くしひきはちまんぐう
櫛引八幡宮のお参りの記録一覧
毎月参拝している所へ
御朱印がクリアが追加されていたので頂いてきました。
あるマメ本貰いましたので説明文を
国宝・重要文化財を数多く所蔵する南部総鎮守の古社。
南部家初代光行公の創建で、南部領の総鎮守として約800年の歴史を重ねています。神域には杉の大木が立ち並び、森厳な中に重要文化財の御社殿が鎮座します。例大祭は仲秋の名月の美しい旧暦8月15日に行われ、珍しい流鏑馬も奉納されます。
国内外においても評価が高い赤・白の2領の国宝の大鎧は、常時拝観が可能です。
県・市文化財も展示しています。
祭神
誉田別尊(ほんだわけのみこと)
直書き御朱印
クリア御朱印
通常サイズなのに横型
御朱印帳の貼り付け考えます
いつも参拝している神社
母の実家の4軒隣。
生まれてからずっと縁がある神社です。
この日参拝していましたら結婚式が始まりました
今までそんな事に遭遇は無かったです。
手水舎
手水舎
柄杓は無いですね
拝堂
拡大して見ると
結婚式しています
拡大して見ると
結婚式しています
本堂
本堂
八幡馬
直書き御朱印
クリアタイプ御朱印
モノクロで
モノクロで
モノクロで
モノクロで
モノクロで
拝堂
12支の内の龍
櫛引八幡宮(くしひきはちまんぐう)は、青森県八戸市にある神社(八幡宮)です。主祭神は、八幡大神(誉田別命)です。当宮は南部家初代光行公の草創と伝えられる。これにて2泊3日の青森県神社参拝ツアー終了です。ここまで安全に旅する事ができたことに感謝します。
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
拝殿
末社 神明宮
合祀殿
長所(旧拝殿)
末社 春日社
悶破稲荷神社
松福稲荷神社
八戸駅(鎧・模倣)
八戸駅(八幡駒)
青森県八戸市・南部総鎮守 櫛引八幡宮に参拝。真っ赤な大きな鳥居が印象的な神社⛩️
また、境内には末社が多くあり、稲荷神社が2つ〜松福稲荷神社と悶破稲荷神社があった。また境内に書いてあった伝説〜左甚五郎とメドツ(河童)という話が面白かった🥒名人・左甚五郎も失敗することがあるんだと思った。御朱印は直接書込みでいただきました。
櫛引八幡宮〜一の鳥居と社号標
櫛引八幡宮〜拝殿
櫛引八幡宮〜御朱印
櫛引八幡宮〜末社・松福稲荷神社(右)と悶破稲荷(左)
櫛引八幡宮〜二の鳥居と拝殿
櫛引八幡宮〜辰年・絵馬
櫛引八幡宮〜狛犬(阿像)
櫛引八幡宮〜狛犬(吽像)
櫛引八幡宮〜末社・神明社
青森県八戸市に鎮座する櫛引八幡宮に以前参拝致しました、壮観な木々が立ち並び社殿も素晴らしい神社です、どの様な由緒有る神社か解らないまま参拝しましたので引用を用いて軽く調べて見ました、南部藩の総鎮守。南部一ノ宮の由緒ある神社。南部氏初代光行公によって創建され、以降南部領総鎮守として約800年の歴史があると伝えられています。国宝館には、国宝である「赤糸威鎧兜大袖付(あかいとおどしよろいかぶとおおそでつき)」「白糸縅褄取鎧兜大袖付(しろいとおどしつまとりよろいかぶとおおそでつき)」をはじめ、取鎧など25点の文化財を展示する。普段は自由に参拝、散策ができますが、要望があれば宮司による境内や国宝館の案内を受けることが可能。 江戸時代前期の社殿形態を伝える貴重な遺構として国の重要文化財に指定された本殿をはじめ、多くの貴重な建築物や装飾がみられます。また明治14年(1882)8月に完成し、明治天皇の東北御巡幸行在所として用いられた八戸小学講堂が「明治記念館」として境内に移築されています。明治記念館は県内に現存する洋風建築として最古のものだそう、歴史的建造物、仏閣、神社巡り、パワースポット、絶景、景色撮影、癒し処、散策、参拝、青森県観光、御朱印集め等好きな方訪れて見て下さい。
1191年南部家初代・南部光行が甲斐国南部郷に祀っていた八幡宮を勧請し創建したと伝わる。
本殿、旧拝殿、南門、末社神明社、末社春日社は1648年盛岡藩2代藩主・南部重直の造営でいずれも重文指定されている。
伝・長慶天皇御料とされる赤糸威鎧(菊一文字の鎧)と白糸威褄取鎧の2両の国宝の鎧を所蔵し、国宝館で公開されている。
拝殿
拝殿
拝殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
本殿
長所(旧拝殿)
長所(旧拝殿)
神明宮
神明宮
神明宮
蒼前神社
重軽神
合祀殿
絵馬社
春日社
春日社
馬頭観音
末福稲荷神社
悶破稲荷神社
南門
明治記念館(旧八戸小学校講堂)
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