黒石神社の御朱印・御朱印帳
青森県 黒石駅
青森県 黒石駅
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御朱印帳 |
黒石神社の創建は江戸時代初期の寛文2年(1662)、黒石津軽家の祖とされる津軽信英が弘前城(青森県弘前市)で死去すると黒石陣屋東南の隅に廟を建立して埋葬したのが始まりと伝えられています。
2015年6月16日、黒石藩祖津軽信英公分知360年に当たり、日光東照宮宮司稲葉久雄氏、靖国神社宮司徳川康久氏(徳川慶喜の曾孫)等を迎え、黒石神社(津軽承公宮司)にて東照宮遷座祭が執り行われました。※徳川家康公の命日(4月17日)にちなみ6月16日に遷座、同17日に奉祝祭。新たに建立された摂社東照宮。旧弘前東照宮に祀られていた徳川家康公の御神体を遷座し、津軽信英公の母である満天姫を相殿として祀りました。
黒石神社の鳥居です
黒石神社の神門です。
手水舎です
黒石神社の拝殿です。
本殿です。
摂社の東照宮(旧弘前東照宮)です。
摂社の東照宮(旧弘前東照宮)です。※宮司さんのご厚意で灯りを付けてくれました。
東照宮の由緒です。
黒石神社の摂社「東照宮(旧弘前東照宮)」の御朱印です。
黒石神社の御朱印です。
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