下総国三山　二宮神社のお参りの記録一覧（4ページ目）

公式千葉県 薬園台駅

久しぶりに二宮神社さんにお参りして来ました。
いつの間にか月変わりの御朱印が登場していました。
私が情報仕入れて無いだけですが…😅

二度目の参拝。初夏の陽気が本当に気持ちが良いです！

TODAY①

2021/4/18 参拝

3冊目の御朱印帳を購入するため、参拝しにまいりました。境内にもみじとイチョウがあって、秋になったらまた伺いたいです☺︎

今月の御朱印が欲しくて
久しぶりに参拝しました。

今使っている御朱印帳は
二宮神社のものなので
最後を二宮神社で締めました

神事が入っていたので
空いていたけど1時間待ちでした😅

ホトカミのアプリでアップしたかったけど
なんか出来なくてウェブからしました

神社のHPやTwitterには載ってませんでしたが、4月の限定ご朱印は桜でした🌸
直書きで頂きました🙏

次に二宮神社に参拝して
通常の御朱印を頂きました。二宮神社の月替わりの見開きの御朱印を頂きました。
（2021年の3月です。）御朱印帳の最初にはお札が貼ってありました。
二宮神社では御朱印帳を頂きました。
御神木の銀杏がデザインされている御朱印帳です。二宮神社の由緒書を頂きました。
二宮神社の一の鳥居です。
船橋市三山に鎮座します。
習志野駅からバスかな？
一の鳥居を抜けると谷のような参道があり、二の鳥居が見えます
二宮神社のご神木の銀杏は秋には紅葉で黄色になるみたいですね。紅葉の時期に行ってみたいですね。
二宮神社のご祭神は建速須佐之男命, 櫛稲田比売命, 大国主命, 藤原時平命, 大雀命, 誉田別命です。
拝殿は安永年間に再建されたものです。権現造の銅板葺きの屋根です。
またご縁があれば伺いたい神社様ですね。
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二宮神社に参拝

過去記録
令和3年（2021年）1月3日（日）
千葉県船橋市三山の二宮神社に参拝

出雲系の神社のようで前から興味があったので行ってきました。
嵐のファンにとっては特に聖地らしいですね！
主祭神は建速須佐之男命
別名 寒川神社、三山明神、二宮明神

社伝によれば、弘仁年間（810年～824年）
嵯峨天皇の勅命により創建されたとの伝承。

嵐の聖地なのですか。この時期にお参り出来たのは良かったです👌

⛩️から下るところからの景色に癒されました。

久しぶりに参拝させて頂きました。
銀杏の御神木が色ずき素敵な境内でした。
ミニをお願いしたら4面見開きの素晴らしい御朱印拝受出来ました。もちろん見開き御朱印も良いです。

嵐のファンの聖地と呼ばれているそうですね！

たまたま偶然に通りかかり
寄らせて頂きました
この時期境内まわりに、銀杏の実が
あちらこちらに落ちておりました
とても素敵な御朱印頂きました
季節の御朱印のみと通常朱印
だけだそうです
季節の御朱印は３ヶ月に一度変わる
らしいです
今出してる、御朱印は11月いっぱいで
終わり来月の分は未定とおっしゃって
おりました

久しぶりに二宮神社に参拝に行きました。
御朱印帳と一緒に御朱印をいただきましたが
御朱印には赤いのと黄色いのがあって迷った末
初めに思っていた黄色い御朱印帳に❗

銀杏が幾つか落ちていましたが
葉っぱはまだ緑色でした。

二宮神社さんも、たびたび立ち寄らせていただいています。

神聖な雰囲気ある参道でした。

過去参拝記録

JR津田沼駅北口
3番バス乗り場から、津08 二宮神社前行きバスに
乗って終点で下車

津田沼駅からバスが出ています。
参拝させていただきました。

二宮神社は
今月から御朱印の書き入れはお休みで
すべて書き置きでしたが
和紙に書いていただいていたので
御朱印帳に貼っても
違和感ない感じになり満足です

下総国の式内社で名前と同じく二宮。

鳥居をくぐって階段を降りてから上がります。こういうつくりはあまり見かけない印象。

さすがに駐車場は広々と余裕があってバスも停まってました。

二宮神社は、千葉県船橋市にある神社。式内論社で、下総国二之宮と伝わる。旧社格は郷社。祭神は、建速須佐之男命、櫛稲田比売命、大国主命、藤原時平命、大雀命、誉田別命。別名は「寒川神社」、「三山明神」、「二宮明神」。

社伝によると、平安時代初期の弘仁年間（810年～824年）に嵯峨天皇の勅命により創建した。927年の『延喜式神名帳』には「下総国　千葉郡　寒川神社」と記載がありその論社とされるが、千葉市中央区の「寒川神社」もその論社とされる。その後、いつからか下総国の二之宮と呼ばれるようになり、朝廷からも崇敬を受けたとしている（ただし、旭市の玉崎神社も二宮を称している）。江戸時代前夜の1591年には徳川家康から朱印地10石を与えられている。

当社は、新京成線・薬園台駅の南東２kmの住宅街の中の平地にある。境内の中央が窪地の林になっていて、境内南端の鳥居から入ると、一度階段を下りて窪地を抜けてから階段を上がって社殿に到達するユニークな造りとなっている。境内は広く、社殿は大きく、古木もちらほらあり、古社らしい神聖な雰囲気が境内に漂っている。

今回は、下総国の式内論社ということで参拝することに。参拝時は週末の夕方で、ちょうど社務所が閉まる時間帯であったが、近所住民と思しき人々をちらほら見掛けた。

前回頂けなかったリベンジで再度伺いました！

雨の中の訪問でしたが蓮の葉の雫が撮れたりまた違った趣きがありました！

前回同様、やはり男子は私だけ。

アイドルの力はすごいなー。