わかさひこじんじゃ
若狭彦神社(上社)のお参りの記録一覧(2ページ目)
夏の参拝の思い出
若狭一の宮上社
御祭神 彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)
鳥居をくぐると別世界、空気感が違います。
杉の中に包まれて☘️
神聖な気持ちで、お参り出来ました。
こちらは社務所は無く、少し離れた下社で御朱印は頂けます。
こちらの前に数台駐車出来ます。
鳥居
鳥居の先は大きな杉林
狛犬
少しお鼻の潰れたお顔
狛犬
二本の大杉
二の鳥居と考えられているそうです。
杉林を進みます
澄んだ空気☘️
夫婦杉
楼門 素敵です
本殿、神門と瑞垣
楼門のくぐると神様の空間
誰もいない静かな空間、入るのに少し足を止めました。お邪魔します。
手水舎
神門から本殿を
無駄の無い、スッキリとした佇まい
境内社 若宮神社
由緒書き
参拝前におとずれた若狭富士と🌻ひまわり
アイコンに使用したひまわり。
心鎮める為、はすの花をアイコンにしていましたが、今は沈んだ気分を上げる為にひまわりに変更しました。
心洗われる素敵な場所でした。
神宮寺のお香水を汲んで→若狭姫神社の霊水をいただき→若狭彦神社の湧水をいただき→鵜の瀬に向かい、これを川に順に流すと「鵜の瀬邪気払い」になるそうです。
パワースポットの立て看板
こちらの案内がありました。
見上げると、このようになりました。
鵜の瀬に来ると、鳥居がありました。
鵜の瀬の案内です。
鵜の瀬の大神は白石神社が管轄されているということでしょうか。
全国一宮巡りで参拝しました。
下社と違って広い鎮守の杜を持ち、その鬱蒼と茂った森による薄暗さは神秘性を感じました。
《鳥居》
《社号碑》
《由緒書き》
《表参道》
両脇の夫婦杉がこの神社の二の鳥居とされています。
《随身門》
《境内》
下社と基本的な構造は同じです。
《宝物庫?》
《手水舎》
手水舎の下の池にはたくさんのイモリが住んでます。
《拝殿》
《末社・若宮神社》
《本殿》
ぐるっと回って参拝します。
平成30年7月、小浜市の若狭彦神社(上社)⛩️
若狭姫神社(下社)と併せて若狭国一の宮です。
御朱印は若狭姫神社にていただきました🖌️
若狭彦・姫神社の南に並ぶ京都、奈良、飛鳥の都と近畿五芒星。
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