さくらぎじんじゃ
櫻木神社千葉県 野田市駅
参拝可能時間:6時~18時
社務所:9:00~17:00
御朱印(5種類)
櫻木神社では、「櫻木神社(社名印、社紋印、花印)」、境内社「川屋神社」、兼務社「愛宕神社」の5種類の御朱印をいただけます。
また、季節や行事に合わせたカラフルな御朱印が頒布されています。
櫻木神社の御朱印(冬・社名印)
真ん中にレモン色で櫻木神社と書かれ、右上に「節分の福豆たべて元気百倍」の印、右下に「下総國のだ」の文字、右下と左上に桜の意匠の印、真ん中に櫻木神社之印が押されています。
四季によって文字の色が変わります。
境内には30種類もの桜が約400本も植えられ、春はもちろんのこと、秋冬にも桜の花が見頃を迎えます。
御朱印 | 右下に下総國のだという印が押されています。 右上と中央に入る印は月ごとに変わります。 3月9日~29日に開催されるさくらの日まいりでは限定御朱印があります。 | ||
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限定 | |||
御朱印帳にお書き入れ | |||
御朱印帳 | |||
駐車場 | 無料駐車場あり/300台 |
サイクリングで立ち寄り、お参りさせていただく。
桜の時期以外に伺ったのははじめてだったけど、平日でまばらながら七五三や初宮参りの双子ちゃんに出会えて、ほっこりしました😊
房總三國神社御朱印めぐり、野田の櫻木神社を参拝しました。
千葉県北西部住みでありながら、なかなか参拝の機会がなく、また、お書き入れの再開を待って参拝を後回しにしていましたが、なかなか叶わなそうなので、本日用事の後参拝しました。
参拝客でかなり混雑していました。三が日はもっとすごかったんでしょうね。授与品購入の列がかなり伸びていました。
御朱印は書き置きのためそれほど混んでいませんでした。房總三國〜では基本通常御朱印を拝受していましたが、お正月は通常御朱印の頒布がお休みとのことで、片面のお正月御朱印を拝受しました。
櫻木神社さまで下総國が満願となりました。大満願まで後一社となりました。
書き置きのお正月御朱印(クリアファイル付き)を拝受しました。
今回も大勢の参拝客を避けた画角となっています😆
櫻木神社参拝⛩
本日の目的地櫻木神社さんの期間限定の桜🌸の御朱印拝受してきました(^o^)/
昨年は期間過ぎてしまい頂けなかったので、まだ桜🌸咲いてないと知りつつも行ってきました♪
大鳥居前に枝垂れ桜が沢山あるんですがまだほぼツボミ状態でした。
やはり1週間早かった( ̄ー ̄)
人気の神社なので沢山の方が参拝してました。
花は櫻木
いつ見てもかっこいい
大きな鳥居⛩
手水舎
拝殿
桜の絵馬🌸
初夢吹雪桜🌸
桜の形の手水
トイレの神様かわや神社
トイレが凄いキレイ
間接照明と落ち着く音楽が流れてます。
縁結びのリボン🎀
巫女さんが描いたトリックアート
河津桜かな?
駐車場に咲いてました。
一輪咲きかけが綺麗なピンク色でした。🌸
福龍🐉立木龍神の絵柄
2枚が、一柄になります。
こちらが、福龍
立木龍神🐉
平安朝の851年、大化の改新で活躍した藤原鎌足の子孫の嗣良公が、この地に居を移した時、そこに桜の美しい大木がありました。
嗣良公が、この木のもとにはウカノミタマを祀り、その後タケミカヅチの神を祀ったのが始まりです。
昔から、この地は「桜木村」と呼ばれ、後に「桜台村」となり、桜が咲き誇る美しい里でした。そして今もなお、野田市最古のお社としてその歴史を重ねています。
名称 | 櫻木神社 |
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読み方 | さくらぎじんじゃ |
参拝時間 | 参拝可能時間:6時~18時
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トイレ | あり(社務所横 川屋神社) |
御朱印 | あり 右下に下総國のだという印が押されています。
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限定御朱印 | あり |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 04-7121-0001 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://sakuragi.info/ |
おみくじ | あり |
お守り | あり |
絵馬 | あり |
SNS |
ご祭神 | 《主》武甕槌命,倉稲魂命,《配》伊弉諾尊,伊弉冉尊 |
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創建時代 | 851年(仁寿元年) |
ご由緒 | 平安朝の851年、大化の改新で活躍した藤原鎌足の子孫の嗣良公が、この地に居を移した時、そこに桜の美しい大木がありました。
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体験 | 御朱印花の名所 |
概要 | 櫻木神社(さくらぎじんじゃ)は、千葉県野田市にある神社。旧社格は村社。サクラ(桜)の名所としても知られる。 |
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歴史 | 由緒[編集] 社記によれば平安朝の851年(仁寿元年)に、大化の改新で活躍した藤原鎌足の子孫で藤原冬嗣の三男である藤原嗣良によって創建されたという。嗣良がこの地に居を移した際、サクラの美しい大木のもとに倉稲魂命(ウカノミタマ)・武甕槌命(タケミカヅチ)の神を祀ったのが始まりであると伝えられ、現存する宮司家社家文書によれば、この地は古くには「桜木村」と呼ばれ、後に「桜台村」となり、サクラが咲き誇る美しい里であったと考えられている[1]。また、サクラの「サ」は早苗・早乙女・皐月などの「サ」と同じく稲に関係し田の神様である稲霊、「クラ」はその稲霊が鎮まる場所を表しており、山から田の神が依代とな...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「櫻木神社 (野田市)」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%AB%BB%E6%9C%A8%E7%A5%9E%E7%A4%BE%20%28%E9%87%8E%E7%94%B0%E5%B8%82%29&oldid=101813459 |
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