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ひこさんじんぐう

英彦山神宮のお参りの記録(3回目)
福岡県彦山駅

投稿日:2026年06月24日(水) 00時04分17秒
#英彦山神宮 #下津宮

ご祭神はハヤスサノオの命、神武天皇、オオクニヌシの命。

#神武天皇

英彦山神宮は社殿の建立こそ第10代・崇神天皇の時代だが、祭祀自体は神代から続くそうだ。HPに、初代・神武天皇が東征のときアメノムラクモの命に神々を祀らせたと伝わる、とある。

上宮の主神アメノオシホミミの命の御子神は2柱。弟ニニギの尊が”たかまのはら”から降臨して皇室の祖先となった。
兄はアメノホアカリの命といい、先代旧事本紀によれば子アメノカゴヤマの命や孫アメノムラクモの命を連れ、別ルートで天下った。そしてアメノカゴヤマの命はタカクラジの命と名を変えて熊野で皇軍を助け、アメノホアカリの命はニギハヤヒの尊と名を変え、神武天皇よりも先に大和に到達していた。

そうすると腑に落ちないことが出てくる。アメノムラクモの命が上宮に曾祖父を祀ったのはいつなのか。
神武東征は日向を出発点とし、豊前を通るのは最初の方。一方、アメノムラクモの命の父や祖父が神武天皇と会ったのは、東征終盤の近畿地方だ。彼だけ早い段階から神武天皇に付き随っていたとでもいうのか。
アメノカゴヤマの命やアメノムラクモの命を祀る田村神社(香川県高松市)によると、彼らは東征の後、紀伊をとおって讃岐へ渡り、彼の地を開拓した。そのまま瀬戸内海を西進し、愛媛県・豊予海峡を経て別府湾に上陸するルートの方が、個人的にはしっくりくる。
英彦山神宮の御朱印

すてき

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