まつどじんじゃ
松戸神社千葉県 松戸駅
授与所:09:00〜17:00
道野辺八幡宮様から本日最後のお参り4社目は新京成•寺社巡りスタンプラリー参加神社様の松戸神社様へ行きました😊
松戸駅の改札を出たら人だらけ😱
駅前で選挙演説と松戸のお祭りで屋台も出ていてあちこちの通りで御神輿が担がれていました。
駅周辺はお巡りさんもたくさん、神社から戻ると駅前に御神輿集合。酒臭いオッチャン達の臭いと屋台の食べ物の匂いでノックダウン😖
車道は御神輿で歩道は酔っぱらいで埋め尽くされ駅まで戻るの大変でした💦
奉拝例大祭の御朱印
☆鳥居⛩️☆
☆狛犬様☆
☆参道☆
前原御嶽神社様、道野辺八幡宮様に続きこちらも長〜い参道です😆
☆潜龍橋☆
橋を渡って境内へ😊
☆境内☆
☆手水舎☆
手水舎のお隣に龍神様の手水もありました
☆松戸神社☆
【御祭神】 日本武尊
寛永3年(1626年)の創建とされ、神仏習合思想の影響で、かつては御嶽大権現と称しました。郷土の伝承には、水戸中納言光圀公の逸話が残っています。光圀公が鷹狩でこの地を訪れた際に、当社の大銀杏に止まった白鳥へ鷹を放とうとしましたが、鷹は微動だにしない。 憤慨した光圀公は、弓で射ようとするも、弓手は動かなくなり弓も中心から折れてしまった。 愕然とした光圀公は、折れた弓矢を奉納し、御神前に鎮謝して帰ったと伝っています。
慶長期には、街道の宿場町『松戸宿』として賑わうなかで、水戸徳川家からも崇拝を受け、数多の奉納品(御神宝)が納められました。
☆扁額☆
☆秋葉神社☆
【御祭神】 火之迦具土大神
☆扁額☆
☆神楽殿☆
松戸神社境内にある神楽殿の杉戸絵並びに天井絵が、平成28年7月に松戸市有形文化財に指定されました。
明治21年(1888年)に佐竹永湖(えいこ)と錦谿(きんけい)によって描かれています。天井絵は36面、杉戸絵は4面で1つの絵になっており、平成26年の神楽殿新築にあわせて、天井絵と杉戸絵の保存修復が行われました。
明治時代中期の美術界を語る作品として貴重な資料となっています。
☆杉戸絵(獅子に牡丹)☆
お参りをしている時に『日代の宮』とゆう神楽がはじまりました😊
☆松尾神社の鳥居☆
☆松尾神社☆
【御祭神】 大山咋命•中津島姫命
☆四社☆
左から
☆三峯神社 ☆
【御祭神】伊耶那岐命•伊邪那美命
☆疱瘡神社(八坂神社) ☆
【御祭神】疱瘡神(須佐之男命)
☆八幡神社☆
【御祭神】 応神天皇•比売大神•神功皇后
☆水神社☆
【御祭神】 罔象女神(みずはのめのかみ)
☆浅間神社(富士塚)☆
【御祭神】 木花佐久夜毘売命
☆庚申社☆
【御祭神】 猿田彦大神
☆稲荷神社☆
【御祭神】 宇迦之御魂神
☆厳島神社☆
【御祭神】 市杵島姫命•田心姫命
☆市の神•金毘羅神社☆
【市の神御祭神】 神大市姫神
【金毘羅神社御祭神】 大物主命
☆御神水☆
手水舎とは別に、「龍神水」という御神水があります。御神水は、松戸神社の境内地より汲み出した、霊験あらたかで清らかな100%の天然水です。24時間いつでもお水取りをして頂けます😊
☆水神社の鳥居⛩️☆
☆狛犬様☆
☆水神社☆
【御祭神】 罔象女神
☆案内図☆
駐車場の方に神輿庫があったので気づきませんでしたぁ😭
神楽殿の天井画も見れなかったのでまたお参りに行きま〜す
おまけ
松戸市のマンホール
松戸市の中心的な神社です。元々は御嶽大権現という名で神仏習合の神社でしたが、明治の神仏分離以降現社名になりました。桜がきれいで地元の方が立ち寄る憩いの場のような神社です。
《鳥居と社号碑》
《由緒書き》
かつてこの場所が倭建命さまとその部下との待ち合わせの場所となったことが「松戸」の由来だそうですね。
《手水舎》
《拝殿》🙏
👁チェックポイント‼️
こちらでもコロナ前はよく結婚式が行われていました。倭建命さまは東征のせいで奥さんとは別れてばかりですが、ここで式を挙げた方々にはそうならないよう祈りたいですね。
《合祀社》
《神楽殿》
《末社・秋葉神社前》
《絵馬掛け》
《社務所》
御朱印と絵馬とお守りをいただきました🙏
《桜の木》
きれいに咲いてました。
《絵馬と合格守》
舞楽の陵王がそれぞれ描かれています。また演奏したいですなぁ…
当神社のご社殿は寛永三年(1626)の創建とされ、かつて御嶽社と称しました。
郷土の伝承では、水戸中納言光圀公が鷹狩の際、当社の大銀杏に止まった白鳥へ鷹を放とうとしましたが、鷹は微動だにしません。憤慨した光圀公は、弓で射ようとしますが、弓手は動かなくなり弓も中心から折れてしまった。愕然とした光圀公は、折れた弓矢を奉納し、御神前に鎮謝して帰ったと伝えられています。
以後、水戸徳川家より篤く崇敬され、数多の奉納品(ご神宝)が納められますが、元文元年(1738)の火災により悉く焼失しました。
明治十五年(1882)に『松戸神社』へ改称する際には、有栖川宮幟仁親王殿下より社号の書を賜りました。平成十八年(2006)に、三笠宮崇仁親王殿下が御参拝されました。
時代が変わった今も、松戸市の総鎮守として人々の暮らしを護られております。
名称 | 松戸神社 |
---|---|
読み方 | まつどじんじゃ |
参拝時間 | 授与所:09:00〜17:00 |
参拝にかかる時間 | 約10分 |
参拝料 | なし |
トイレ | 本殿左奥にあり |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 047-362-3544 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | http://www.matsudojinja.com |
おみくじ | あり |
絵馬 | あり |
ご祭神 | 日本武尊 |
---|---|
ご神体 | 不詳 |
創建時代 | 寛永三年(1626) |
創始者 | 不詳 |
本殿 | 三間社流造 |
ご由緒 | 当神社のご社殿は寛永三年(1626)の創建とされ、かつて御嶽社と称しました。
|
体験 | 祈祷おみくじお宮参り絵馬結婚式七五三御朱印お守り祭り武将・サムライ伝説 |
概要 | 松戸神社(まつどじんじゃ)は、千葉県松戸市松戸1457番地にある神社である。寛永3年(1626年)の創建とされ、松戸市の総鎮守とされている。神紋は左三つ巴。旧社格は村社。 |
---|---|
行事 | 祭礼[編集] 水神社大祭 - 6月15日 秋葉神社大祭 - 6月30日 『松戸神社』大祭 - 10月18日 10月18日が日曜日にあたる年は、松戸市内を巡行する神幸祭が行われる。特徴としては、宮神輿を中心とする行列に四神像が連なっている。 2009年(平成21年)10月18日の例大祭では、稚児行列、四神像、手古舞、獅子頭を載せた山車、宮神輿など、総勢600名にて市内を巡行する神幸祭が行われた。神幸祭が行われない年は、例祭日前の週末に神輿の連合渡御が行われ、町会神輿が伊勢丹松戸店に集合してから松戸神社へ宮入りする。 |
引用元情報 | 「松戸神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E6%9D%BE%E6%88%B8%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=98128560 |
ホトカミには、日本最大となる全国15万8千件の神社お寺の情報や、2万件以上の御朱印のオリジナルデータがあります。
ご利用になりたい法人様やメディア関係の方々は、こちらよりお気軽にご相談ください。
利用開始をもって利用規約・プライバシーポリシーに
同意したものとみなします。
ホトカミで困ったこと、不具合のご報告はこちらから
お問い合わせ
4
0