くろいわかすがじんじゃ
黒岩春日神社福島県 南福島駅
初詣期間には氏子さんたちが臨時の授与所を開設します。
普段は境内から車で5分ほどの離れた場所にある宮司宅が社務所となっており、須川南宮諏訪神社の御朱印や神札、お守りなどが頒布されています。
社務所住所:福島県福島市黒岩字林ノ内30番地
くろいわかすがじんじゃ
初詣期間には氏子さんたちが臨時の授与所を開設します。
普段は境内から車で5分ほどの離れた場所にある宮司宅が社務所となっており、須川南宮諏訪神社の御朱印や神札、お守りなどが頒布されています。
社務所住所:福島県福島市黒岩字林ノ内30番地
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | - | ありません | |
駐車場 | 鳥居脇の参道に沿った坂を登ると2-3台ほどの駐車スペースがあります。 |
名称 | 黒岩春日神社 |
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読み方 | くろいわかすがじんじゃ |
通称 | 春日さま |
参拝時間 | 初詣期間には氏子さんたちが臨時の授与所を開設します。
社務所住所:福島県福島市黒岩字林ノ内30番地 |
トイレ | 駐車スペース脇にトイレらしい小屋がありますが、使用できるかは不明。 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | なし |
電話番号 | 024-546-5269 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://kuroiwakasuga.com/ |
ご祭神 | 《主》大日孁尊(天照大御神),天児屋根命,武甕槌命,経津主命 |
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創建時代 | 788年(延暦7年) |
創始者 | 多治比 比宇斯 |
ご由緒 | 奈良時代末期に春日社(現在の春日大社)から勧請されたとされ、延暦7年(788年)に第50代 桓武天皇の命を受けた陸奥按察使/鎮守副将軍「多治比 宇美(海/宇佐美とも)」公が訪れた際、弟の「比宇斯」によって奉斎されたと伝えられています。 その後、宝永6年(1709年)に福島藩主 板倉候が神鏡1面、太刀1振を奉納。文化7年(1810年)には、前年の信夫郡五十一郷惣社大宮司 丹治相模守平行政からの願い出を受け、文位「正一位(神社に与えられる位階の最高位)」の神階を得ました。明治4年(1871年)の太政官布告における社格は「村社」に位置づけられています。 |
体験 | 祈祷おみくじお祓い御朱印お守り |
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