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ひこさんじんぐう

英彦山神宮の御由緒・歴史
福岡県 彦山駅

ご祭神《主》天忍穂耳命,《配》伊弉諾尊,伊弉冉尊
創建時代弘仁十年(819)
ご由緒

英彦山は、福岡・大分両県にまたがり、海抜1,200米の霊山として開かれ、爾来悠久三千年余り、幾多の治乱興亡くの中にも毅然として守護され、今日に至ってます。
その英彦山には山頂より上宮・中宮・下宮・奉幣殿があり山内各所に摂末社が点在しております。山頂に聳える上宮は英彦山神宮の御本社であります。上宮は明徳三年の火災以降、永禄十一年、天正九年、宝暦四年、天保六年と数回の火災に遭い焼失し現在の神殿・拝殿は弘化二年に佐賀藩主鍋島斉正公により奉建されました。

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