市原稲荷神社のお参りの記録一覧（2ページ目）

公式愛知県 刈谷市駅

朔日参りに伺いました。今日はいちばら市を開催されてました。本殿では、ちょっと早い七五三の親子が祈祷されてました。

重陽の節句、参拝に伺ったら午の日も重なっていたので、午の日参りもさせて戴きました。いちばら市も開催されていて、お店の方々ともお話させて戴き、楽しかったです。

刈谷駅に戻りタクシーで向かう。

風鈴のシャラシャラと言う音が心地よい。
カメラを抱えた方も多かった。
暑くても爽やかに感じる境内。

この日は徒歩でJR武豊線・緒方駅に移動して半田駅からまた徒歩で名鉄河和線知多半田駅から高横須賀駅に移動しようと思っていたが時間が押してしまって断念。

あまりにも思い通りに参拝出来ない為何となく不安。又セントレア迄行って夕食食べてから宿に帰って伸びてた爪を切って洗濯・お風呂と用事をする内に落ち着いて来た。

名鉄御朱印めぐり2〜刈谷市・市原稲荷神社に参拝。雨はいつの間にかあがり暑くなってきた、駅からの道が辛い🥵雨よりいいが。御朱印は直接書込みでいただきました。

第二弾名鉄御朱印めぐりのため、参拝。

名鉄御朱印めぐり７社目で訪れました。
弊社、末社がいくっつもあり、拝殿へと続く参道の風鈴がみごとでした。

社務所の閉まる５分前に滑り込みセーフ
娘の七五三で来た以来かな〜10年以上ぶりでした。
名鉄御朱印めぐり３回目

茅の輪の残る1日、参拝に伺いました。朔日参で御朱印を戴いたのですが、茅の輪が飾られている内は茅の輪の御朱印を戴けるそうです。

ちなみに昨夜、茅の輪潜りには伺ってはいました(笑)

名鉄御朱印めぐり第２弾に参加させていただきました。
#名鉄御朱印めぐり

月替わりの御朱印が楽しみな神社です。
参拝のついでに、月末の夏越の祓いの申込みをしてきました。

名鉄御朱印めぐり第二弾の巡礼でお参りしました。

名鉄御朱印めぐりにて参拝しました。
ご縁があり、初めて訪れました。敷地内に沢山の境内社のある神社です。
大化の改新直後の第３６代孝徳天皇の白雉４年に、亀狭山（現在の亀城公園）に創立されたと言われています。水野忠政の刈谷城築城とともに市原の地に移りました。寛永９年、松平忠房以来、兵器を整えて渡御祭をすることに定め、大名行列として現在まで継承されています。代々の刈谷藩主は社領などを寄付することが習わしとなっており、厚い崇敬を集めていたそうです。

名鉄御朱印めぐり
小雨の中の参拝でしたが
朱色が綺麗に映えていたり
お花が咲いていて濡れて綺麗でした

久しぶりに参拝しました。
この日は、「午の日参り」が行われていました。
良いお詣りが出来ました。

刈谷駅からは距離がけっこうあります。
季節ごとの御朱印がよかったです。

愛知県刈谷市にある市原稲荷神社。
私が訪問したときは春祭り期間中で鎮守の杜のコンサートが開催していました。

第2弾 名鉄御朱印めぐり。
パンフレットを見たら目移りして、どこから参拝しようか迷いますが(笑)

市原稲荷神社さんへ参拝しました。
赤い社殿が目を引きます。
また、ちょうど春祭りの行事の合間だったからか、社務所周りや神楽殿など華やかで素敵でした。

御朱印も、端に兜の折り紙を付けてくださり嬉しかったです！

大きなお社ですが、おごそかな雰囲気でした!

名鉄御朱印めぐり・9社目は刈谷市の市原稲荷神社です。
買い物の帰りしなに立ち寄りました、小垣江神明神社→市原稲荷神社の行程で赴きました、駐車スペースが多く確保されておりました。
境内はそれほど広くはないです。
御朱印は社務所の中でいただく形になっており、お詣りののちにいただきました。
御朱印はいくつかあるようですが、見開きの御朱印をいただきました。

名鉄御朱印巡り第二弾 2ヶ所目

神楽殿とかあってなかなかいい雰囲気ʕ ◦`꒳´◦ʔ

行った時人がいっぱいいてなにかの準備かな？
してたみたい

5月5日が祭りらしい՞･֊･՞

可愛らしいきつねさんの御朱印いただきました。
午の日には飛び出す御朱印がいただけるそうです。

午の日参り。
まず手水舎から
①本殿→②山神社→③内外宮社・春日社・猿田彦社→④刈谷神社→⑤丹生川社→⑥市杵島社を巡拝し。
お願いしてあった記念御朱印を頂いてきました。
菅生神社に御朱印帳を預けているので、評判の御朱印帳も購入。噂通り数冊の中から自分の好みの木目を選びました
この日は平日の14時頃。私の他に一組の参拝者が居ました。社務所の中ではお稽古中？歌が聞こえてきてました。
雨の前だったからか？虫がたくさんでした

参拝記録

参拝&２月の御朱印を頂いて来ました。

愛知県刈谷市の逢妻川のほとりに鎮座されています。
出張のあと、仕事が早く終わったためお参りさせていただきました。
思っていたよりも境内は広く、平日の夕方ということもあり参拝される方もほとんどいらっしゃいませんでした。
神聖な空気を独り占めでき、今日も仕事を頑張ってよかったーと思えたひと時でした。

拝殿前には、触れるだけでご利益があるという「稲荷の玉」が置かれています。
（すみません、写真を撮り忘れてました😅）
昔、全国を旅する一人の老人がこの地を訪れ宿を探していたということで、その時の宮司様が老人に宿を貸したそうです。
翌日、老人から「この境内には御神宝に勝るとも劣らない立派なものがある。それを丁重にお祀りすれば、より一層繁栄するでしょう。」と言い残して去って行ったそうです。
宮司様が境内を隈なく探してみると、御本殿の脇より大きな石の玉が出てきてお祀りしていると、参拝の方がこの玉に触れると、子宝に恵まれた／病気が治ったという話が聞かれるようになり、所願成就の石の玉として知れわたったとのことです。

御祭神　倉稲魂神（うがのみたまのかみ）
　　　　保食神（うけもちのかみ）
　　　　大山祇神（おおやまづみのかみ）

御由緒　～いただいた由緒記より～
「市原神社鎮座記」によると、第36代孝徳天皇の白雉（はくち）4年（653）に、亀狭山（現：亀城公園）の地に神殿を創立したのが始まりという。
後に水野忠政公がこの亀狭山に刈谷城を築いてからは、社を城の隅に移しまつり、神馬などを奉り手厚く武運降昌の祈願所とした。
妙歴4年（1658）稲垣重昭公の代に現在地に社殿を遷座したとされる。
この頃には、知立神社・野田八幡宮と共に刈谷藩の領内三社として尊崇を受けた。
平成15年（2003）には御鎮座1350年を記念して、本殿改修、社務所建設、境内整備等が行われた。