しもうさのくにみやま にのみやじんじゃ
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下総国三山 二宮神社のお参りの記録一覧

習志野市の菊田神社から北上し船橋市の下総国三山、二宮神社へ。神社南の消防署と郵便局の間の道を入ると広い駐車場がありました。神聖な雰囲気を感じさせる林の中を数十メートル歩き、少し階段を上り鳥居をくぐりました。ここでも七五三の衣装の可愛い子どもが沢山見られて心が和みました。
須佐之男命、クシナダ姫、大国主命はを御祭神とする由緒正しい神社ですが、下総国の二宮は旭市の玉崎神社の様です。






車移動なのをいいことに、何なら家と反対方向の二宮神社さまへ🤭💦
穏やかな時間が流れている、ホントにステキな神社でした☺️
授与所の方も気さくな方で色々お話しできて楽しかったです😉

一の鳥居。

鳥居の奥は一気に雰囲気が変わる林が。

林の中の参道は、この天気でも暑さを和らげてくれます☺️

参道の途中にあった御神水。

二の鳥居までは、一度階段を下ってまた登っていきます。

イチョウの説明書き。

下総三山のお祭りの説明書き。

階段を登った先には拝殿が☺️

この日は笹に短冊が飾られていましたが、6月はここに茅の輪があったのかな?

夏詣のご案内☺️涼しげな色使い☺️

手水舎☺️

この季節は、手水の冷たさが気持ちをシャキッとさせてくれますね☺️

龍がかっこよすぎる✨

拝殿と青空。

社務所と青空。

神楽殿と青空。さすがにしつこい🤭💦

神楽殿の説明書き。

神楽殿のすぐそばに金魚☺️

のぼりと提灯☺️

提灯のアップ、撮り忘れてた💦

にしても、空の青さと拝殿の屋根や木々たちの緑がよく映えます☺️


二宮神社さまには、様々な文化財がありました。

社殿もその一つ。

敷石が板碑に。

この参道は、暑くても夏に感じたい空気感があります☺️

こうして空を見上げると、すっかり夏ですね☺️💦

御朱印は書入れで頂きました☺️

二宮神社参拝⛩️
古来、寒川神社・二宮大名神と呼ばれ、創建は平安初期の弘仁年間と伝えられています。御祭神 速須佐之男命・稻田比賣命・大國主命・藤原時平・大雀命・譽田別命
寒川神社と呼ばれとありますが、寒川大神が御祭神ではないのですね🤔
茅の輪が設置されていましたので、くぐってからお詣りさせていただきました🙏

社号標と鳥居

鳥居の先を降ります。

少し歩いてから

また登ります。

古そうな狛犬さん✨


茅の輪

拝殿

立派な彫刻

本殿

拝殿から振り返り
鳥居の横に大きな御神木

御朱印 書き入れして頂きました🙏

6月の朔日参りとして、二宮神社へお伺いして参りました⋯こちらへは2度目の訪問です。
参道入口の⛩️鳥居をくぐると参道がいったん低くなり、谷を横断してから石段を上って拝殿の前まで進みます。
この谷間の辺りはすごく心地よさを感じられる空間なので、二宮神社も好きな神社の一つですね。
こちらでも茅の輪くぐりをさせていだいた後に、拝殿にて参拝させて頂き、その後、6月30日の夏越の大祓式にてお祓いしていただけるよう、人形(ひとがた)を納めて参りました。

社号標

参道入口の⛩️鳥居

⛩️鳥居の先の参道の様子

拝殿前の石段からの様子

⛩️鳥居と拝殿

手水舎

拝殿と『茅の輪』

拝殿(手前側)と本殿(奥側)

富里香取神社様から、船橋市へ移動し二宮神社様へあがらせていただきました。建速須佐之男命、櫛稲田比賣命、大國主命、藤原時平公、大雀命、誉田別命の六柱を御祭神としてお祀りしています。創建は弘仁年間(810〜823年)に後嵯峨天皇の勅命によって創建されたと伝えられています。古来、二宮神社は近隣の二十三ヵ村の総鎮守として信仰されていたようです。二宮神社という呼称がいつから使われていたかは不詳ですが、鎌倉時代に紀年銘を持つ梵鐘にはその名前が刻まれています。
〈下総三山の七年祭り〉
七年祭りとは船橋市、千葉市、習志野市、八千代市の九つの神社が集まる下総地方伝統の寄合いのお祭りです。このお祭りは9月に行われる小祭と11月に行われる大祭から構成されています。6年毎の丑年と未年に行われ、数え年で7年になることから七年祭りといわれています。参加神社と役割ついては下記の通りになっています。
•二宮神社(船橋市) 父
•子安神社(千葉市) 母
•子守神社(千葉市) 子守
•三代王神社(千葉市) 産婆
•菊田神社(習志野市) 叔父
•大宮大原神社(習志野市) 叔母
•時平神社(八千代市) 長男
•高津比咩神社(八千代市) 娘
•八王子神社(船橋市) 末息子
お祭りの起源については諸説ありますが、室町時代、千葉一族にまつわる安産祈願と安産御礼に由来する説が有力とみられています。
小祭りは湯立ての神事によって大祭の日を占ったことから湯立祭とも呼ばれており、山車や神輿が1日かけて三山町内を練り歩きます。大祭初日は「禊式」から始まり、旧鷺沼海岸で身を清めます。2日目は「安産御礼大祭」として三山の神揃場に全ての神社の神輿が勢揃いし、二宮神社に向かい、昇殿して参拝を行います。3日目の「磯出祭」は千葉市の旧幕張海岸で行われる安産祈願の神事です。その後、子安神社の神輿によって「別れの儀式」が行われその帰りに二宮神社の神輿だけが習志野市鷺沼の神之台に立ち寄り、神事を行います。この神事によって祭りの終わりが知らされます。
下総三山の七年祭りは、千葉県の無形民俗文化財に指定されています。地域に伝わる神事、七年祭りが伝統行事としていくつもの時代を超えて伝承されてきたのはとても素晴らしいことだと思いました。
(参照:二宮神社HP及び境内看板より)












二宮神社へご挨拶にお伺いして参りました。
参道の谷底にあたる付近はすごく心地よい感じがしたのですが、もしかしたらいわゆるパワースポット的な場所なのかな?…あまりスピリチュアルな感性を持ち合わせていないので、実のところはよくわかりませんが(笑)
御朱印は通年のものを書入れで頂戴しましたが、同じタイミングで、見開きサイズの御朱印帳に3月の月替特別御朱印を頂いている方をお見かけしました。きれいでしたねぇ。

鳥居

鳥居をくぐった先の参道の光景
谷間となっており、そこを流れる小川は菊田神社の池に繋がっていると言われているとのこと


社殿前の狛犬

昔ながらのポンプで御神水を汲み上げることができます

参道から見上げたイチョウの木

イチョウの木のアップ


狛犬

狛犬

手水舎

社殿

社殿

社殿前の狛犬

書入れ

御祭神
速須佐之男命
御神木の銀杏が見頃で綺麗でした
御本殿や拝殿の彫刻が素晴らしい

社号票

一の鳥居

参道
銀杏の葉の絨毯

二の鳥居

手水舎

拝殿


本殿





御神木

神楽殿

御朱印

こちらの御朱印、是非とも頂きたいーー!
申し訳ない限りですが、これも「ご縁」という事で許して下さいませ。m(_ _)m
初参拝させて頂きました。
中央総武線、津田沼駅からバスで20分。
二宮神社前行き、終着駅下車。
一ノ鳥居、ニノ鳥居共に木造の両部鳥居。
由緒にもあるように、歴史的にも年月を重ねた神社です。
谷のある境内も意味があり、氏子の方々に愛されている温かい神社でした。
七五三詣や、参拝の方で賑わっていました。
駐車場🅿️あり。
トイレ🚾あり。
お札、お守りあり。
直書き御朱印あり。
直書き見開き御朱印あり。

津田沼駅から、バスで。
二宮神社前停留所下車。

道沿いを歩いてすぐに、表参道。
一ノ鳥居

一ノ鳥居をくぐり、下り階段をへて、登った後のニノ鳥居。

ニノ鳥居くぐり、右手に手水舎


本殿

本殿

箒(ほうき)に神宿る
直書き見開き御朱印受けました。
わたし的に、ベスト10入りする御朱印でございます!!!⊂(`・ω・´)⊃

通常御朱印も拝受しました。
お書き入れです。

御朱印イラストモチーフとご一緒に♪
全ての「もの」に、命が宿ると思っています。
人間や動物だけが、特別ではないです。

2024年の参拝です。
御嶽神社の1ヶ月ちょっと経って、新京成寺社巡り再開。10月ともなると気温も下がって快適でした😆 (新京成5/8)

二宮神社の御朱印を直書きでいただきました

新京成電鉄の限定御朱印を書置きでいただきました

鳥居になります。奥が暗くて少し不安でしたが…

意外と明るい階段坂でした

手水舎になります

社殿になります。

千葉県のおすすめ3選❄️
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