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楽しみ方岐阜東照宮のお参りの記録一覧

岐阜御朱印さんぽ⑩
全国東照宮めぐり⑥ 岐阜東照宮⛩️へ参拝🙏 シンプルな東照宮でしたが月の最終金曜日だったので金の御朱印頂きました😊

看板

拝殿

本殿

御朱印

岐阜市にある伊奈波神社の境内社です。
一の鳥居(大鳥居)の横にある駐車場のすぐ上手にあります。
東照宮のすぐ横には金山神社・愛宕神社もありますので そちらも一緒に投稿させていただきます。
駐車場からスロープで上がります。
石柱には東照宮の名は見当たりません。
まずは金山大神の鳥居をくぐり 本殿でご挨拶。
続いて東照宮に向かう途中左手に秋葉社。
そして東照宮。
こちらはさすがに拝所がしっかり建てられていて 本殿には直接行けないようになっています。
こちらの社殿は新しかったです。
拝所横には由緒書もありました。
東照宮としては少し小さいですが しっかりお祀りされていました。
ネット情報です。
御祭神は徳川家康公です。
当宮は江戸時代に岐阜奉行所でお祀りされていたのを 明治時代に当神社境内地に遷座されました。
和歌三神社・須佐之男神社・天満宮と合わせ4社が1つの社殿に合祀されていましたが 岐阜東照宮奉賛会並びに御造営協賛者の方々の有志により 令和3年に新宮が御造営され遷座されました。
なるほど もともとは楼門より先の黒龍社の横にあったわけですね。

駐車場からすぐです

石柱には 愛宕神社と金山大神が併記されています

鳥居の扁額は金山大神

けっこう古いですね


本殿

境内社 秋葉社

こちらが東照宮拝所

新しいです

本殿


由緒書

伊奈波神社の境内社の一つです。家康公は関ヶ原の戦いによって戦場となったことで荒廃してしまった岐阜の地域を復興するために、労役や雜税を免除するなどの特別措置をとったことで、岐阜は無事大きな町へ発展しました。元々は和歌三神社・須佐之男神社・天満宮と共に四社で祀られていましたが、令和3年より独立しました。

《境内》
駐車場からよく見えます。

《拝殿》
本務の伊奈波神社に伊奈波神社、黒龍神社、そして当社の守札と御朱印があります。

《由緒書き》
👁チェックポイント‼️
当社は江戸時代にあった岐阜奉行所にて祀られており、歴代藩主の崇敬が篤かったことから、明治に奉行所が廃止になったあとも伊奈波神社にて引き続き祭祀が行われていました。
ちなみに伊奈波神社ないし岐阜東照宮も全国東照宮連合会に所属していましたが、令和6年になって公式の一覧から消えています。

《神紋》
《神紋》
有名な丸に三つ葉葵紋です。ちなみにこの神紋は松平家の葵紋と八幡神さまを示す三つ巴紋を合わせたものです。

《本殿》🙏

伊奈波神社の駐車場の上に岐阜東照宮があります。伊奈波神社の境内社は多くありますが、御朱印は全部で3種類となり、その一つです。
御朱印1つ500円でしたが、3つですと1200円でした。

駐車場から望む岐阜東照宮

登り口の鳥居と桜

金山神社・愛宕神社

秋葉神社

岐阜東照宮


岐阜神社巡り①‐2伊奈波神社境内に須佐之男神社、和歌三神社、天満神社と四社合殿されていたものを遷座し、境内新たに社殿を建て同じく伊奈波神社境内の入口そばの駐車場の上に再建されたものです。創建は古く江戸時代、徳川家康が発給した『伝馬朱印状』と、美濃国奉行であった大久保長安が発給した『五箇条法度』を御神体として祀ったのが始まり。明治維新後は一時岐阜市役所内に遷ったが、伊奈波神社境内に再建。1891年(明治24年)濃尾地震によりその保々全てを焼失していて、長らく先の4社合殿の形となっていました。2017年(平成29年)に再建されたもので、そのすべてが新しく木の香りがしそうなほどです。再建費用に5千万かかったそうですが、東洋宮としては質素なものです。




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