いずさんじんじゃ ほんぐう
伊豆山神社 本宮
公式秋田県 大曲駅
いつでも参拝可能です。
四季の伊豆山を紹介させていただきます。
快晴の冬の日、雄物川対岸から見た伊豆山。
画像中央、やや右手に見える山が伊豆山です。
早春、近くを流れる玉川河岸から望む山なみです。
満開になった菜の花と、向こう岸に生える木々のふっくらした新芽が印象的です。
真ん中が伊豆山、右手は神宮寺嶽、左手は大平山(姫神山)。
氏子以外の参拝 | 歓迎 | ||
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御朱印 | 御朱印は、2種類準備させていただいています。
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり。
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御朱印、オリジナル御朱印帳は、里宮近くの社務所(宮司自宅)にて対応しています。
初詣、厄祓い、七五三詣、車祓いなど、ふだんの事柄は里宮で対応しています。
本宮拝殿入り口の板戸は鍵をかけておりません。
戸を開け、中に入ってお詣りしていただいて構いません。
* 山に登られる際、気をつけていただきたいこと
長ズボン、長袖の上着を着装のうえ、できれば帽子、履き慣れたスニーカーをお使い頂ければと思います。
また、ことに下山の際、思わず手をついたり、転んだりすることがあるかもしれませんので、軍手で結構ですので手袋があるとよろしいかと思います。
本格的なトレッキングの準備とまではいかなくとも、慎重に登り下りなさってください。
下調べしないで神社に向かったら、急な参道を20分も登ることになりました。一般的には30分コースだそうです。
途中および頂上からの眺めはとても良かったので、お薦めです。
山頂から見える景色を紹介させていただきます。
2020年5月田植え前の時季、山頂から見える景色です。
「仙北平野」と呼ばれる横手盆地の北地域の平野部で、見える街並みは旧大曲市街地です。
向こうに見える山並みは奥羽山脈で、山の向こう側は岩手県です。
住所 | 秋田県大仙市花館字揚ノ森1 |
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行き方 | 最寄駅は、秋田新幹線、奥羽本線「大曲駅」です。
伊豆山登山口『二の鳥居』まで
二の鳥居から本宮が鎮座する伊豆山山頂まで、山道を歩いて30分。 伊豆山近くにバス停はありません。 二の鳥居から里宮まで
里宮が紹介されているページは、下記のアクセス情報欄をご覧ください。 |
名称 | 伊豆山神社 本宮 |
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読み方 | いずさんじんじゃ ほんぐう |
参拝時間 | いつでも参拝可能です。 |
参拝にかかる時間 | 二の鳥居が立つ伊豆山の登り口から頂上の本宮社殿まで、30分ほど山道(参道)を登らないといけないです。頂上に着いてからの参拝、休息と眺望の時間、そして山下りを考慮すると、合計1時間半から2時間くらいの時間を考慮されるのがお勧めです。 |
参拝料 | なし |
トイレ | なし |
御朱印 | あり 御朱印は、2種類準備させていただいています。
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限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
電話番号 | 0187-62-4134 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
メールアドレス | info@izu.or.jp |
ホームページ | https://www.izu.or.jp/ |
SNS |
ご祭神 | 《主》積羽八重言代主神,泣澤女神,天照皇大神,豊受比売大神,高皇産霊神,天之水分神,国之水分神,大物主神,伊邪那岐命,伊邪那美命,日本武命,火産霊神,菅原大神 |
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創建時代 | 807年(大同2年) |
本殿 | 三間流れ造 |
文化財 | 川を渡る梵天奉納祭(市無形文化財),獅子神楽(市無形文化財) |
ご由緒 | 平安時代に、都から ”みちのく”(東北) に派遣された坂上田村麻呂が社殿を造営し、「積羽八重言代主神」(つみは やえ ことしろぬし の かみ)をお祀(まつ)りするとともに「不老山神社」(ふろうざん じんじゃ)という名前で、大同二年(西暦807年)に創建されました。
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体験 | 夏詣 |
Youtube | |
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