もみじはちまんぐう
紅葉八幡宮のお参りの記録一覧
歩いて行ける距離にある紅葉八幡宮
初めて伺いました
七五三のお詣りで賑わっていました
紅葉の見頃はまだかなぁ、という印象でしたが、天気が良くてよかった
※11月30日、12月1日限定の御朱印をいただきました。
神々しい?感じに撮れた?
青空と紅葉の赤
銀杏もまだキミドリ
11月30日、12月1日限定の御朱印
限定御朱印を拝受したく、参拝させていただきました。
晴天の日に参拝するのは久しぶりです。
青空に朱色の社殿が鮮やかに映えます。
私は1月に母とは永遠の別れとなりました。御朱印を見ながら「お母さん、ありがとう」の言葉を今年も亡き母に贈りたいと思いました。
美しい御朱印をありがとうございました😌
母の日の限定御朱印です💓
社殿
木陰で涼しげな狛犬さま
紅葉と銀杏の青葉も元気です。
利生の水。素敵です。
紅葉青葉の美しさ
駐車場でツツジ、見つけました🌼
第三回『大人の修学旅行』。
2020年に計画するもコロナ禍で断念、
2021年に再度計画するもこれまたコロナ禍で断念。
3度目の正直で遂に実行することができた。
今回は2020年に計画した時のほぼそのまま、
九州は福岡・太宰府・熊本を旅行した。
まずは妻の新しい御朱印帳を頂くため、
福岡の紅葉八幡宮をお参りした。
福岡の中心部からは少し離れた場所ということもあってか、
とても落ち着いた良い雰囲気の境内だった。
妻と二人で紅葉おみくじを引いてみたところ、
何と二人とも大吉。
今回の旅程は天候が非常に不安であったが、
きっと晴れるに違いないと希望を持てた。
私も手持ちの御朱印帳がないので、
書置きの御朱印を頂いた。
勿論お書入れで頂くこともできる。
御朱印帳は大判サイズが2種類、
通常サイズが2種類の合計4種類。
大判と通常ではデザインが違うものだった。
紅葉八幡宮へ今年初のお参りです。
雨上がりの参拝となり、石段参道や利生の水の苔は元気な様子でした😊
拝殿前の大きな干支の絵馬が素敵でした。
駐車場でかわいい椿を見つけました🌼
ピンクの椿🌼
利生の水
絵馬
石段参道
駐車場の石燈籠
こちらも苔が素敵でした😌
駐車場の椿
紅葉八幡宮 Momijihachimangu
We visited this shrine at night during the maple festival. This unique event presented a warm autumn vibe to its visitor. There are multiple vintage umbrellas near the entrance. Upon the stairs there are bunch of beautiful lanterns. The main shrine has music performances during the festival and there are few snacking booths on the public area near the shrine. The experience is fascinating. We would love to visit again during daytime next year.
Lanterns🥹
Shrine at night
Lanterns
Momiji night
Umbrellas
Dragon headed fountain to clean visitor’s hand
The shrine and the moon
福岡神社巡り二目④雨が止んできました。こちらは紅葉の名所らしいのですが、青紅葉でも十分素敵な神社でした。福岡3代藩主・黒田光之の産土神として橋本の八幡宮は藩より格別の崇敬を受け大社となった。後代の藩主の崇敬も篤かったらしい。参拝前はそこまでの神社とは思ってはいなかったのですが境内も綺麗に管理整備されており、是非紅葉の時期に再訪したい神社です。もみじのおみくじも戴きました。朝に参拝した神社で戴いたおみくじと中身が全く一緒だったのは驚きました。
大鳥居(二の鳥居) 参道入口を車で通過した時に鳥居を潜ったので、そちらが一の鳥居だと思います。寛文6年(1666)に三代目藩主光之侯より奉納された鳥居を再建されたものです
由緒書
社号標
石段 青紅葉が見事!秋はもっと凄いんだろうな
燈籠
三の鳥居
御影石製獅子頭 「令和の御大典記念」「新型感染症終息祈願」「獅子まつりの伝統を繋いでいくシンボル」として、赤と青の御影石で作られた獅子頭
利生の水 藩主がこの地を訪れられた折、急の腹痛に悩まされました。山頂の稲荷神社を守る山伏に祈祷させ水をいただくとたちまち腹痛は治りました。藩主は大変お慶びになり、庵を建て利生院と名付けられ、山伏を住まわせました。
神門
手水舎
茅の輪
拝殿
扁額
本殿
狛犬
子安石
歯固め石
御神牛
境内社鳥居
宇賀稲荷神社由緒書
石段
境内社二の鳥居
境内社三の鳥居
注連柱
境内社 宇賀稲荷神社 古くは紅葉山山頂に宇賀神社、稲荷神社の2社が鎮座しておりましたが、大正時代に現在の場所に遷座され合祀されました
紅葉みくじ 青もみじバージョンも有ります
茅の輪の素敵な限定御朱印に惹かれて、初めての参拝です。
青もみじの美しい中で、静かにお参りしました。
社務所前の「利生の水」は、苔に覆われた手水舎が、とても印象的でいつまでも見ていたくなる雰囲気でした。
急な腹痛が治まったと伝えれる御神水です。
バス停や地下鉄の駅からもアクセスの良い場所にあり、紅葉の色づいた頃にぜひ参拝したいと思いました。
陶器のおみくじ。
紅葉を型どった赤いおみくじもありましたが、季節に合わせて今回は緑を選びました。
美しい御朱印です。
印象的な「利生の水」
正面大鳥居
拝殿と朝顔鉢
撫で牛さま
本殿側面から
神楽殿横の鳥居
鳥居の両脇に「御影石製獅子頭」があります
「令和の御大典記念」
「新型感染症終息祈願」
「獅子まつり伝統継承」として奉納された新しい獅子頭です。
獅子の眼力は災いを退ける。
と信じられています。
青もみじのおみくじ
中吉でした
手水舎
「利生の水」と並んであります
いつまでも見ていたい素敵な「利生の水」でした😌
【筑前國 古社巡り】
紅葉八幡宮(もみじ・はちまんぐう)は、福岡県福岡市早良区高取にある神社。旧社格は県社。祭神は、神功皇后、応神天皇、菟道稚郎子命、大己貴命・稲倉魂命・事代主命ほか7柱。
平安時代後期の治暦年間(1065年~1069年)に陸奥国柴田郡から来住した柴田氏が、自身の産土神の分霊を勧請し奉斎したのが創祀とされている。室町時代の1482年に、その子孫である柴田繁信が筑前国早良郡橋本村に社殿を造立したのが当社の始まり。以来橋本村一円の鎮守神として崇敬を集めたが、福岡藩3代藩主・黒田光之が橋本村で生まれ育ったことから格別の崇敬を受け、西新百松原に遷宮して社殿を造営、のちの藩主も神領100石を寄進するなど、藩内有数の大社となった。明治に入り村社に列し、鉄道敷設で社殿を現在地に遷座、のち県社に昇格した。
当社は、福岡市地下鉄空港線・藤崎駅の南東300mの落ち着いた住宅街の中にある小丘の上にある。小丘全体が境内になっているようで、北西側(正規の鳥居)からも南東側(自動車入口)からも社殿まで登ることができる。小丘山頂の境内はなかなか広く、社殿、社務所も大きい。社殿横の一段高いところに境内社があり、見て廻る楽しさがある。
今回は、福岡県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は休日の午前中で、七五三で相当人気のある神社のようで、かなり多くの家族連れ、親戚一同の団体が訪れ、境内は人で溢れていた。
境内北西端入口にある<一の鳥居>と<社号標>。
鳥居をくぐって階段を登ると、参道は右前方向に少しずれる。
参道が少し曲がって<二の鳥居>。狛犬の位置に<獅子頭>が置いてあるのが面白い。
さらに階段を登って<神門>をくぐる。
神門をくぐって、すぐ右側にある<手水舎>。
神門をくぐって、左手にある立派な<社務所>。御朱印はこちら。
参道突き当りの<拝殿>全景。大きく立派。
拝殿前左側の<狛犬>。やや古め、なかなか良い見た目。
拝殿前右側の<狛犬>。
<拝殿>正面。正午前の参拝だったが、七五三の昇殿祈祷が人気のようで、拝殿内もごった返していた。
社殿の右側、一段高いところにある<宇賀稲荷神社>の鳥居。
鳥居をくぐって階段を登ったところにある<注連柱>。
<宇賀稲荷神社>の社殿。
宇賀稲荷神社の境内から見える、博多の街の景色。
宇賀稲荷神社の境内にある、<大黒天>を祀った小社。
社殿の左側奥にある建物。<神輿庫>かな。
最後に、<紅葉(もみじ)八幡宮の紅葉>。(^▽^)/
福岡県のおすすめ2選❄️
最新の限定御朱印情報が届く!
御朱印メルマガを受け取ろう
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
5
0