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とうちょうじ|真言宗九州教団南岳山

東長寺の御由緒・歴史
福岡県 祇園駅

ご本尊十一面千手観音立像
創建時代大同元年(西暦806年)
開山・開基弘法大師
歴史
歴史[編集] 『筑前国続風土記』によると、空海(弘法大師)が唐での修行を終え帰国の途につき、大同元年(806年)10月に博多へ帰着、翌年4月末まで博多に滞在したと記されている[1]。滞在のおりに、密教東漸(とうぜん[注釈 1])を祈願し、本尊とし不動明王像を空海自らが彫り、一伽藍を建立したのが始まりとされる[1][2]。寺院名の東長密寺は、「密教が東に長く伝わるように」と祈誓し命名し[3][4]、空海が創建した日本最古の寺とされる[5]。初期の伽藍は、博多の海辺の勤行町(略して行町(ぎょうのちょう)ともいう。)(現・呉服町)にあり[2]、大伽藍を有し寺勢は盛んだったとされ[4]、空海が自...Wikipediaで続きを読む
引用元情報東長寺」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%B1%E9%95%B7%E5%AF%BA&oldid=98124861

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