まつやまじんじゃ
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松山神社参拝しました🎵
直書き御朱印頂きました✨
神主さんが時間があるならと由緒を説明してくださりました。
太宰府天満宮から贈られた飛び梅の木があり、
最近は、3日に1度猪が荒らしに来るそうで、土が掘り起こされていました‼️
楽しい時間をありがとうございました😊
太宰府天満宮から贈られた飛び梅の木
猪が周囲を荒らしているあとが!!
長く松山に住んでいますが実は最近まで存じ上げなかった神社です
参拝した日は好天に恵まれ、道後の高台にある境内は明るい日差しに包まれていました
参拝をしたあと社務所にて御朱印と御守りを拝受しました
話好きな宮司さんのようで境内の掃除が腰に響くと嘆きつつも神社のご由緒を丁寧に説明してくださいました
ぜひまた訪れたい神社です
御朱印を直書きで戴きました
宮司さんのお人柄が窺える朗らかで丁寧な筆跡です
社殿正面です
三つ葉葵の御紋が立派ですね
スマホのナビは何故か裏口に通じる道を勧めてきます
徒歩の方は普通に目につく正面の石段からお参りしましょう
社殿へと続く石段です
歴史
元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和2年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。
また、延喜元年(901年)菅原道真が筑紫に左遷されていく途中、祝谷山崎の丘に立ち寄りて温泉に浴したという故事により、里人が太宰府天満宮より旧跡の山崎の丘に神霊を勧請し「天満神社」として崇敬していた。
明治43年12月に東照宮に天満神社を合祀して、「松山神社」と改称した。現在の社殿は元治2年(1865年)に造営されたものであり、典型的な権現造である。
名称 | 松山神社 |
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読み方 | まつやまじんじゃ |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
SNS |
詳細情報
ご祭神 | 徳川家康公、菅原道真公 |
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創建時代 | 明和2年(1765年)3月 |
本殿 | 権現造 |
文化財 | 社殿(市指定文化財) |
ご由緒 | 元和4年(1618年)松山城主加藤嘉明が湯築八幡宮の境内に小祠を建て、徳川家康公の神霊を祭祀し、その後、明和2年(1765年)に松山藩主松平定静が祝谷の田高の丘(現在地)に社殿を造営奉遷し「東照宮」と称え、城下の鬼門鎮護の神として崇敬した。
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