こみかどじんじゃ
小御門神社のお参りの記録一覧
公式千葉県 滑河駅
こみかどじんじゃ
公式千葉県 滑河駅
大杉神社を出て、「発酵の里こうざき」でランチの後向かったのが、小御門神社です。2月4日から始まった「房總三國神社御朱印めぐり」をこちらの小御門神社から始めさせていただきました。いつになるかわかりませんが、大満願まで頑張りたいと思います。
小御門神社、木々に囲まれた私好みの素敵な神社でした。娘に「身代わり守り」をあげました。私は見開きの御朱印を書き入れでいただきました。
急に仕事か休みになったので
昨年吉方参りした小御門神社へお礼参り
ちょうど絵の御朱印帳が終わりだったので
御朱印帳も新調
見開きのもあったけど
5000円は……って事で手が出ず(笑)
蝋梅が綺麗でした✨
大鳥居⛩
小御門神社について
鳥居
拝殿
蝋梅
蝋梅
御朱印帳(2000円)
御朱印帳を購入すると
コチラの御朱印が。
今月の和歌御朱印
見開きに書いていただきました
思い付き原チャリ参拝プチツーはこちらの小御門神社さんが目的地でした♪
小御門神社の杜と言われてるだけあって緑が深い♪走って来るまでの不快な感じが境内に入ってホント落ち着きますね❗️
宮司さんもとても感じ良く一言二言の会話も楽しくさせていただきました♪
ふとしたとこで何十年ぶりだろ?子カマキリの塊が見れて生を感じることも出来ました♪
また季節が変わったら来てみたいな~と思えた神社でした❗️
緑が深い♪
霊廟 奥の宮
御神木の看板にカマキリの卵♪
孵った子カマキリだらけでした~
宮司さんおすすめの神社なんて書いてあり興味津々です❗️
成田熊野神社より車で15分程。建武中興十五社の一社。立派な趣のある神社ですが意外と創建は新しく明治になってのことです。御祭神は後醍醐天皇の側近だった大納言藤原師賢で、元弘の変に敗れ下総に流され没した方です。苔むした境内が神秘的な雰囲気を醸し出してくれます。宮司様は伊勢研修の為留守で拝殿前に書き置きの御朱印が用意されていました。奥の宮の御朱印は在庫がなかったのが残念。又機会があったら絶対訪れたい神社でしたので天気が良いときに又参拝したいと思います。
社号標
鳥居 木製の鳥居はやはりいいですね!滑河駅前にも大きな鳥居があるらしいので、こちらは二の鳥居になるにかな?香取神宮の御用材が使われました。
灯籠
参道 晴れて乾いていれば気持ちの良い参道なんだろうな
祓所
手水舎
水盤には幕末三舟の一人、山岡鉄舟の揮毫「清素」と刻まれています
御神灯
狛犬
玉垣御門三の鳥居
拝殿
瑞垣御門
本殿
本殿背後
神庫
文貞公御廣道
奥の宮(文貞公霊廟)
境内社 菅原神社 北辰神社 八幡神社 最近になって建てられたものらしい
境内社 水神社
今年の吉方神社は
小御門神社に決めて
参拝に行きました
今日は御朱印の直書きが
午後からだったから
1回お参りして
お昼ご飯食べて戻って
御朱印と今月の和歌を
直書きでいただきました
ただ、御守り買うのを
忘れちゃった😱
鳥居
祓い所
手水舎と蝋梅
身代わり石
水神社
鳩みくじ
吉でも結構悪い感じ
蝋梅が何本も綺麗に咲いていました
和歌の説明書き(ありがたい❣️)
お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『1月の見開き御祭神和歌』
の御朱印を頂きました。
『1月の見開き御祭神和歌』の御朱印
1月の御祭神和歌
朝、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『朔日まいり』
『秋季大祭』
『10月の見開き御祭神和歌』
の御朱印を頂きました。
左:『秋季大祭』の御朱印
右:『朔日まいり』の御朱印
『10月の見開き御祭神和歌』の御朱印
10月の御祭神和歌
お昼頃、こちらの神社に参拝しました。
今回の参拝で、
『9月の見開き御祭神和歌』
の御朱印を頂きました。
小御門神社の鳥居
『9月の見開き御祭神和歌』の御朱印
9月の御祭神和歌
小御門神社は、千葉県成田市にある神社。旧社格は別格官幣社、現在は神社本庁の別表神社。建武中興十五社の一社。
御祭神として後醍醐天皇の側近の花山院(藤原)師賢(もろかた)を祀る。1331年に後醍醐天皇の身代わりに比叡山で討幕の挙兵をした(元弘の変)捕えられ、翌年下総国に流され没した。建武の中興の際に太政大臣を追贈され、文貞公の諡号を受けた。明治初期の1877年に住民より師賢を祀る神社の創建運動が起き、武家から皇室への政権移行を志向した建武の新政に意義を感じた明治天皇(明治政府)が1879年に社殿創建を承認。1882年に社殿を造営、鎮座際を実施、別格官幣社に列格した。同じく明治期に創建された建武中興十五社はいずれも別格官幣社、官幣大社、官幣中社に列格しており、関東地方だと鎌倉宮(神奈川県鎌倉市)が該当する。なお、宮司さんによると、拝殿と本殿が分かれ、本殿が透塀で囲われている独特な造りは明治政府の指導によるもので、鎌倉宮と同じ造りとのこと。
当社は、JR成田線・滑河駅から南に3kmほどの場所にある。利根川南岸の高台にあって、県道79号線(横芝下総線)の沿線にある。車だと東関東自動車道・大栄ICから下道5kmほど。
参拝時は週末の午後で、ぱらぱらと御ひとり様の参拝者を見掛けた。
鳥居と社標。
綺麗に掃き清められた広い参道を進む。参道脇の木々が高い。
やがて左方向が開けて来て<祓所>が現れる。ここにはちゃんと<祓串>が置いてあって、参拝前に左右左と振るようにとの指示。
参道の突き当りにある<手水舎>。順路通りだと<祓>と<禊>の順序は、出雲大社と同じになるが正しかったのかな?
手水舎手前から参道が左に直角に曲がる。
神域前の鳥居。
鳥居をくぐって<拝殿>。
拝殿正面。拝殿は壁が四方に開いていて、奥の本殿まで見通せる。
社殿全景。拝殿と本殿が完全に離れている様式。宮司さんによると、この社殿様式は明治政府の指導によるものとのこと。
拝殿後ろの<本殿>。
瑞垣の外の本殿後ろに<奥の宮>のエリアがある。<奥の宮>は<御祭神霊廟(公家塚)>とのこと。見た感じ、木々だけのように見えるが、こちらも瑞垣で囲われている。
<奥の宮>参拝所。
奥の宮の右手にある3末社。<菅原神社>、<北辰神社>、<八幡神社>。
手水舎の裏にある<土俵>。
祓所、社務所の近くにある<水神社>。
社務所。御朱印はこちら。社務所前に見えるのは御神木。樹齢150年の栃の木。
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