壽徳寺 じゅとくじの日常(265回目)|福島県上戸駅
御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方
投稿日:2022年06月02日(木)
寺院住職実務情報誌
『月刊住職』6月号にて、
壽徳寺住職のインタビューが
掲載されております。
「今からこれから未来の仏教ラボ」
という連載コーナーの中で、
未来の住職塾講師
遠藤卓也さんとの対談です。
私自身も大切にしている、
寺報のインタビュー企画「ごえんびと」や
保護司の活動についてお話いたしました。
______
『月刊住職』という
インパクトあるタイトルと、
パッと目を引く、攻めの見出しで話題、
1974年創刊の歴史ある専門誌です。
今月号も「引鏧(いんきん)がうるさい!?」
という、僧侶なら聞き捨てならないような
タイトルに思わず読んでしまう専門誌です
*「引鏧(いんきん)」は、
携帯用の鳴り物。写真2枚目。
お堂への入退堂などの際に使用されます。
______
歴史ある専門誌に自分が載るとは
想像もつかないことです。
想像つかない毎日。
想像つかないからこそ、
大切に楽しみながら、
丁寧に生きてゆきたいものです。
今回もご縁をありがとうございました
合掌
#月刊住職 #インタビュー #対談 #対話
#まいにちインスタ #まいにちコラム #毎日更新中
#8月10日〜おてらおやつクラブ巡回展
#福島 #会津 #猪苗代 #猪苗代のお寺
#ご縁 #壽徳寺 #寿徳寺
#グリーフケア
#終活カウンセラーのいるお寺
#fukushima #aizu #inawashiro #temple
『月刊住職』6月号にて、
壽徳寺住職のインタビューが
掲載されております。
「今からこれから未来の仏教ラボ」
という連載コーナーの中で、
未来の住職塾講師
遠藤卓也さんとの対談です。
私自身も大切にしている、
寺報のインタビュー企画「ごえんびと」や
保護司の活動についてお話いたしました。
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『月刊住職』という
インパクトあるタイトルと、
パッと目を引く、攻めの見出しで話題、
1974年創刊の歴史ある専門誌です。
今月号も「引鏧(いんきん)がうるさい!?」
という、僧侶なら聞き捨てならないような
タイトルに思わず読んでしまう専門誌です
*「引鏧(いんきん)」は、
携帯用の鳴り物。写真2枚目。
お堂への入退堂などの際に使用されます。
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歴史ある専門誌に自分が載るとは
想像もつかないことです。
想像つかない毎日。
想像つかないからこそ、
大切に楽しみながら、
丁寧に生きてゆきたいものです。
今回もご縁をありがとうございました
合掌
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すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば住職さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
住職さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。
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