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いずさんじんじゃ ほんぐう

伊豆山神社 本宮
公式秋田県 大曲駅

いつでも参拝可能です。

現在の御朱印・御朱印帳

10月の限定御朱印

初穂料 300円
地鎮祭などで出かけている場合は、書き置きとなります。

左上に、中秋の名月を見上げるウサギと菊を配しました。
右下の招き猫は、毎月捺しています。

* なお、御朱印の押印は、里宮近くの社務所(宮司自宅)で対応させていただいています。

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最新のお知らせ

【川を渡る梵天】梵天奉納祭

梵天奉納祭の様子を紹介させていただきます。

伊豆山神社 本宮のお祭り

梵天が、渡し舟に乗り雄物川を渡る情景です。
彩り鮮やかな梵天が川面に映え、撮影に来る写真愛好家の人も多いです。

里から見える伊豆山

四季の伊豆山を紹介させていただきます。

伊豆山神社 本宮の周辺

快晴の冬の日、雄物川対岸から見た伊豆山。
画像中央、やや右手に見える山が伊豆山です。

伊豆山神社 本宮の周辺

早春、近くを流れる玉川河岸から望む山なみです。
満開になった菜の花と、向こう岸に生える木々のふっくらした新芽が印象的です。
真ん中が伊豆山、右手は神宮寺嶽、左手は大平山(姫神山)。

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氏子以外の参拝
氏子以外の参拝
あり
歓迎
御朱印について
御朱印
あり

御朱印は、2種類準備させていただいています。
なお、御朱印押印は里宮近くの社務所で対応させていただいています。
① 「伊豆山神社」を記した御朱印には、福を呼ぶ招き猫の印を毎月捺し、月替りで七夕飾り、菊、金木犀、紅葉などの印も捺しています。
② 「泣澤女神」を記した御朱印は、御祭神としてお祀りしている神社さんが数少ない神さまを表現するため、小さな池と御魂の印を捺しています。そして、伊豆山周辺に生息するニホンカモシカをイメージした印も捺しています。

限定
-
御朱印帳
あり
パーキング
駐車場
あり

あり。
二の鳥居前の伊豆山登山口に数台分スペースあります。

神主より

御朱印、オリジナル御朱印帳は、里宮近くの社務所(宮司自宅)にて対応しています。
初詣、厄祓い、七五三詣、車祓いなど、ふだんの事柄は里宮で対応しています。

本宮拝殿入り口の板戸は鍵をかけておりません。
戸を開け、中に入ってお詣りしていただいて構いません。
* 山に登られる際、気をつけていただきたいこと
 長ズボン、長袖の上着を着装のうえ、できれば帽子、履き慣れたスニーカーをお使い頂ければと思います。
 また、ことに下山の際、思わず手をついたり、転んだりすることがあるかもしれませんので、軍手で結構ですので手袋があるとよろしいかと思います。
 本格的なトレッキングの準備とまではいかなくとも、慎重に登り下りなさってください。

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2020年09月26日(土)
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山頂から見える景色を紹介させていただきます。

伊豆山神社 本宮の景色

2020年5月田植え前の時季、山頂から見える景色です。
「仙北平野」と呼ばれる横手盆地の北地域の平野部で、見える街並みは旧大曲市街地です。
向こうに見える山並みは奥羽山脈で、山の向こう側は岩手県です。

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境内・文化財

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例祭・神事

2月11日 川を渡る梵天奉納祭,6月30日 夏越の大祓,7月1〜14日 獅子神楽,8月18日 例祭

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伊豆山神社 本宮の基本情報

住所秋田県大仙市花館字揚ノ森1
行き方

最寄駅は、秋田新幹線、奥羽本線「大曲駅」です。
最寄りのインターチェンジは、秋田道「大曲インター」です。

伊豆山登山口『二の鳥居』まで
 大曲駅から4.3km 車で9分、徒歩1時間
 大曲インターから7.5km 車で10分

二の鳥居から本宮が鎮座する伊豆山山頂まで、山道を歩いて30分。

伊豆山近くにバス停はありません。

二の鳥居から里宮まで
 車で3.4km 約6分
 徒歩で2.9km 約35分

里宮が紹介されているページは、下記のアクセス情報欄をご覧ください。

アクセスを詳しく見る
名称伊豆山神社 本宮
読み方いずさんじんじゃ ほんぐう
参拝時間

いつでも参拝可能です。

参拝にかかる時間

二の鳥居が立つ伊豆山の登り口から頂上の本宮社殿まで、30分ほど山道(参道)を登らないといけないです。頂上に着いてからの参拝、休息と眺望の時間、そして山下りを考慮すると、合計1時間半から2時間くらいの時間を考慮されるのがお勧めです。

参拝料

なし

トイレなし
御朱印あり

御朱印は、2種類準備させていただいています。
なお、御朱印押印は里宮近くの社務所で対応させていただいています。
① 「伊豆山神社」を記した御朱印には、福を呼ぶ招き猫の印を毎月捺し、月替りで七夕飾り、菊、金木犀、紅葉などの印も捺しています。
② 「泣澤女神」を記した御朱印は、御祭神としてお祀りしている神社さんが数少ない神さまを表現するため、小さな池と御魂の印を捺しています。そして、伊豆山周辺に生息するニホンカモシカをイメージした印も捺しています。

限定御朱印なし
御朱印帳あり
電話番号0187-62-4134
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@izu.or.jp
ホームページhttps://www.izu.or.jp/
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詳細情報

ご祭神《主》積羽八重言代主神,泣澤女神,天照皇大神,豊受比売大神,高皇産霊神,天之水分神,国之水分神,大物主神,伊邪那岐命,伊邪那美命,日本武命,火産霊神,菅原大神
創建時代807年(大同2年)
本殿三間流れ造
文化財

川を渡る梵天奉納祭(市無形文化財),獅子神楽(市無形文化財)

ご由緒

 平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。
 もうひとつほかに、霊亀二年(西暦716年)、御祭神を泣澤女神(なきさわめ の かみ)として創建され、そののち、坂上田村麻呂が大同二年に祈願成就のお礼として社殿、狛犬等を奉納したという説があります。
 その後、天正年間(西暦1573年〜1592年)に「伊豆山神社」と改名されています。

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