たかたきじんじゃ
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高瀧神社ではいただけません
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高瀧神社のお参りの記録(1回目)
投稿日:2021年09月17日(金)
参拝:2020年9月吉日
高瀧神社(たかたき~)は、千葉県市原市にある神社。国史見在社(式外社)で、旧社格は県社。祭神は、瓊瓊杵尊(ににぎ)、玉依姫命(たまよりびめ)、別雷命(わけいかずち)の3柱。
創建は不詳だが、『日本三代実録』に記載されている。社伝によると、平安時代末期に上賀茂社、下鴨社から分霊を勧請し、「賀茂明神」と称されていたという。明治時代になり、現社名に改称し、近代社格制度において県社に列した。
当社は、小湊鐡道・高滝駅の東方300mほどの小丘の縁、養老川の堰止湖である高滝湖の湖畔にある。小丘の上に社殿や境内社があって、社務所などが湖畔の平地にある。境内自体はそれほど広くはないが、社務所がかなり大きな建物なのが気になった(氏子の人々が多いのかな?)。
今回は、国史見在社、千葉県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中で、バイクでツーリングに来た人々や家族連れなどが参拝に訪れていた。
創建は不詳だが、『日本三代実録』に記載されている。社伝によると、平安時代末期に上賀茂社、下鴨社から分霊を勧請し、「賀茂明神」と称されていたという。明治時代になり、現社名に改称し、近代社格制度において県社に列した。
当社は、小湊鐡道・高滝駅の東方300mほどの小丘の縁、養老川の堰止湖である高滝湖の湖畔にある。小丘の上に社殿や境内社があって、社務所などが湖畔の平地にある。境内自体はそれほど広くはないが、社務所がかなり大きな建物なのが気になった(氏子の人々が多いのかな?)。
今回は、国史見在社、千葉県の旧県社ということで参拝することに。参拝時は週末の午前中で、バイクでツーリングに来た人々や家族連れなどが参拝に訪れていた。
境内東端にある<一の鳥居>と<社号標>。
一の鳥居の目の前に広がる<高滝湖>。
一の鳥居をくぐって右手にある<参集殿>。御朱印はこちら。
参道前方を望む。階段を登ったところに<社殿>が見える。
参道右手にある<社務所>。
階段を半分登ったところにある<二の鳥居>。
階段を登り切ったところから<拝殿>正面。ビビッドな朱色が印象的。
拝殿でお参りの前に、左手にある<手水舎>。
<拝殿>正面の扁額。
拝殿に向かって左手の様子。
社殿の左手にある<神楽殿>。
<拝殿>を左横から。
<社殿>全景。拝殿も大きいが、本殿も大きくバランスが良い。
社殿の左手にある<境内社>群。10社の表札が掛かっている。
境内裏手にある<高瀧神社>の石碑。明治期のレリーフのような枠が付いていて洒落ている。
境内裏手にある小さな池。
<拝殿>を右横から。
境内南西側に、境内に続く登り坂があって、最初間違って登ってしまった...(^_^;)
すてき
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惣一郎1269投稿
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