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楽しみ方鏡天満宮のお参りの記録一覧

太宰府に左遷された菅原道真公が川面に自分の姿を映したという伝承のある地に建てられています。
社殿前に川が流れているのですが、ここに映したのでしょうか?

《鳥居》
基本的には無人です。

《手水舎》
柄杓もあり使えるようになってます。

《絵馬掛け》

《拝殿前》🙏
👁チェックポイント‼️
普段は無人の鏡天満宮ですが、1月7日の例祭日には神主さんがおり、御朱印や授与品を受けられるようです。いつか行ってみたいですね。

《撫で牛》

《末社・稲荷神社》
対岸にある水鏡天満宮にもお稲荷さんいましたね。
というか天満宮には割とお稲荷さんが末社として分霊しているところが多いですね。

《境内の周辺》
ビルの建つ側にこじんまりと建っていますが、境外摂社ではなく独立した神社のようですね。
見かけにはよらないものです。

出張先で泊まったホテルの近くにショッピングモールがあり、その一角にある小さな神社。
都市開発から逃れて残ったのでしょうか。

このスターウォーズのラッピング飛行機で福岡の地に降り立ちました。










★鏡天満宮 (福岡市博多区下川端町)
御祭神:菅原道真
博多リバレインモールとホテルオークラ福岡との間に鎮座する小さな神社です。 神社の前を那珂川の分流、博多川が流れています。
鎮座地は、延喜元年(901年)讒言(ざんげん)によって太宰府の権帥に
左遷配所された菅原道真が博多に到着した時、鏡で姿を映した場所と伝えられます。
「海路の疲れにおやつれ給ひし御相顔を鏡に映して御覧になった」
そのときの鏡を御神体とすることから鏡天満宮という社名になったそうです。
鏡にもなきつみとかは見えやらで
やつれすかたのかすむ春かな
菅原道真



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