ぶつがんいん|真言宗醍醐派|矢熊山
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佛眼院のお参りの記録一覧
みち
2022年09月10日(土)
191投稿
真言宗醍醐派の寺院。通称「前渡不動尊」(まえどふどうそん)
眼病治療にご利益があるとのこと。
承久3年(1221年)6月、承久の乱に際して、各務原市前渡は幕府軍と後鳥羽上皇軍の激戦地となった。(摩免戸の戦い)その供養搭が本堂に行く途中にあります。
今回は通常の御朱印を頂きましたが、承久の乱供養搭の御朱印もありました。
向かって左が社務所になっています
寺標
ここから上り坂スタート!
そこそこ急な上り坂です
あと少しかな?
途中にある承久の乱供養搭
茄子のベンチがありました🍆
山頂にある鐘楼
山頂からの眺めです
キレイでした。
テラヨリーモ・ジンジャスキー
2018年09月01日(土)
725投稿
前渡不動尊(まえどふどうそん)として有名なお寺。
前渡の旗本・坪内家の家臣の子が病気のため盲目となり成田不動に眼病治癒を祈願したところ目が見えるようになり、京都の醍醐山にあった祈願所と仏眼院を移したのだそうです。
ここは承久の乱で「摩免戸の戦い」として知られる地で、激し戦で命を落とした人のための供養塔があります。
木曽川をはさんで、鎌倉からくる幕府軍と後鳥羽上皇軍が対峙したそうです。
道を挟んだ市杵島神社に行きたかったので駐車場をお借りしました。
駐車場のすみにあるお堂。
頭に乗ってるのは特別な意味があるのか、それともどこのお寺もこれが普通なのか…。
この坂を上っていった途中に供養塔、山頂に本堂があります。
「承久の乱 摩免戸の戦い」
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