宇美八幡宮のお参りの記録一覧

福岡県 宇美駅

神社本庁の別表神社
雲八幡宮さんにお勧めされて参拝
とにかく木が大きい
宇美八幡宮の境内は、「子安の杜 (こやすのもり)」と称され安産、子育ての神様として有名

参拝と御朱印を頂きました。鳥居⛩️を潜り手水をし本殿に、とても優しいさを感じる本殿で安産信仰の民俗資料として数々の県重要文化財指定が点在する子安の宮で
二千年にわたって生命をつないできた国指定天然記念物の樟の巨木をはじめ三十余の大樟が栄えそびえる境内で　優しく力強よさを感じました。

初の参拝。
お宮参りの赤ちゃんが
とても可愛らしかったです。
ご近所のちびっ子たちが
境内で遊んでました。

境内の中にある『季のせ』という甘味処の
和菓子が凄く美味しいです

神功皇后三韓征伐と筑紫。宇美八幡宮に参拝しました。　
御祭神　應神天皇　神功皇后　玉依姫命　住吉大神　伊奘冉尊　
應神天皇御降誕地　
創祀　敏達天皇三年(五七四年)、神功皇后が三韓征伐からの帰途に應神天皇を産んだ地に應神天皇を祀ったのに始まるとされています。

宇美八幡宮へ参拝

宇美八幡宮は、神功皇后が応神天皇を出産したといわれる地で、敏達天皇の時代（５７２年～５８６年）に創建されたといわれています。境内には、助産師の始祖が祭られている「湯方社」、応神天皇の産湯に使ったとされる「産湯の水」、神功皇后が出産された際につかまったとされる「子安の木」など安産に関する言い伝えが数多く残っており、多くの方が安産祈願に訪れています。
また、これらの安産信仰にまつわる言い伝えは、「宇美八幡宮の安産信仰に関する伝説地」として福岡県有形民俗文化財に指定されています。

宇美八幡宮にお参りしました。

【福岡県糟屋郡宇美町　宇美八幡宮】

宇美八幡宮は、安産・育児にご利益があるとされる神社で、スピリチュアルな観点からも人気があります。神功皇后が應神天皇を安産でご出産された聖地と伝えられており、子宝や安産祈願、初宮詣で多くの人が訪れます。また、宇美八幡宮は、神功皇后・應神天皇の母子神、玉依姫命、住吉大神、伊弉諾尊の五柱の神様を祀っており、八幡神御降誕の聖地として、子宝や安産、育児に関する信仰が篤いとされています。

街中にありますが存在感が凄い！
入るだけで空気や景色が変わります。
本日は戌の日で御朱印が30分かかるとの事でちょっと用事があったので書き置きを頼むことに。。
妊婦さんとか多かった感じです。
石を取るとそこに名前が書いてあって男の子の名前なら男の子、女の子の名前なら女の子が産まれるという言い伝えがあり、石は持ち帰り出産後にお返しするそうです。

宇美八幡宮にお参りしました。

宗像大社に向かう道中に立ち寄りました。
立派な神社で驚きです。

参拝記念

福岡県及び周辺県の旅。
神社で最初に行ったのが、ここ宇美八幡宮⛩️
メジャーな観光地でない町なので、閑散としているのかと思ったら、日曜ということもあるのか、そこそこの参拝者がいました。

安産の神として信仰される。
重要文化財の衣掛の森等（楠)があります。

2回目の宇美八幡宮。日曜日とはいえ朝から参拝客が多いなと思ったら、今日は戌の日。安産の神様に戌の日なら多いはず。
お参りして御朱印いただくまでに1時間半もかかりました。

宇美八幡宮(うみはちまんぐう)

旧社格：県社
御祭神：應神天皇、神功皇后、玉依姫命
　　　　住吉大神、伊弉諾尊

境内には天然記念物の立派な木がたくさんありました。

ここは想い出が多い神社様です！
多分、ウチの娘は愛されてます（笑）

子を授かった際こちらに安産祈願にまいりましたが今回何十年ぶりでしょう。
初詣を人出が少ないであろうところを探して2日、3日とお詣りして来ましたが本日最終地宇美八幡宮さん　行列でした😅　　拝殿で参拝出来るまで30分は並んだでしょうか？
それはそれで初詣感があって良かったかな😅　　でも寒かったです🥶

敷地内には大楠がたくさん🌿　トトロ感満載😉　

帰りに子安餅買って車内でパクつきました。あったかくて冷えてた身体が持ち直しました。餅だけに😅

山を挟んで太宰府天満宮と対角線にあります。
應神天皇ご誕生の聖地として安産子育ての神社としても崇敬されています。

売店で食べたソフトクリームが美味しかったので東京でも同じものが食べられないかと思うのですが、何というアイスだったかを覚えていなかったのでいつか再訪しなければ。

神功皇后が三韓征伐の帰りに応神天皇を産んだ地に、応神天皇を祀ったのが始まり。
神社の由来と、産みと宇美(うみ)の地名が繋がっていることから安産の神として信仰されている。

宇美八幡宮。

2度目の参拝。

宇美八幡宮の子宝で、子安の石は有名ですが‥

子授け祈願をしてもらうと子宝石？の所で、お願い出来ます。

七五三の為、本殿での祈願は出来ませんでしたが‥。

写真は宇美八幡宮と奥の宮

とにもかくにも境内の大楠に圧倒されました。徒歩5分ほどの奥宮の高台から境内を眺めると、街中のトトロの森のようにも見え、お勧めかと思います。
駐車場は、境内周辺に多数用意されておりました。ただ、場所により、凸凹がすごい場所がございますので、ご注意ください。

福岡県宇美町にある神社で、旧社格は県社。神功皇后が新羅から帰国した際に応神天皇を出産した場所と伝わる場所で、安産の神として信仰されています。

子どもを授かってから、安産祈願、お宮参り、七五三と長年お世話になっております。
樹齢2000年を越える巨木に囲まれ子安の杜と呼ばれる八幡様です。
境内にある「子安の石」を安産祈願の時に持ち帰り
子どもが生まれお宮参りの時に別の石に子どもの名前等を書いて
持ち帰った石と共に納めます。