宮地嶽神社の御朱印・御朱印帳

福岡県 福間駅

真ん中に宮地嶽神社と書かれ、右上に庚子（かのえね）の文字、右下に七赤金星の文字、真ん中に宮地嶽神社の社印、左下に宮地嶽2020の印が押されています。

令和と力強く書かれ、右下に2020の印、左下に宮地嶽2020の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。真ん中上部に夫婦不苦労 めおとふくろうと書かれ、宮地嶽神社の社印、真ん中下部にはふくろうが描かれた印が押され、右に宮地嶽神社の文字、左下に宮地嶽2020の印が押されています。
「不苦労」と「ふくろう」を掛け合わせていて、夫婦円満を祈願する御朱印です。

二面見開きの御朱印です。右面に蕪槌の太刃（かぶつちのたち）のイラスト、上部に国宝の文字、右に宮地嶽神社の文字、下部に宮地嶽2020の印、左面に蕪槌の太刃と書かれ、真ん中に宮地嶽神社の印が押されています。
国宝指定を受けている蕪槌乃刃は、宮地嶽神社の神様が祀られた古墳から発掘された長さ2.6メートルにも及ぶ日本一大きな太刀です。

真ん中に一番社 七福神社と書かれ、右上に宮地嶽奥の宮の文字、真ん中に七福神社の社印が押されています。
宮地嶽神社の境内には、奥之宮八社と呼ばれる八つの社が鎮座しており、すべての神社を参拝することを「奥之宮八社めぐり」と呼ばれています。
七福神社は、七福神をお祀りする奥の宮の1番社です。

真ん中に二番社 稲荷神社と書かれ、稲荷神社の社印が押されています。
稲荷神社は、豊作や商売繁盛の神様を祀る奥の宮の2番社です。

真ん中に三番社 不動神社と書かれ、不動神社の社印が押されています。
不動神社は、災いや厄除けにご利益のあるお不動様を祀る奥の宮の3番社です。

真ん中に四番社 万地蔵尊と書かれ、万地蔵尊の社印が押されています。
万地蔵尊は、お地蔵様をお祀りする奥の宮の4番社です。

真ん中に五番社 恋の宮と書かれ、ハートの形をした恋の宮の社印が押されています。
恋の宮は、女性の体の守り神である淡島神社のあわしま様と、女性の心を守る濡髪大明神のぬれがみ様の2神をお祀りしている、奥の宮の5番社です。

真ん中に六番社 三寶大荒神と書かれ、大荒神の印が押されています。
三宝荒神は、火除けの神様をお祀りする奥の宮の6番社です。

真ん中に七番社 水神社と書かれ、水神社の社印が押されています。
水神社は、無病息災や豊作などにご利益のある龍神様をお祀りする奥の宮の7番社です。

真ん中に八番社 薬師神社と書かれ、薬師神社の社印が押されています。
薬師神社は、病気平癒の神様であるお薬師様をお祀りする奥の宮の8番社です。

真ん中に祈 大願成就と書かれ、右に左下に八社詣の文字、宮地嶽神社の印が押されています。
奥の宮八社詣御朱印を拝受した人が頂ける御朱印です。
奥の宮八社巡りをすると大願が叶うとも言われています。

二面見開きの御朱印です。右面に清明清浄の文字と御幣（ごへい）のイラスト、宮地嶽神社の文字と社印、左面に師走 大祓式の文字、左下に宮地嶽2020の印が押されています。
毎年6月30日と12月31日に、気枯れ（穢れ）を祓い清め、新たなる自分に立ち返るために大祓式を執り行います。

真ん中に心身息災と力強く書かれ、右上に宮地嶽神社の文字、左下に宮地嶽神社の印が押されています。
心身息災とは、心身健やかに災いもなく元気で暮らすことを意味しています。

二面見開きの御朱印です。龍神と力強く書かれ、中央に龍神の可愛らしいイラスト、左下に宮地嶽2020の印、右面に宮地嶽奥の宮 水神社の文字と水神社の社印が押されています。
この御朱印は、奥之宮八社で開催される夏祭りにちなみ、水神社で授与されます。

桃色の地に、表面は本殿が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面は本殿の黄金の屋根、上部に三階松の社紋、下部に宮地嶽神社の文字が入っています。
本殿の御遷座80年の節目に、北部九州王朝の聖地として栄えたこの地にふさわしいように、本殿の屋根がおごそかな黄金色に葺き替えられました。

緑色の地に、表面は本殿が描かれ、左上に御朱印帳の文字、裏面は本殿の黄金の屋根、上部に三階松の社紋、下部に宮地嶽神社の文字が入っています。
本殿の御遷座80年の節目に、北部九州王朝の聖地として栄えたこの地にふさわしいように、本殿の屋根がおごそかな黄金色に葺き替えられました。

黄金色の地に、日本一の大しめ縄がデザインされています。
直径2.6メートル、長さ11メートル、重さ3トンの日本一の大しめ縄は、宮地嶽神社のシンボルでもあります。
玄界灘まで伸びる参道と相島、そして太陽が一直線に並び、参道が光り輝く「光の道」や、本殿の黄金の屋根、境内の横穴式石室古墳から発見された黄金の鐙や太刀などを絡めてイメージされた黄金の御朱印帳です。

夜明けから光の道に陽が沈む頃までの時を大切にして頂きたいとの思いがこもった御朱印帳です。
国民的アイドルグループの嵐が出演したJALのCMの舞台となった「光の道」は、2月下旬と10月下旬の年2回だけ、玄界灘まで伸びる参道と相島、そして太陽が一直線に並び、参道が光り輝く神秘的な情景が楽しめます。

二面見開きの御朱印帳です。右面に五穀豊穣の文字と、御縁と書かれた５円玉のイラストが紫色で描かれ、左面には宮地嶽神社の文字と社印が押されています。

二面見開きの御朱印帳です。真ん中に神風待月（かみかぜまちづき）と書かれ、宮地嶽神社の印、右面に宮地嶽神社の文字、左面に中秋の名月が描かれ、左下に宮地嶽2020のスタンプが押されています。
神風待月とは、10月神無月の別の呼び方だそうです。

真ん中に御遷座記念大祭の金文字と宮地嶽神社の社印、右に灯明祈願の文字、右下に竹灯のイラストが描かれ、左下に宮地嶽の印が押されています。
毎年10月22日に御遷座（ごせんざ）記念祭が開催され、その前日の灯明祈願祭にて、皆様の願い事が書かれた約3000本の竹灯にご神火を灯して諸願成就をお祈りします。

二面見開きの御朱印帳です。真ん中に御神幸祭と書かれ、宮地嶽神社の社印、真榊と五色布のイラスト、右に宮地嶽神社の文字、右下に宮地嶽の印が押されています。
毎年9月に開催される秋季大祭を記念した限定御朱印で、宮地嶽神社最大の祭典とも言われ、放生会と呼ばれて古くから親しまれています。

真ん中に仲秋の名月と書かれ、綺麗な満月とそれを見上げる紫色のウサギが２匹描かれ、右上に宮地嶽神社の文字、右下に宮地嶽神社の印が押されています。
毎年9月21日～23日に斎行される秋季大祭にちなんだ御神幸祭にあわせて頒布される限定御朱印です。

真ん中に万地蔵盆祭と書かれ、下部にはクワガタとカブトムシの印、真ん中に万地蔵尊の印、右上に宮地嶽奥の宮の印が押されています。
毎年8月中旬に万地蔵尊で開催される「こども地蔵盆まつり」にちなんだ限定御朱印です。

真ん中に大夏越と書かれ、その両脇に無病息災 悪疫退散の文字、上部には紙垂（しで）が貼られ、真ん中に宮地嶽神社の印、右上に宮地嶽神社の文字、右下に宮地嶽の印が押されています。
毎年8月1日に開催される大夏越祭を記念した限定御朱印です。
午前1時から茅の輪くぐり神事が斎行され「無病息災悪疫退散」と唱えながら、楼門に掛けられた巨大な茅の輪をくぐります。

二面見開きの御朱印です。右面上部に七夕の笹に短冊のイラスト、下部に宮地嶽神社の文字と社印、七夕祭と書かれ、左面に天の川と折紙風の織姫と彦星がデザインされ、左下に宮地嶽2020の印が押されています。
毎年7月上旬頃に開催される七夕祭りを記念した限定御朱印です。

二面見開きの御朱印です。真ん中に菖蒲まつりの文字と宮地嶽神社の印、右に宮地嶽神社の文字、左には宮地嶽2020のスタンプが押され、美しい菖蒲の花のイラストが描かれた華やかな御朱印です。
毎年5月末から6月初旬に開催される菖蒲まつりを記念した限定御朱印です。
宮地嶽神社の境内には、九州で唯一の江戸菖蒲苑があり、100種10万株の江戸菖蒲が植えられています。

二面見開きの御朱印です。右面に端午の節句と書かれ、右に宮地嶽神社の文字、右下に宮地嶽の青い印、真ん中に宮地嶽神社の印が押され、左面に斧を担いだ子供と鯉のぼりのイラストが描かれています。
5月の節句にちなんだ限定御朱印です。

真ん中に奥の宮薬師と書かれ、右に心身息災の朱書き、真ん中に薬師神社の社印、右下に宮地嶽2020の印が押されています。

二面見開きの御朱印です。真ん中に春和景明の文字と宮地嶽神社の印、右に宮地嶽神社の文字、左下に宮地嶽2020の印が押され、全体に美しい桜の花が描かれています。
春の例祭「鎮花の祭」を記念した限定御朱印です。

二面見開きの御朱印です。真ん中上部に流し雛神事の文字と宮地嶽神社の社印、その下には夫婦雛がデザインされ、右に宮地嶽神社の文字、左に宮地嶽2020の印が押されています。
毎年3月3日に斎行される流し雛神事とは、皆さまの願い事が込められた祈祷棒を和紙で作った雛人形に託し、桃枝に乗せて民家村の禊池へ流すことによって、罪・穢を祓い去る神事です。

真ん中に玉替祭と書かれ、宮地嶽神社の社印、下部に「不苦労」と「ふくろう」を掛け合わせた夫婦ふくろうの印、右上に宮地嶽神社の文字、右下に宮地嶽2020の印が押されています。
毎年1月第2土曜日に斎行される玉替祭は、その昔、宮地嶽の山中で道に迷った信仰深い正直者がモマ（ふくろう）に導かれて金の玉を手に入れ、幸福に暮らしたという故事から始まった祭りです。

真ん中に祝 天長節と書かれ、右下に宮地嶽2020の印、真ん中に菊花紋、左に宮地嶽神社の文字と社印が押されています。
新天皇陛下のご誕生を記念した特別御朱印です。

二面見開きの御朱印です。真ん中に光の道と力強く書かれ、右に宮地嶽神社の文字、真ん中と下部に宮地嶽神社の印、左下に宮地嶽2020の印が押されています。
光の道は、2月下旬と10月下旬の年2回だけ、玄界灘まで伸びる参道と相島、そして太陽が一直線に並び、参道が光り輝く神秘的な情景をいいます。

真ん中に天然木の木片に記された護摩焚祈祷祭の文字、右に宮地嶽神社の文字、真ん中に宮地嶽神社の印、左下に宮地嶽2020の印が押されています。
年に一度、護摩焚祈祷祭「お火焚神事」が斎行され、日本一の大太鼓の響きのもとに、願いが込められた護摩木、祈祷棒、絵馬を焚き上げし、罪穢れを祓います。

真ん中に立春大吉と書かれ、右に宮地嶽神社の文字、真ん中に宮地嶽神社の社印、左に宮地嶽2020の印が押されています。
宮地嶽神社名物の面白鬼さんをモデルにした節分祭特別御朱印です。

真ん中に宮地嶽神社と書かれ、上部に松の印、右に皇紀 弐千六百八十年の文字、真ん中に宮地嶽神社の社印、左に令和弐年元旦の文字が入っています。