とよかげじんじゃ
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楽しみ方豊景神社のお参りの記録一覧(8ページ目)

二冊目の神社用御朱印帳の締めくくりとしてお参りしてきました。
手水舎は花手水となっており、天井は紅葉いっぱいに彩られて秋を感じさせます。
当社は創建は1056年と歴史があり、ご祭神は豊斟渟尊と鎌倉権五郎景政公の二柱です。
豊斟渟尊(とよくむのみこと)は神代七代のうちの一柱で、日本神話で2番目に現れた神様とされ、雲を神格化した存在とされています。
鎌倉権五郎景政公は、弓矢で目を射られながらも勇猛果敢に戦い続けた鎌倉時代の武将です。
社名は、明治時代にそれぞれの神様の一字をとってつけられたそうです。
御朱印は参道すぐ脇の社務所でいただけます。
通常版の他に月替りの花御朱印、見開きで干支替りと季節替りの特別御朱印がありますが、全て直書きでの対応とのことでした。
今回は最後のページの締めくくりなので、金文字の見開き干支御朱印をいただきました。

社号標

手水舎

花手水

手水舎天井

参道途中の子連れの狛犬さん

本殿手前の胸を張った狛犬さん。
自信満々って感じです!

拝殿

太々神楽の説明

ご由緒書き

干支御朱印

福島県郡山市に鎮座する、豊富な御朱印が人気の豐景神社に参拝させて頂きましたので軽く由緒を調べて見ましたのでどの様な神社かを紹介致します、豐景神社は、前九年の役の折、当地を通過した鎮守府将源頼義・義家父子により苦しんでいた里人を救うため、天喜四年(1056年)に五穀豐穣の神である豐斟渟命をお祀りする「御霊宮」として阿武隈川沿岸の福原の郷に創建されました。後三年の役の折再び訪れた源義家の命により家臣の鎌倉権五郎景政公により渦の元凶竜蛇が退治されました。その功績に感謝し、天養元年(1144年)に合祀されました。天正十六年(1588年)の郡山合戦により社殿は消失し、元和二年(1616年)奥州街道の整備に伴い現在の地に遷宮されました。寛保二年(1742年)には、神祈官令により正一位の神号を授けられ「正一位御霊宮」となりました。明治元年(1868年)の神仏分離令の施行により御祭神である豐斟渟命の豐と、鎌倉権五郎景政公の景の二文字を頂き現在の「豐景神社」となったそうです。歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、癒し処、散策、絶景、景色撮影、福島県郡山観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。















豊景神社⛩️へ久しぶりにやってきました🎵
ふくしま夏詣が始まっていました。
境内にはいろいろな花がたくさんありましたね😃
朝から訪れてみると涼しさも感じられます😌
切り絵も頂きました☺️まだ限定ありましたね🍀

夏詣の御朱印

見開き(夏詣)

夏詣 限定切り絵御朱印

月替わりの花御朱印

参ります✨

花手水舎❗

拝殿


福島県のおすすめ2選❄️
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