ただじ|高野山真言宗|石照山(せきしょうざん)
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京都府北部&福井県西部寺巡りの6寺目は、小浜市多田に在る石照山 多田寺です。
高野山真言宗で、本尊は薬師如来。
この薬師如来立像と十一面観音菩薩立像と菩薩立像は3躯一括で重文、阿弥陀如来坐像と四天王像は県指定文化財です。
749年に勝行上人が多田ヶ岳に数百日籠り、霊威を感得し、薬師如来等を祀り、庶民の病気治癒をした。それを耳にした孝謙天皇の眼病平癒を祈願したところ治癒したため、山林田畑を寄進し、「石照山」の山号と「医王閣」の勅額を賜ったと伝わります。
山門横に多数停めれる駐車場があります。立て看板に停めた旨を伝えてくれと書いてありました。山門には仁王像ではなくて多聞天と持国天。参道を進むと左側に鐘楼、右側に寺務所、不在の場合は梵鐘を撞いてくれとの事でしたの撞きました。するとご住職の奥様?が来られて、拝観料(400円)をお支払いし、併せて御朱印をお願いしました。5種類位ありましたが、ご本尊のものを依頼。直書きですが、朱色で彼岸花が書かれていました。(素敵です。)
石段を少し上がれば本堂です。早速本堂に入らせて頂きます。右側の扉から堂内へ。中央の須弥壇に厨子があり、厨子の中に3躯の仏像。真ん中に本尊・薬師如来立像、その左側に十一面観音菩薩立像(伝 日光菩薩)、右側に菩薩立像(伝 月光菩薩)。両菩薩は斜めからでないとよく観れません。薬師如来立像は高さ約193cm、平安前期の作、カヤの一木造、左手に薬壺を持っておりませんので古い様式、下半身部分の衣文の彫りがいいです。すっきりとした顔立ちというか童顔っぽい様な素朴な感じで、余り見掛けないお顔でした。
十一面観音菩薩立像は高さ約154cm、カヤの一木造、同じく平安前期の作、微笑みをたたえています。菩薩立像は高さ約144cm、カヤの一木造、同じく平安前期の作、こちらは厳しいお顔付です。厨子の四方には四天王像、高さ約120cm前後、こちらも平安前期の作です。左右の壁には6躯ずつに分かれて立つ十二神将。
右側のやや上側には阿弥陀如来坐像が3躯、上段中央は高さ約145cm、下段の2躯は高さ約92cm、共に平安時代後期の作、廃仏毀釈により廃寺となった近くの寺から遷されたとの事です。
多数の仏像を観させて頂いてから本堂を出て、参道を下り寺務所にて御朱印帳を受け取りました。
次の寺院へ向かう途中に、若狭歴史博物館があります。常設で「若狭のみほとけ」という展示がされており、寺院等からの寄託された仏像や模彫仏を観るため寄り道しました。
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以前より行きたかった多田寺さん、牡丹の便りを聞きお参りに🙏
3年前より花の寺を目指し牡丹等を育てて来たそうです☘️
綺麗な牡丹の花を咲かせています
牡丹の花は気持ちを華やかにしてくれますね
秋には彼岸花、紅葉も楽しめるそうです☘️
本堂で御住職様からお寺の説明をしていただきました
素敵な御本尊様達、暫し見惚れてしまいます
嶺南には素敵なお寺が多いですね☘️
高野山真言宗
御本尊 薬師如来
749年孝謙天皇の勅命により創建された寺院。
国の重要文化財である平安時代初期に作られた、御本尊の薬師如来立像、十一面観音菩薩立像、月光菩薩立像が安置されている古刹です
御本尊の木造薬師如は眼病に霊験あらたかといわれ、昔は目の周りを触り祈願したのか、白くなっていました
若狭の最古の木彫像
十一面観音像は若狭のモナリザと呼ばれています。
美しい微笑みでした☘️





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