しょうかくじ|真言宗智山派|萬徳山
勝覚寺のお参りの記録一覧
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こちらも遠く行けないので(真言宗)四天尊勝覚寺さん、2月の苺の絵が入りました、御朱印をいただきました🙇
私の宗派も御本尊様が、お釈迦様です、また四天尊とはお釈迦様から、四天王に東西南北を守護せよと言われ、佛法守護神になられたと言われています、我が家もお守くださいます様に遥拝🙏しました
お釈迦様の御朱印🙏
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お寺の前、道路沿いに駐車場がありました。
撮影禁止でしたが、釈迦堂の中に入ってお参り出来、釈迦如来像や四天王の像がとても素晴らしいので、是非お参りしてください。
御朱印お書き入れの対応日時はホームページで確認ください。切り絵以外はお書き入れいただけるそうです。
(御朱印第965号、第967号)
直書き
境内に入って右手にある鐘は撞いて良いようでした
入って左手には波切不動さま
正面に御大師さま
本堂。
右手の木で隠れた位置に寺務所がありました
釈迦堂
中の仏像が本当に素晴らしい
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ホトカミで見かけてお詣り。
田んぼの中にあるお寺さんです。
しかし、釈迦堂を拝観できるように開けて下さっていてお釈迦様、四天王尊像やおびんつるさまを見ることができます。(法要中はできません。)
観光寺院ではないので、ゆっくりと仏像や奉納絵馬などを見ることができ、心が洗われる感じがします。
おびんつるさまの前にコロナ禍の病気平癒の御守符と四天王尊とお釈迦様の前には御糈米もお頒かちいただきました。
寺務所に伺い、御朱印を頂きまして、御住職様からお詣りのきっかけを尋ねられましたので、「ホトカミでお見かけして」、とお答えしたところ、投稿までしてくれる方は少なくてとのことで、投稿させていただきました。(関係なく投稿していましたけど…。)
ミニトートも頂きましてありがとうございました。
御朱印帳袋にさせていただきます。
画像確認していて後から気がついたのですが、釈迦堂内は「撮影ご遠慮ください。」ですので、ご注意を!
(すいません。気付かず沢山写真撮ってました…。)
今月の御朱印(菜の花)
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山武市の勝覚寺です。
切り絵の御朱印をいただけました。御朱印をいただく時に、住職さんがお経をあげてくださいました♪
5月は藤の御朱印です。
細かな切り絵の御朱印です。
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房総半島北部参り、お次は四天王尊がおられるという勝覚寺さんにやって来ました。
増長天・持国天・多聞天・広目天、それぞれ2メートル超えの大きなお像。
御本尊は拈華微笑のお釈迦様。
駐車場も境内も広い!
入ってすぐ左にサーフボードに乗ったお不動様が!
お不動様、大ファンです🥰
向かいに鐘楼堂。
いちご地蔵さん。
お帽子もイチゴですね。
日当たりのよい境内です。
うるわしの観音様。
お大師様。
釈迦堂。
だいぶ傷みがきてますね。
四天王尊など素晴らしい仏様がおられるようですが、コロナ禍につき、今は拝観がかないません。
いつかお会いしたいです。
右側の寺務所で御朱印をいただきます。
おびんずる様がおられました。
ガラス越しに手を合わせます。
疫病退散にとても御利益があるそうです。
コロナ退散の願いを込めて、御札をいただきました。
拈華微笑(ねんげみしょう)
すてきな御朱印です。
切り絵のすてきな御朱印。
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関東88カ所霊場 第46番札所 勝覚寺
勝覚寺は天暦元年(947)、村上天皇の勅願寺として開かれた。江戸時代には十石二斗の寺領を受け、安政5年(1858)には両国回向院で出開帳をした記録も残されている。
本尊は釈迦如来で、弘法大師が入唐求法より帰朝の際に請来したものである。脇侍には阿難・迦葉両尊者、四方を守護する四天王が祀られている。共に運慶作と伝えられ、特に四天王像は、当寺の通称「四天様」の由来となっている。その身の丈は七尺余りあり、堂々とした体躯で本尊釈迦如来をしっかりと守護している。阿難・迦葉像、四天王像は鎌倉時代に造像され、千葉県の文化財に指定されている。
荻生徂徠撰述「勝覚寺縁起」の寺宝があり、松尾芭蕉が詠んだとされる俳句の句碑もある。
山武市は九十九里のほぼ中央に位置し、伸びやかな田園地帯が広がっている。
波切り不動明王 サーフィン🏄♂️しているお不動さま
延命地蔵
お大師さま
観音さま
手水舎
本堂
本堂
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