たまさきじんじゃ
玉前神社のお参りの記録一覧(5ページ目)

黒塗りの御社殿は威風を感じさせてくれます。蛙股の彫刻は華美ではないものの漆黒の中で色彩を放っているのが瀟洒な感じがしてとても素敵です。
社号標
二の鳥居
三の鳥居
拝殿
向拝
拝殿
本殿
神楽殿
十二神社
三峯神社
玉前稲荷神社

レイライン(御来光の道)上にある、玉前神社は関東屈指のパワースポットです。
神武天皇の母、玉依姫命たまよりひめのみことがご祭神として祀られています。
女性を守護する神社で有名です。
縁結び、子授け、安産、子育てなどにご利益があるとされています。
レイラインとは太古の遺跡が意図的に直線状に並ぶように配置されたことを指し、古代イギリスの巨石遺跡群を研究する考古学者が提唱しました。イギリスのみならず世界中に存在しますが、日本にも多くのレイラインがあることが知られるようになりました。偶然と片付けることが出来るかもしれませんが、様々な視点で検証してみると、古代人はある意図をもって聖なる場所を設置していることは間違いがなさそう。ただ、地形だけは偶然かもしれないですが
富士山、大山レイライン上には意図を持っておかれたであろう神社(各国の一宮など)があります。日が昇る東の端は太平洋に面する上総国一宮・玉前神社、西に移動すると相模国一宮・寒川神社そして富士山。さらに西には身延山(日蓮宗総本山である身延山久遠寺、聖山・七面山)、伊吹山、琵琶湖の竹生島、元伊勢(福知山・皇大神社)、三徳山三佛寺、そして大山。西に母塚山(イザナミノミコトの塚とされる)、そして西の果ては日本遺産にもなった日が沈む聖地出雲(大社)。
由緒
一宮町は房総半島九十九里浜の最南端に位置し、一年を通して寒暑の差が少なく温暖な気候に恵まれた土地で、縄文弥生の頃から人々の営みがあったことが遺跡や貝塚などによって明らかにされています。
歴史の古いこの一宮町の名称の由来となった玉前神社は上総国にまつられる古社であり、平安時代にまとめられた『※1延喜式神名帳(えんぎしきじんみょうちょう)』では名神大社(みょうじんたいしゃ)としてその名を列せられ、全国でも重きをおくべき神社として古くから朝廷・豪族・幕府の信仰を集め、※2上総国一之宮(かずさのくにいちのみや)の格式を保ってまいりました。
しかしながら永禄年間の大きな戦火にかかり、社殿・宝物・文書の多くを焼失しており、ご創建の由来や年数また名称についてなど明らかにされていませんが、毎年九月十日から十三日に行われるご例祭には少なくとも千二百年の歴史があり、移りゆく時代に少しずつその形を変えながらも、古代からの深い意義を連綿と守り伝えてきたことを何よりの宝物として、この郷の人々と共に大切にしています。
「上総の裸まつり」「十二社まつり」と称されるこのお祭りは房総半島に多く見られる浜降り神事の代表として広く知られ、壮大な儀礼をひと目見ようと、関東一円から大勢の人々が集います。

房総半島一宮巡礼二日目は、上総國一宮 玉前神社へお詣りしました!
一ノ鳥居です
黒塗の拝殿で、重厚な雰囲気です!
アトラクション① はだしの道
痛くてもガマン!
アトラクション② 珠琴泉
耳をすませると。。。
御神水も頂けます!
書き置きでした

たまさき神社です。
上総一ノ宮駅から徒歩10分くらいのところにありました。
通っている病院の先生がいる診察室にこちらの御札がありました。なんて読むんですか?というお話から、レイラインというものがあるということ、年一回はお参りに行くこと、近くにいちご大福の人気店があることを聞いて、行ってみようと思いました。
いちご大福は売り切れてました😅
予約しないとほぼ買えない事は先生から聞いてたので、別に大丈夫です。。
玉崎神社のホームページで絵本が見られました。浦島太郎のような、鶴の恩返しのような伝説。今でも残っていて素敵ですね。良かったら見てみて下さい。
上総一ノ宮駅〜
電車の本数は多くはないです。
到着〜。もう夕方です。
かっこいい♡
君が代でおなじみ、さざれ石。
ニシビが目に染みるぜ〜 的な♪
何言ってんの? 的な‥
三峯神社さんもいらっしゃいました。
はだしの道です。石が敷きつめられていて、はだしで3周すると願いが叶うとのことです。なんとか3周しましたが、かなり痛かったです。
回り終わって靴を履いてると、まさかの逆回りしてたという事実。。ん〜まじか。
時計回りでもう1回やり直しました。
2回目でも慣れるもんじゃないですね(^_^;)
これでプラマイゼロかなぁ。
分かんないけど更にもう一周しておきました。
痛かった〜
子宝・子授けイチョウ。
お父さんとお母さんと子供って感じでしょうか。
ありがとうございました!

春分の日という事で
レイラインの東の起点となる玉前神社様へ
ここから道が始まるんですね。
桜はもう少しのようです。
ドン曇りでしたがお日様が顔を出しました。
神事も行われてました。

上総國一の宮の玉前神社に初めてお詣りさせていただきました。
成人式前日とあって、境内には晴れ着を着た方々がお詣りしており、ほっこりさせてもらいました。
また境内には、御神木の周りに「はだしの道」と言うのがあったので、参拝者の真似事で3周させてもらいました。
3周後は、正月限定御朱印を拝受させていただきました。
入口の鳥居です
社石です
第二鳥居です
奥は本来の手水舎で、正面は代替えの簡易の手水舎です
本殿手前の鳥居です
本殿です
境内内には、はだしの道がありました。
さざれ石です
正月限定の御朱印の案内です

レイライン上の起終点にある神社
重要な拠点なのだろう。。。
御祭神は玉依毘売命(玉依姫命)の1柱
社伝では、玉依姫命は海からこの地に上がり、豊玉姫命から託された鵜葺草葺不合命を養育した。のち鵜葺草葺不合命と結婚し、神武天皇(初代天皇)らを産んだとされる…
御朱印と月日守りを頂いて帰りました。
上総一ノ宮はオリンピックのサーフィン会場になるはずだった所です。
爽やかなイメージの神社
創建は不明…少なくとも鎮座以来1,200年以上経過していることは間違いないとされる。
御神木の隣にある杖がとても気になりました。近くに椅子があるので暫くこの場所に座って眺めてました。
神楽殿
香取神宮の旧拝殿と似てる作りのイメージ
裸足で三回回りました。骨折が完治していなかった時で、ノロノロと。。。
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