久留米分院のお参りの記録一覧

福岡県 南久留米駅

身代り不動尊で全国的に知られている千葉県の大本山成田山新勝寺から御分霊を招請して開山。「宝石開運門」建立についで、救世慈母大観音像（総工費20億円）が建立されています。 この大観音像は、高さ62mの鉄筋コンクリート造りです。 眉間の白毫は30cmの金の延板上に、3カラットのダイヤモンド18個が、また、胸の蕫竄には水晶と眷翠（56個）を配し、13mの幼児を抱いています。 胎内は螺旋状の階段で登れ、眺望窓があり遠く雲仙も望め、胎内から地下道を通り光明閣洞窟に行けます。 また、88段の総大理石の階段は新しい名所として話題になっています。 「地獄極楽館」も人気を集めています。

2023年5月12日参拝

久留米分院。

久しぶりの参拝。

前回の参拝時は、書き置きの御朱印でしたが、

今回は、御朱印帳に書いていただけました。

約１年ぶりの参拝
前回は工事で見られなかった、大観音様…
改めて大きに感動…
念願の御朱印も頂けました

久留米方面へドライブした際に立ち寄りました。
遠くから見える、巨大な観音様。近くで見ても大きさにびっくりでした。

初めて久留米分院でした。
大きな像や博物館に見応え十分でした。

家族と久留米分院へ。
遠くからでも圧倒的な存在感を放つ慈母大観音様ですが、近くで見ると圧巻。

観音様の肩の辺りまで登れるとのことで、
螺旋階段を家族と登ることに。
壁には地獄の様子を描いた絵等があり、
子供達に絵の説明をしながら、
休み休み、諦めずに登りました。

一段一段自らの足で登ることで「徳」を重ね
願いが成就する…とのこと。

思い立って　午後から出かけてきました。
巨大な慈母観音様は圧巻
その隣に建つ建物・・・何だろうと思っていたら
納骨堂との事でした。
併設されている「地獄館」にも行ったのですが
怖い物が苦手な私・・・進むの勇気がいりました。
御朱印も頂きました。

直接行ってないシリーズです(^^;
最近まとめて買った仏像の一つがこちらの慈母観音様でした。

調べてみたところ、成田山の分院や末寺って日本中にあるんですね。

写真で見るとそびえ立つ巨大観音像で、うちの方でいうと高崎観音や大谷観音のような存在でしょうか。

大本山成田山

慈母大観音はお化粧直し中で拝めませんでしたが素敵な御朱印頂きました！お化粧直しが終わったらまた行きたいです

救世慈母大観音様のお化粧直し中との事で、お姿は見れなかったが本堂の落ち着いた雰囲気が心地よかったです。

こちらも、気になっていたお寺。
やっと、参拝できました。
良かったです。

何時も見てて気になっていたんだけど、初めて参拝しました。救世慈母大観音像を初めて下から見上げたら、なんだか穏やかな気持ちになりました。
大本山成田山新勝寺の分院です。

成田山久留米分院さん。
御朱印。
福岡県久留米市に鎮座されてます。
大きな観音様が印象的な寺院さん。
観音様の中にも入れて上まで行けますが、
階段の段数が多くあります。
駐車場やトイレもあります。

8年前に参拝｡
久留米の街に来ると直ぐに気づく大きさ｡
筑後地方へ初赴任｡
その後3度単身赴任することになるとは当時は思いもしなかった｡

大きな仏像が気になってたのでお詣りしてきました。

高さ62メートルの真っ白な救世慈母大観音やインドのブッダガヤ大仏塔と同じ塔があります。
観音様の中に入ると仏像があったり、上に登って景色を眺めることができます。

あちらこちらに仏様がおられて、手を合わせながら歩いていると、あっという間に時間がたって17時になってしまい全てを見ることができませんでした。
次回は時間に余裕を持って、ゆっくりお参りさせていただきたいと思います。
御朱印は両開きでいただきました。