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おきつしまじんじゃ

木幡山隠津島神社(二本松市)
公式福島県 安達駅

授与所 午前9時~午後5時
 留守にしているときもありますので、あらかじめご連絡をいただけると幸いです。

最新のお知らせ

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

・隠津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・天満宮「三重塔」御朱印
  通年頒布 書き置きのみ
  初穂料500円
・季節の御朱印
  御朱印ごとに期間あり(約一か月半) 書き置きのみ ※見開きサイズ
  初穂料1,000円
・夏詣、菊詣御朱印
  夏詣御朱印…7月1日~8月31日 お書入れ・書き置きどちらもございます。
  菊詣御朱印…10月中旬~11月中旬 書き置きのみ
  初穂料各500円

兼務社御朱印
・津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・塩松神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円

限定
あり
御朱印帳にお書き入れ
あり

・隠津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・天満宮「三重塔」御朱印
  通年頒布 書き置きのみ
  初穂料500円
・季節の御朱印
  御朱印ごとに期間あり(約一か月半) 書き置きのみ ※見開きサイズ
  初穂料1,000円
・夏詣、菊詣御朱印
  夏詣御朱印…7月1日~8月31日 お書入れ・書き置きどちらもございます。
  菊詣御朱印…10月中旬~11月中旬 書き置きのみ
  初穂料各500円

兼務社御朱印
・津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・塩松神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円

御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

本殿への参道入り口(約10台)、第2社務所は遥拝殿下(約5台)にあります。
その他2か所(各5台)あります。

木幡山隠津島神社(二本松市)について

隠津島神社(おきつしまじんじゃ)は福島県二本松市木幡に鎮座する神社です。
かつては弁才天宮と称しており、現も「木幡の弁天様」と呼ばれて親しまれております。
12月に行われる木幡の幡祭りが国の重要無形民俗文化財に指定されています。旧社格は県社。

御朱印・お守りの授与所は第二社務所にございます。
お気軽にお立ち寄りください。

境内に「こはたCafé」がございます。
不定休。営業時間は10時30分~16時30分、社務都合により臨時休業があります。
飲みやすさにこだわったコーヒー「こはたブレンド」を始め、地元の平飼い卵を使用した「少し固めのレトロプリン」などご用意しております。
詳しくはInstagramまたはGoogleマップをご覧ください。
https://www.instagram.com/okitsushima/

神主より

各種ご祈祷を承っております。
電話またはSNS(Twitter・Facebook・Instagram)のDMからご予約いただけます。

年間を通してマインドフルネス講座を開催しております。(要予約)

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例祭・神事

木幡の幡祭り

木幡の幡祭り
毎年12月第一日曜日

この祭りは、天喜3年(1055年)前九年の役に由来するものと言い伝えられています。
戦いに敗れた源氏の軍勢がわずか数騎で木幡山に立て籠もったところ、一夜にして降り積もった雪で全山が白くなった様を追走してきた安倍の軍勢が、源氏の白旗に見間違え戦わずして敗走した故事により現在「幡祭り」として伝承されています。
現代では、白幡を先達に色とりどりの幡が行列し「日本三大旗祭り」の一つとも言われています。
また、古より伝わる儀礼を色濃く残していることから、平成16年には国の重要無形民俗文化財に指定されています。
フォトコンテストが毎年開催されています。

1月1日 元旦祭・御神符頒布式

1月8日 どんと祭

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1

歴史

神護景雲3年(769年)に宗像三女神を御祭神として勧請されました。大同年間(906年)には平城天皇の勅願によって弁天堂が建てられ、後世には木幡の弁天様と呼ばれ庶民に親しまれるようになりました。現在も平和・招福・知恵・縁結びの神として広く信仰されています。
#隠津島神社 #宗像三女神 #縁結び #幡祭り

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プロフィール

安部 章匡

あべ あきまさ

安部 章匡

役職:
禰宜

経歴

1981年生まれ、國學院大學文学部神道学科卒業。
平成16年から令和3年まで福島県神社庁の職員として、県内外の多くの神主さんや宗教関係者と交流する機会を得る。
令和に入り、クラウドファンディングの実施、「こはたマルシェ」の開催、神社カフェ「こはたcafé」のオープンなど、地域活性化のために日々楽しみながら神明奉仕をしている。

神職・僧侶(スタッフ)になったきっかけ

社家の長男として生まれ、幼いころから神社・神道に触れてきたため、紆余曲折ありながら神職の道に進んだが、大学進学のころから世襲が当たり前とされていることになかなか納得できず、自分の気持ちを偽りながら日々を過ごしていました。
しかし、目まぐるしく変化する時代とともに、信仰の在り方の変化や、様々な多様性を肌で感じるようになり、新しい時代における新しい神社の在り方を模索し始めたころ、神職という職業が楽しくなってきました。それからというもの、堰を切ったように神道はもとより、宗教とは、人生とはいったいなんなのか、と常々考えるようになり、人々が幸せに過ごせるために日々とことん考える哲学ライフを送っています。

神社・お寺の好きなところ

穏やかな時間が過ぎるところと、先人たちも同じ風景を見てきたんだなと感じられるところです。また、境内にある神社カフェ「こはたcafé」のまったりとした空間で、参拝される方や地元の方などとゆっくりコミュニケーションをとれるところも好きです。
気持ちのいい天気の日の境内はとてもすがすがしく、時間を忘れるくらい穏やかな空間がお気に入りです。

趣味・特技

カフェ巡り、野球観戦、アウトドア、登山、読書、スパイスカレー、麻婆豆腐、家系ラーメン、ドイツワイン、プリン、ガトーショコラ

参拝者に向けたメッセージ

決してアクセスが良いところとは言えませんが、気軽にお参りいただけるような雰囲気作りを心掛けています。
また宮司を始め、禰宜、権禰宜ともに参拝者のみなさまとのコミュニケーションを楽しみにしていますので、お時間がありましたらゆっくりお話できれば幸いです。※忙しい日はバタバタしているかもしれません。
広い境内をゆっくりお過ごしください。

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お気持ちで特典

お好きなお色の叶紐(かのうひも)をお一つ差し上げます。

木幡山隠津島神社(二本松市)の基本情報

住所福島県二本松市木幡字治家49
行き方

東北本線
「安達駅」から車で約20分
「松川駅」から車で約25分
「二本松駅」から車で約35分

東北自動車道
「二本松IC」から車で約35分
「福島松川スマートIC」から車で約40分

アクセスを詳しく見る
名称木幡山隠津島神社(二本松市)
読み方おきつしまじんじゃ
通称木幡の弁天様
参拝時間

授与所 午前9時~午後5時
 留守にしているときもありますので、あらかじめご連絡をいただけると幸いです。

参拝にかかる時間

手水舎から本殿まで徒歩約15分、第二社務所から徒歩約40分

参拝料

なし

トイレ第1社務所横、手水舎向かい、第2社務所内
御朱印あり

・隠津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・天満宮「三重塔」御朱印
  通年頒布 書き置きのみ
  初穂料500円
・季節の御朱印
  御朱印ごとに期間あり(約一か月半) 書き置きのみ ※見開きサイズ
  初穂料1,000円
・夏詣、菊詣御朱印
  夏詣御朱印…7月1日~8月31日 お書入れ・書き置きどちらもございます。
  菊詣御朱印…10月中旬~11月中旬 書き置きのみ
  初穂料各500円

兼務社御朱印
・津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・塩松神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円

限定御朱印あり
御朱印帳に直書きあり

・隠津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・天満宮「三重塔」御朱印
  通年頒布 書き置きのみ
  初穂料500円
・季節の御朱印
  御朱印ごとに期間あり(約一か月半) 書き置きのみ ※見開きサイズ
  初穂料1,000円
・夏詣、菊詣御朱印
  夏詣御朱印…7月1日~8月31日 お書入れ・書き置きどちらもございます。
  菊詣御朱印…10月中旬~11月中旬 書き置きのみ
  初穂料各500円

兼務社御朱印
・津島神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円
・塩松神社御朱印
  通年頒布 お書入れ・書き置きのどちらもございます。
  初穂料500円

御朱印帳あり
電話番号0243-46-2869
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
ホームページhttps://okitushima.com/
SNS

詳細情報

ご祭神《主》瀛津島姫命,田心姫命,湍津姫命
創建時代769年
創始者安積(阿尺)国造の丈部継足(はせつかべのつぐたり)三男の丈部継宣(つぐのり)
本殿三間社流造
文化財

本殿 二本松市指定文化財
三重之塔 福島県指定文化財
木幡の大杉 国指定天然記念物

ご由緒

神護景雲3年(769年)に宗像三女神を御祭神として勧請されました。大同年間(906年)には平城天皇の勅願によって弁天堂が建てられ、後世には木幡の弁天様と呼ばれ庶民に親しまれるようになりました。現在も平和・招福・知恵・縁結びの神として広く信仰されています。
#隠津島神社 #宗像三女神 #縁結び #幡祭り

体験坐禅(座禅)祈祷おみくじお祓いお宮参り結婚式七五三食事・カフェ御朱印宿坊お守り重要文化財祭り花の名所伝説夏詣花手水
Youtube
感染症対策内容

柄杓の撤去や、paypay等で現金での接触を減らして感染対策を行っております。
また、ご祈祷の事前予約を受け付けていますので、お気軽にご連絡ください。

Wikipediaからの引用

概要
隠津島神社(おきつしまじんじゃ)は福島県二本松市木幡に鎮座する神社。かつては弁才(財)天宮と称しており、現も「木幡の弁天様」と呼ばれて親しまれる。12月に行われる木幡の幡祭りが国(日本)の重要無形民俗文化財に指定されている。旧社格は県社。 県の中部一帯(中通り)の北部、阿武隈山脈の西斜面における丘陵地帯の東端に円錐形の姿で聳える木幡山の8合目に巨岩を背に鎮座する。木幡山全域を境内地とし、山麓には遙拝殿もある。木幡山は古くから神霊の籠る山として「御山(おやま)」とも称され信仰の対象とされた為に、山中に鎮座する当神社を指して「御山」と呼ぶ場合もある。
歴史
由緒[編集] 社伝に因れば、神護景雲3年(769年)に安積(阿尺)国造の丈部継足(はせつかべのつぐたり)が[1]、3男である継宣(つぐのり)を社司(祭祀者)に定めて山中に勧請したのが創祀で、大同年中(9世紀初頭)に平城天皇の勅願により神仏が習合した両部神道に基づいて「隠津嶋神社弁財天」と称するようになったといい[2][3]、これを『延喜式神名帳』陸奥国安積郡に「隠津嶋神社」として登載された式内社と見る説もある(後述)。一方、近世迄は木幡山山中に栄えた治陸寺を別当とし、同寺は同じく大同年中の開創と伝える天台宗寺院であったが[4]、近世以前においては天台寺院とはいえ延暦寺に属すのではなく羽黒...Wikipediaで続きを読む
引用元情報隠津島神社 (二本松市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%9A%A0%E6%B4%A5%E5%B3%B6%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E4%BA%8C%E6%9C%AC%E6%9D%BE%E5%B8%82%29&oldid=98328392

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