みかわさんこうぼう さいふくじ|曹洞宗|大仙山
三河三弘法第二番 西福寺公式愛知県 一ツ木駅
門は開いております🙇🏻♀️
御参拝は自由です
納経所は、夕方17時頃まで
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楽しみ方みかわさんこうぼう さいふくじ|曹洞宗|大仙山
門は開いております🙇🏻♀️
御参拝は自由です
納経所は、夕方17時頃まで
御本尊さまは「阿弥陀如来」弘法堂には御自作とされる「見送弘法大師」様をお祀りしております
また、境内の一画に「本四国八十八箇所のお砂踏み」があり、番号の記した場所にはお四国の霊場の砂が入っております🙇🏻♀️
踏んでお参りください
また、三河の地に少ない「鯖大師」の石仏、三河白寿観音様もお立ちになっておられます🙇🏻♀️

三河新四国・三河三弘法2番、三河百寿観音6番。
名鉄一ツ木駅から徒歩5分の駅近。朱塗のお堂が目を惹く大寺です。駐車場・トイレ有り。
書置きはなんとシール式。ノリ不要ですぐ貼れます。
納経所の庫裡さんは、笑顔が素敵な方でした。
「己書」の書体によるこの可愛らしい御朱印は、実は庫裡さんのお作とのこと。
手作り市や己書作品展などもお寺で開催されているそうです。
思わぬ所で楽しいお話ができ、感謝の気持ちを新たにしました。
書置きはシールなので、ご朱印帳にすぐ貼れます
可愛い誕生仏
本四国お砂踏み
弘法大師蔵の周りを四国八十八ヶ所の石のプレートが囲みます

第3弾 名鉄御朱印めぐり。
西福寺さんは二度目の参拝です。
三河三弘法 第2番札所です。
「見送り弘法大師」さんをお祀りしています。
宗派は曹洞宗、山号は大仙山、御本尊は阿弥陀如来さんです。
この日はちょうど弘法大師さんの命日(更に年に一度のご正當)だったので、大師堂が御開帳され『善の綱』が張り巡らされていました✨😲✨
こちらでは己書の御朱印もいただけます。
(行事などで対応できない事もあるそうなので、事前にInstagramでご確認ください。)
前回参拝した際とは別のものと、名鉄御朱印めぐりの特別御朱印をいただきました。
名鉄御朱印めぐりきっぷに付いている頒布券と初穂料を納めるといただけます。
是非また参拝したいです。
名鉄御朱印めぐり(第3弾)の特別御朱印(書置き)。
己書御朱印『見送弘法大師』
はさみ紙
本堂
弘法堂
毎月旧暦の21日に当たる日が「弘法命日」
旧暦の3/21日に当たる日が年に1度の「ご開帳」「ご正当」とされ法要を行っております
また弘法堂内の右手に安置されてみえます「厄除け弘法大師」は毎年「更衣式」というお大師様のお衣を取り替える大変珍しい法要を行います
行事をもっと見る|寺歴ではこの地に天台宗と真言宗の2ヶ寺があり、兵火により焼失し、長い間、草葺のお堂に本尊様がお祀りされておりました
その本尊様が「阿弥陀如来」「見送弘法大師」です
後に、曹洞宗寺院のご住職の浄財にて本堂等を建立し、以来、曹洞宗寺院となりました
曹洞宗寺院でありながら、阿弥陀如来が本尊様である事、弘法堂がある由縁でございます
※曹洞宗の御本尊様はお釈迦様をお祀りしております
この「見送弘法大師」像は弘法大師の御自作と伝わっております
東国富士権現へ下向される途中に、この地を訪れ17日間の御修行されたといわれております。
過去・現在・未来の三世の闇を照破する誓願の三体のお御身影をご自身でお彫りになられたとされ(御自作)、三体彫られた内の1体でございます※西福寺は現在守護です
「見返弘法大師」「見送弘法大師」「流涕弘法大師」と言われ、三河國の地に祀られてる総称で「三河三弘法」と申します😊
歴史をもっと見る|











| 住所 | 愛知県刈谷市一ツ木町5-31-2 |
|---|---|
| 行き方 | 名鉄名古屋本線「一ツ木」駅から徒歩4分 23号線「一ツ木インター」から約10分
刈谷市公共施設連絡バス「かりまる」
|
| 名称 | 三河三弘法第二番 西福寺 |
|---|---|
| 読み方 | みかわさんこうぼう さいふくじ |
| 参拝時間 | 門は開いております🙇🏻♀️
納経所は、夕方17時頃まで |
| トイレ | あり |
| 御朱印 | あり |
| 限定御朱印 | あり |
| 御朱印帳に直書き | あり |
| 御朱印の郵送対応 | なし |
| 御朱印帳 | あり |
| 電話番号 | 0566-23-2560 お問い合わせの際は「ホトカミを見た」とお伝えいただければ幸いです。 |
| お守り | あり |
| SNS |
| 三河新四国八十八ヶ所霊場 第2番 | 仏さま:阿弥陀如来 |
|---|
| ご本尊 | 本尊 阿弥陀如来
弘法堂本尊 見送弘法大師(御自作) |
|---|---|
| 山号 | 大仙山 |
| 院号 | 雲涼院 |
| 宗旨・宗派 | 曹洞宗 |
| 創建時代 | 慶長元年(1596) |
| ご由緒 | 寺歴ではこの地に天台宗と真言宗の2ヶ寺があり、兵火により焼失し、長い間、草葺のお堂に本尊様がお祀りされておりました
曹洞宗寺院でありながら、阿弥陀如来が本尊様である事、弘法堂がある由縁でございます
この「見送弘法大師」像は弘法大師の御自作と伝わっております
「見返弘法大師」「見送弘法大師」「流涕弘法大師」と言われ、三河國の地に祀られてる総称で「三河三弘法」と申します😊 |
| 体験 | 坐禅(座禅)祈祷御朱印お守り札所・七福神巡り |
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