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いずさんじんじゃ さとみや

伊豆山神社 里宮の御由緒・歴史
公式秋田県 大曲駅

ご祭神《主》積羽八重言代主神、泣澤女神、天照皇大神、豊受比売大神、高皇産霊神、天之水分神、国之水分神、大物主神、伊邪那岐命、伊邪那美命、日本武命、火産霊神、菅原大神
創建時代伊豆山神社の創建は807年(大同2年)、里宮の建立は1916年(大正5年)です。
ご由緒

 平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。
 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。
 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。

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