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大國魂神社の御朱印・御朱印帳
【対応時間:10時〜12時/13時〜15時】 毎月限定御朱印をお渡ししています。
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参拝時間 | ❖参拝
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電話番号 | 0246-34-0092 |
御朱印・御朱印帳の詳細情報
御朱印について
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毎月1日におこなう「月次祭」で用いる月次御幣に合わせて御朱印をデザインしています。
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福島県のおすすめ2選🍁
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本日、金運上昇と、息子の厄祓いのお守りを頂きに、伺いました。
到着直前まで蒸し暑くて、しょうがなかったのに、着いた途端に風が吹き始め涼しさが出てきました。
お参りをし、御朱印を頂き金運上昇を願いながら帰って来ました。
大黒様と、恵比寿様が神々しかったです!
鳥居の間を道路、水路が横切っていました。生活のために必要ですからね。神様も協力しているのです。
拝殿は階段を登った上にあり、徐々に見えて来るのはワクワクさせますよね。宝物殿には奇御魂、お神輿が有りました。
御朱印は書置きのみですが、季節毎に宮司が書いたデザインだそうです。紫陽花では無い、何の話でしょう、聴けませんでした。
一の鳥居、白っぽい色合いが良い
御神木、落雷で火災があり、住民に守られた
奥に二の鳥居
拝殿
神楽殿
上の宝物殿内に
社務所
福島県いわき市に鎮座する大國魂神社、いわき市最古の神社で鳥居から参道見上げると木々に守られる様に社殿が在ります、石段を登ると、歴史的雰囲気在る拝殿が在ります、どの様な歴史が在るのか引用を用いて調べて見ました、およそ1300年前、養老2(718)年に石城国がつくられました。
石城国府は、大國魂神社の東南方2Kmにある根岸遺跡に置かれていたと考えられ
朝廷は石城国のまほろば(聖なる地、真秀羅場、枢要なる霊地)の森に、大國魂神をお祭りしました。当時の日本60余の国ごとに、この神様をまつることによって、国の富勢と安泰を祈ったのです。
大國魂神社の周辺は古代文化の栄えた石城国はまもなく陸奥国に編入され、この地域は磐城郡に属することになりました醍醐天皇の御世に撰修された延喜式・神名帳には、磐城郡七座の首座として記されてます(西暦927年)。
鎌倉時代になると、地頭・岩城氏の一族、國魂氏(國魂村地頭)が祭祀権を掌握し、さらに南北朝時代には、神主・山名氏が、平窪・矢野目・國魂三村を領有し「大國魂大明神祭礼以下神役勤仕」
室町時代には、領主・岩城氏によって社殿の大造営が行われ、江戸時代には磐城平藩主による修復が重ねられました。当時、神主・下社家・巫女あわせて二十数人が奉仕していたといわれます。主祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)こと大己貴神(おおなむちのかみ)、大黒様等ご利益が国土平安・産業発展はもとより、縁結び・商売繁盛・厄除け・子授け・家内安全等です、御朱印も豊富で季節、月替わり、限定等様々在ります
大國魂神社の御朱印・御朱印帳の写真一覧(70枚)
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