ちょうじゃさんしんらじんじゃ
長者山新羅神社青森県 本八戸駅
授与所:8:30~17:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり |
名称 | 長者山新羅神社 |
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読み方 | ちょうじゃさんしんらじんじゃ |
通称 | 長者山神社・新羅神社 |
参拝時間 | 授与所:8:30~17:00 |
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0178221769 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
ホームページ | https://www.at-ml.jp/72215/ |
ご祭神 | 《主》素戔嗚命,新羅三郎源義光,《配》倉稲魂命,大物主命,素戔嗚命,天照皇大神,豊受姫命,誉田別命 |
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創建時代 | 1678年(延宝6年) |
創始者 | 南部直政公 |
体験 | おみくじ絵馬御朱印お守り伝説 |
概要 | 長者山新羅神社(ちょうじゃさんしんらじんじゃ)は、青森県八戸市の長者山山上にある神社。社格は旧県社。重要無形民俗文化財の八戸三社大祭や八戸のえんぶりで著名であり、八戸市内では櫛引八幡宮と並び篤く崇敬を集める神社である。 |
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歴史 | 歴史[編集] 長者山には古くから様々な祭祀が行われていたらしく、八戸藩初代藩主南部直房によって虚空蔵菩薩が勧請され「祇園」と俗称された堂祠を前身とし[1][2]、新羅神社としては延宝6年(1678年)に2代藩主直政が藩家の守護と領内の五穀豊穰と領民の安穏、無病息災を祈念する祈願所として山上に南部氏の遠祖である新羅三郎義光命(源義光)を勧請、「三社堂」または「虚空蔵堂」と号したのに創まる。以後、八戸藩奥南鎭守として歴代藩主から尊崇され、また造営事業等は藩直営で行わる例とされた。元禄7年(1694年)に社殿の改築がなされたが、文政10年(1827年)にも8代藩主信真によって再改築が行われてお...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「長者山新羅神社」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E9%95%B7%E8%80%85%E5%B1%B1%E6%96%B0%E7%BE%85%E7%A5%9E%E7%A4%BE&oldid=102205135 |
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