大福寺のお参りの記録一覧（2ページ目）

千葉県 那古船形駅

安房國札霊場第３番

安房國札第３番。ここでこの御朱印をもらったことから「安房國札霊場」を知りました。

御朱印帳に書いて頂きました。天井絵はとても綺麗でした。

バスツアー三社目
こちらもすごいところに観音堂があるところです。

何度も建て直されたり、修復されているようですが、観音様を守るためにという思いが伝わってきます。

にしても、ほとんどの方が本堂をお参りせずに、観音堂に向かわれていたのにはちょっと…
添乗員さん、ちゃんとお話しされていたのに、です。

観音堂に向かう階段からの景色も、観音堂から見る景色もすばらしかった。
高所恐怖症を忘れますねｗ
観音堂の天井絵もよかったです。

夕焼けまでいかなかったですが、ちょっとオレンジに染まったところもきれいでした。

御朱印はお参り前にお願いして、直書きいただき、あとで受けとりました。

いいお天気でした！

崖観音

麓から見上げた景色、登った先の大海原は圧巻です。平日は空いているのでおすすめです。御朱印も必ずいただけます。

。

過去のお詣り記録です。
崖観音と呼ばれ断崖絶壁に建っています。
そこからの景色もとっても素敵です。
御朱印は書き入れにて拝受しました。

★★★★☆

崖観音として有名なお寺です。

御朱印集め　寺13箇所

御朱印いただきました
直書きです

崖観音の閉館時間がいつの間に30分繰り上がっていたお陰で拝観できませんでした。かわりに本堂の彫刻をじっくり眺めることにしました。

龍の木鼻は珍しく、中備は虎竹です。作者は後藤義房。喜三郎の門人です。

本日最後は大福寺。崖観音です。

昔からテレビで見たことは何度もありましたが、初めて生で見ることができました。

本尊は磨崖仏の十一面観音。
717年、僧・行基の作と伝わる。岩に張り付くように建っている観音堂の裏手に刻まれている。
顔は磨耗が激しく表情は窺い知れないが胴体部は形が残っている。
崖の観音として地元住民の信仰を集めているという。

通称「崖観音」。思わず「参拝中に大地震が起きませんように」とお祈りしたぐらいです。
実際天候不良の日は参拝不可とのことです。出かけた日は天気が良く、館山湾の景色が綺麗でした。

館山のお寺。
お天気もよくてよかったです。

強風が吹き、時折シャワーみたいな雨が降って来るお盆にはめずらしい荒天。
南房総に仕事ができたので、以前工事中でお参り出来なかった崖観音を思い出して立ち寄りました。

安房国札第三番。
社殿から見晴らす景色はとてもきれいです。天井画がとても鮮やかで目を奪われます。

崖観音の名で知られ、本堂が崖に張り付くように建つエキサイティングな大福寺。
JRのポスターに釣られてやってきました。車でだけど。

崖に建っているということで実際見てみたいと思ったので行ってみました。御朱印は直書きしてくださいました。やっぱり書いているところ見られるっていいですね。

無料駐車場有り

船形山大福寺(崖観音)へ

真言宗智参派の寺院です
ご本尊は十一面観音菩薩

こちらのご本尊は養老元年(717年)に
行基が東国行脚の折りに神人の霊を受け
地元漁民の海上安全と豊漁を祈願して
山の岩肌の自然石に十一面観音菩薩を
彫刻したそうです
794年に慈覚大師が当地に来られた
時に堂宇が創建されたそうです

2年半前、当時のgo to travelを利用して、千葉県館山に行った際に訪れ参拝した崖観音。名前の通り崖を削り取ったところに社殿が、館山から太平洋の眺望が素晴らしいところでした。