御朱印・神社お寺の検索サイト楽しみ方

いずさんじんじゃ さとみや

伊豆山神社 里宮

公式秋田県 大曲駅

参拝は、いつでも可能です。

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0187-62-4134

※お問い合わせの際は「ホトカミを見た」と
お伝えいただければ幸いです。

現在の御朱印・御朱印帳

御朱印帳

平安朝 十二単の姫君

初穂料 2300円
大きさ:横 12cm、縦 18cm

平安時代、十二単を着装した姫君をデザインした友禅紙を使っています。
友禅紙のデザインの関係から、この絵柄を裏表紙とし、文机に向かう女御の絵柄を表表紙にしています。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

平安朝 文机に向かう女御

平安時代、文机に向かう女御をデザインした友禅紙を使っています。
これは表表紙で、裏表紙は十二単の姫君です。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

平安朝 十二単の姫君と文机に向かう女御

文机に向かう女御の絵柄を表表紙に、十二単を着装した姫君の絵柄を裏表紙にしている御朱印帳の全体像です。
この友禅紙に描かれている全体を極力活かすため、表裏各々の内側に友禅紙を折り込んでいます。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

平安朝 十二単の姫君と文机に向かう女御〔横長見開き版〕

初穂料 2900円
大きさ:横 24cm、縦 18cm

文机に向かう女御と笛を吹く貴人がデザインされた絵柄を表表紙に、十二単を着装した姫君の絵柄を裏表紙にした横長見開き御朱印帳の全体像です。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

平安朝 文机に向かう女御〔横長見開き版〕

平安時代、文机に向かう女御と笛を吹く貴人をデザインした友禅紙を使っています。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

平安朝 十二単の姫君〔横長見開き版〕

平安時代、十二単を着装した姫君をデザインした友禅紙を使っています。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

風神雷神図

初穂料 2900円
大きさ:表紙 横 30cm、縦 19cm
     本紙 横 24cm、縦 18cm

風神雷神をデザインした友禅紙を表紙に使っています。
デザインを活かすため、表紙は大きめになっています。

【 現在、在庫が無い状態で、友禅紙の入荷しだい作成致しますが、6月下旬になる見込です 】

風神

風神雷神図のうちの風神。

雷神

風神雷神図のうちの雷神。

令和三年干支「丑」デザイン

初穂料1,900円
大きさ:横12cm、縦18cm

多くの可愛い牛がデザインされている表紙です。

令和三年干支「丑」

裏表紙です。

【 試作 】端午の節句

兜をかぶった男の子がデザインされた友禅紙を、表紙にしています。

【 現在、在庫が無い状態です 】

【 試作 】端午の節句

裏表紙は、鯉のぼりが描かれています。

【 現在、在庫が無い状態です 】

御朱印

令和2年10月限定の御朱印

初穂料 300円
御朱印は、里宮近くの社務所(宮司自宅)で対応させていただいています。

10月は、左上に里宮境内にも植わっているキンモクセイを配しています。
右下の招き猫は、毎月捺しています。

『泣澤女神』 御朱印

初穂料 300円
御朱印は、里宮近くの社務所(宮司自宅)で対応させていただいています。

御祭神のうちの「泣澤女神」の御朱印です。
泣澤女神は、イザナミノカミが黄泉の国へ旅立った際に、イザナギノカミが流した涙から生まれた神さまです。
伊豆山神社本宮が鎮座する伊豆山と周辺の山には「西山十泉」と総称されるほど、多くの泉があります。

予定の御朱印

『夏詣』七月の御朱印

今年7月予定の御朱印です。 初穂料 300円
御朱印は、里宮近くの社務所(宮司自宅)で対応させていただいています。

七夕の笹と天の川を表現し、招き猫が福を呼び寄せるイメージです。

御酒韻帳

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最新のお知らせ

『いくぞ! まつりへ!! 2022』

秋田県大仙市花館の「梵天」のことと、今年2月に斎行された「川を渡る梵天」の様子が、次のサイトで公開されました。

https://www.go-matsuri2022.jp/pref05/3692/

伊豆山神社 里宮(秋田県)

梵天が、雄物川を渡し舟に乗って対岸に渡る様子。

伊豆山神社 里宮(秋田県)

一の鳥居で揉み合う様子。

梵天奉納祭 令和五年について

『いくぞ!まつり!!2022』(日本テレビ、BS日テレ系列)で、今年の梵天奉納祭について紹介されています。
文化庁『地域の伝統行事等のための伝承事業』に基づいています。

アドレスは、次のとおりです。

https://www.go-matsuri2022.jp/pref05/3692/#place

伊豆山神社 里宮のお祭り

舟に乗った梵天が、雄物川を渡る様子です。

お知らせをもっと見る(17件)
氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

御朱印は、2種類準備させていただいています。
① 「伊豆山神社」を記した御朱印には、福を呼ぶ招き猫の印は毎月捺していますが、月替りで七夕飾り、菊、金木犀、紅葉などの印も捺しています。
② 「泣澤女神」を記した御朱印は、御祭神としてお祀りしている神社さんが数少ない神さまを表現するため、小さな池と御魂の印を捺しています。そして、伊豆山周辺に生息するニホンカモシカをイメージした印も捺しています。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

駐車場ありますが、ちょっと分かりづらいので、鳥居前の道路脇スペースに駐車していただいてけっこうです。

ご利益

神主より

社務所(自宅)・・大仙市花館中町2番40号(御朱印対応しています)(MAPで ”自宅” と表示されている場所です)

境内・文化財

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例祭・神事

神 事

元旦祭         1月  1日

梵天奉納祭         2月11日

祈年祭         2月17日

金刀比羅神社 例祭 4月10日

夏越大祓        6月30日

獅子神楽巡行      7月  1日〜14日

例祭          8月18日

新穀感謝祭     11月23日

大祓        12月31日

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歴史

 平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。
 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。
 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。

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伊豆山神社 里宮の基本情報

住所秋田県大仙市泉町8-59
行き方

■ 秋田新幹線、奥羽本線
大曲駅西口から約2km
徒歩26分、タクシー6分

■ 秋田道(高速道路)
大曲インターチェンジから約7km
車10分

◇ 里宮から本宮へ 車で 3.3km、約6分 詳しくは下記案内のGoogleマップで

◇ 里宮から本宮へ 徒歩で 2.9km、約36分 詳しくは下記案内のGoogleマップで

アクセスを詳しく見る
名称伊豆山神社 里宮
読み方いずさんじんじゃ さとみや
参拝時間

参拝は、いつでも可能です。

参拝にかかる時間

約10分

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

御朱印は、2種類準備させていただいています。
① 「伊豆山神社」を記した御朱印には、福を呼ぶ招き猫の印は毎月捺していますが、月替りで七夕飾り、菊、金木犀、紅葉などの印も捺しています。
② 「泣澤女神」を記した御朱印は、御祭神としてお祀りしている神社さんが数少ない神さまを表現するため、小さな池と御魂の印を捺しています。そして、伊豆山周辺に生息するニホンカモシカをイメージした印も捺しています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0187-62-4134
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@izu.or.jp
ホームページhttps://www.izu.or.jp/
お守りあり
SNS

詳細情報

ご祭神《主》積羽八重言代主神、泣澤女神、天照皇大神、豊受比売大神、高皇産霊神、天之水分神、国之水分神、大物主神、伊邪那岐命、伊邪那美命、日本武命、火産霊神、菅原大神
創建時代伊豆山神社の創建は807年(大同2年)、里宮の建立は1916年(大正5年)です。
文化財

川を渡る梵天奉納祭(市指定無形文化財)、獅子神楽(市指定無形文化財)

ご由緒

 平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。
 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。
 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。

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感染症対策内容

手水用の柄杓(ひしゃく)は、柄杓の柄(え)を介しての感染防止のため、置いてありません。
手水も、通水を確保するため朝の1時間だけ出水させていますが、ほかの時間は止めさせていただいています。

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