参りの記録一覧

華厳寺の参道(仁王門より前)にある、八王子神社にお参りしました。
階段を数段登ると、歴史を感じさせる神社 境内は意外と広いなと思いながら、鳥居についている苔?や拝殿の杉葉になぜか風情を感じました😌
階段前にあった 由緒由来によると、創建年月は不詳であるものの、奈良時代の創建と伝えられています。その後、明治44年7月(1911年)地内に鎮座されていた「六社神社」 「神明神社」 「天神神社」 「山神神社」 を移設・合祀した。
また、八王子神社は、仏教の守護神である牛頭天王(ごずてんのう)の8人の子(八王子)を祀ったことが由来と謂われ、「八方位の神」 『八将軍」 とも伝えられています。
鳥居
狛犬と2本の大きな杉の木
拝殿 神殿

谷汲山に参拝しようとすると、紅葉祭りということで境内の駐車場には駐められませんでした。
で、下の民間駐車場から参道を歩いていると鎮座されていたので参拝しました。
とても古いなあという歴史を何となく感じました。
紅葉は色づき始めでした。
華厳寺への参道
社号標
鳥居と紅葉
狛犬と拝殿
拝殿から社殿
拝殿から振り返るとと
八王子神社全景

西国三十三か所33番札所 華厳寺にお参りしたところ 参道に鳥居が見えましたのでお参りしました。
見た目は大きくなさそうですが 奥行きがあって 立派な拝殿もありました。
山上様の石碑の前にタケノコが伸びていて 生命力を感じます。
由来の書かれたポスターがありました。
八王子神社は 仏教の守護神である牛頭天皇の8人の子(八王子)を祀ったことが由来と謂れ 「八方位の神」 「八将神」とも伝えられているそうです。
創建年は不詳ですが延暦以前の奈良時代の創建と伝えられているそうです。
主祭神は 天照大御神(あまてらすおおみかみ)・大山祇神(おおやまずみのかみ)・菅原道真(すがわらみちざね)・大山咋神(おおやまぐいのかみ)です。
明治44年には 地内に鎮座されていた六社神社を合祀したそうです。
参道から見えた鳥居
石柱
杉の木の間に祠
摂社ですが 詳しくは分かりません
楼門と狛犬 結構奥行きがあります
拝殿
本殿
拝殿から鳥居を見る
山上様の石碑の前にタケノコ 生命力を感じます
由来がありました

華厳寺参道に位置しています。
延喜式より古い神社のようですね。
見上げると鳥居があります。
狛犬の阿
狛犬の吽
秋葉神社?
摂末社の一つかと。
本殿
右側は山神
真ん中は庚申
左側は庚申塔、正確には◯(不明文字or梵字)庚申塔 と彫られている気がする。
廿二夜を思わせる型取りの灯籠
拝殿、これしか写していないことに気づく。
由緒由来 奈良時代かと。
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