おおみやじんじゃ
大宮神社のお参りの記録一覧
房總三國神社御朱印めぐり、大宮神社を参拝しました。
参加神社に大宮神社は二社あり、今回参拝したのは五井の方です。
優しい笑顔の宮司様でした。地元の方々がご懐妊からご出産、七五三…、初詣、各種ご祈祷、折にふれ大宮神社さまの鳥居をくぐる風景が目に浮かびました。
お書き入れで拝受しました。
大きな駐車場のすぐ隣にある鳥居
駐車場から入ると正面が後回しになる、あるあるですね。
千葉内房神社巡り①せっかく成田空港に早く到着したのに電車がなく、到着するのに2時間半も掛かってしまいました。五井駅からやわやわ歩いて表参道鳥居に着きました。鳥居からまっすぐの参道。脇に松と桜の並木になっており、心地よい日陰を作ってくれていました。落ち着いた雰囲気の神社で私がいる間にも地元の参拝する方がちょこちょこいらっしゃいました。参拝後、社務所にてご丁寧な御朱印を書き入れて戴きました。
社号標
一の鳥居
参道
二の鳥居
狛犬
社号標
灯籠
境内社鳥居
祓戸大神
灯籠
明治30年奉納の灯籠
狛犬
境内社鳥居
境内社 大宮天神社
境内社鳥居
境内社 浅間神社
境内社鳥居
境内社 大杉神社
おそらく富士登山の記念碑だと思います
百度石
境内社 左から日枝神社、道陸神、三峰神社、疱瘡神社、鎮地神、三夜神社
拝殿
扁額
本殿
狛犬
境内社鳥居
宝暦九年(1759)奉納の手水盤
忠魂碑
湯殿山供養の石碑 三山祭典碑
天水桶
境内社鳥居
境内社 子安神社
裏の社号標
鳥居 こちらの鳥居の方が新しく大きく立派です
狛犬
手水舎
忠死招魂祭碑
小田原の北条氏が戦勝祈願のため太刀一振を奉納しています。
江戸時代には開運・殖産・農業・漁業の守護の御神徳により、近隣二十八村の総鎮守として庶民の信仰を集めました。
現在の御本殿は、三間社流造りで、棟札などには江戸時代に数度にわたる改修が行われた記録が残されています。
御祭神(ごさいじん)
國常立命(くにのとこたちのみこと)
国土地盤形成の概念より生じた神。国土に永遠に留まり国の根源をなす神。
天照皇大神(あまてらすすめおおみかみ)
皇室の御祖先神。太陽のように光り輝く御神徳で高天原を治める神。
大己貴命(おおなむちのみこと)
別名、大国主神。国土開拓の神であるとともに、農業の恵みを授ける神。
手水舎
上にいるふくろうがかわいい😊
拝殿
現在の拝殿は昭和三十九年の再建、平成八年には翼殿が増築されました。その時、拝殿の天井に四季の絵を始めとする絵画が奉納されました。
天満宮
浅間神社
浅間神社の中
大杉神社
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