美奈宜神社の日常(4回目)|福岡県本郷駅
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投稿日:2022年10月03日(月)
美奈宜神社では例年のおくんち(秋季大祭)に合わせ、大注連縄を新調しています。
今年の本統(美奈宜地区)のご奉仕により、米の収穫が終わった約一反(テニスコートの約5倍分)の藁(ワラ)を用意し、きれいな藁のみを揃える作業を行いました。
重労働で一日がかりの大変な作業となりました。
ワラという素材を、米の生産という目的以外の形で、大切に生かしきっていく文化が古来から伝承され現在に再現されています。
このワラは次週まで乾かし、しめ縄をなう日に備えます。
今年の本統(美奈宜地区)のご奉仕により、米の収穫が終わった約一反(テニスコートの約5倍分)の藁(ワラ)を用意し、きれいな藁のみを揃える作業を行いました。
重労働で一日がかりの大変な作業となりました。
ワラという素材を、米の生産という目的以外の形で、大切に生かしきっていく文化が古来から伝承され現在に再現されています。
このワラは次週まで乾かし、しめ縄をなう日に備えます。
すてき
ホトカミ見ました! で広がるご縁
ホトカミを見てお参りされた際は、もし話す機会があれば神主さんに、「ホトカミ見てお参りしました!」とお伝えください。
神主さんも、ホトカミを通じてお参りされる方がいるんだなぁと、情報を発信しようという気持ちになりますし、
「ホトカミ見ました!」きっかけで豊かな会話が生まれたら、ホトカミ運営の私たちも嬉しいです。