りゅうしょうじ|浄土宗西山禅林寺派|亀甲山
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立政寺のお参りの記録一覧
k0512
2022年10月02日(日)
1078投稿
2回目の参拝です。
御朱印があると聞き伺いました。
本堂が空いておらず、インターフォンを鳴らしたら住職が出てきてくださり、丁寧にご対応頂きました。
親切にして頂きました。
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みち
2022年08月16日(火)
204投稿
文和 3年(1354年)浄土宗西山派の高僧である智通光居が開山。永禄11年(1568年)織田信長は足利義昭を立政寺に迎えた跡が『正法軒』である。関ヶ原の戦いの時、徳川家康も立政寺に立ち寄った。その際、もてなしの柿が転げ落ち、時の住職が機転を利かし、「大柿(おおがき)が落ちましたな」と家康を喜ばせた。
【臥龍松と活蛇柳】
稲葉山の修行僧賢了が智通上人に法論を挑んだ。賢了は柳を大蛇に化した、上人は松を龍に化した。賢了は上人に師弟の礼をとり、後に達智と号し尾張祐福寺の開基となった。
寺標
総門(赤門)
渋めの赤色ですね!
法然上人と本堂
客殿
薬師堂
案内板
蛙不鳴池
修行の妨げになるので、亀甲池の蛙は鳴かないとの伝説🐸
智通光居之墓
活蛇柳(かつだのやなぎ)と
臥龍松(がりゅうのまつ)
正法軒
ここから織田信長は天下布武への道を歩んで行った⁉️
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