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こうせんじ|真宗大谷派松林山

光泉寺
公式愛知県 西ノ口駅

檀家以外の参拝
檀家以外の参拝
あり
歓迎
パーキング
駐車場
あり

3台から5台程、お停めいただけます

御朱印について
御朱印
なし
ありません

光泉寺について

常滑市の前山というところに、室町時代からあります由緒あるお寺です。古くから地域の人々を見守っているお寺でもあります。ご参拝はいつでも自由にできますので、みなさまぜひお参りください。

住職より

愛知県常滑市にあります真宗大谷派(東本願寺)の歴史あるお寺です。
ただひたすら念仏の道場として、そして生きる意義を見つめなおす場として、
みなさまが、いつでも気軽に立ち寄っていただけるお寺を目指しています。
どうぞ、みなさまのお越しを心よりお待ちしております。
真宗大谷派 松林山 光泉寺 第二十三代住職(代表役員) 松山 公顯

愛知県のおすすめ3選🌸

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行事

修正会(しゅしょうえ) 1月1日 午前0時より午前0時30分まで

一般的には、前年の私達自身を顧みて、新年の国家安泰、五穀豊穣などを祈願する行事です。

涅槃会(ねはんえ) 2月15日 午前10時30分より午前11時まで

お釈迦さまのご入滅を偲び、そのご遺徳の追慕と報恩のために行われる行事です。

納骨堂法要 3月21日 午前10時より午前10時30分まで

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プロフィール

松山 公顯

まつやま こうけん

松山 公顯

役職:
第二十三代住職(代表役員)

経歴

昭和57年12月7日生まれ。同朋大学仏教専修別科 修了。真宗大谷派教師。

参拝者に向けたメッセージ

地域のみなさまに、親しまれるよう努めてまいります。
お寺が、みなさまの身近な拠り所となれるよう、勤めてまいりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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光泉寺の基本情報

住所愛知県常滑市金山平井111
行き方

名鉄常滑線、大野町駅より徒歩35分 セントレアライン、常滑ICより車で10分

アクセスを詳しく見る
名称光泉寺
読み方こうせんじ
参拝時間

24時間参拝可能

参拝にかかる時間

約15分

参拝料

なし

トイレ本門の横にございます
御朱印なし
電話番号0569-42-1517
お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。
メールアドレスinfo@kousen-ji.com
ホームページhttps://kousen-ji.com/
SNS

詳細情報

ご本尊阿弥陀如来
山号松林山
宗旨・宗派真宗大谷派
創建時代1467年(応仁元年)
開山・開基沸然上人
ご由緒

応仁元年1月(1467年)、現在の地に沸然上人(俗姓、藤原朝臣)を開山として創始される。
時期については、「常滑市誌」に文明7年(1475年)より少し前(沸然上人の没年の少し前)に、と記載されている。

永禄年間(1558年~1570年)に、一時、兵火のため焼失する。
その後、中興開基、賢了庵釈秀天により再興される。

中興二世の折に、妻、伝通院(徳川家康公の御生母、於大の方)の御乳母となり
また、その由緒を以って、家康公より以下の御品を下賜される。
御紋付御打敷、御茶入、御菓子盆、長柄御傘

なお、伝通院の御位牌については、今も現に安置する。

本能寺の変(1582年)の折に、徳川家康公が三河への帰途につかれ、大野へ上陸されて成岩の常楽寺へ赴かれたさいに、記念に薙刀を置いていかれたと云われる。
また、一説には徳川家との姻戚関係により、拝領した物とも云われる。

慶長13年10月(1608年)、境内地2反5畝歩を拝領する。

元和3年(1617年)、尾張藩初代藩主、徳川義直公(源敬公)におかせられては、知多郡への御巡視の折に先々の縁故を以って、御立ち寄り被遊される。
また、伝通院の御菩提のため以下の御品を下賜される。
御紋付御長刀一振、御紋付御髪請、御紋付御提灯四張

万治2年(1659年)、尾張藩二代藩主、徳川光友公(源正公、瑞龍院)におかせられては、御鷹野の折に御立ち寄り被遊される。
また、その折に以下の御品を下賜される。
御紋付白地七條袈裟一衣、御懸物、古法眼筆、寒山之僧一軸

江戸時代初期までは、浄泉寺と云った。また、同中期には大野の光明寺の末寺であった。
その間、寛文9年(1669年)の頃、故あって、寺号を光泉寺へと改称する。

文政5年9月(1822年)、松林山の山号を申請する。

体験写経・写仏仏像傾聴除夜の鐘法話
感染症対策内容

マスクの着用、咳エチケットや手洗い・うがいなど。

Wikipediaからの引用

概要
光泉寺(こうせんじ)は、愛知県常滑市にある真宗大谷派の寺院。山号は松林山。本尊は阿弥陀如来。
歴史
歴史[編集] 応仁元年1月(1467年)、現在の地に沸然上人(俗姓、藤原朝臣)を開山として創始される。 時期については、「常滑市誌」に文明7年(1475年)より少し前(沸然上人の没年の少し前)に、と記載されている。 永禄年間(1558年~1570年)に、一時、兵火のため焼失する。 その後、中興開基、賢了庵釈秀天により再興される。 中興二世の折に、妻、伝通院(徳川家康公の御生母、於大の方)の御乳母となり また、その由緒を以って家康公より以下の御品を下賜される。 御紋付御打敷、御茶入、御菓子盆、長柄御傘 なお、伝通院の御位牌については、今も現に安置する。 本能寺の変(1582年)の折...Wikipediaで続きを読む
アクセス
交通アクセス[編集] 鉄道 名古屋鉄道常滑線、大野町駅下車、徒歩35分 車 セントレアライン、常滑インターチェンジより車で10分
引用元情報光泉寺 (常滑市)」『ウィキペディア日本語版』。
この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E5%85%89%E6%B3%89%E5%AF%BA%20%28%E5%B8%B8%E6%BB%91%E5%B8%82%29&oldid=98706516

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