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いちばらいなりじんじゃ

市原稲荷神社の御由緒・歴史
公式愛知県 刈谷市駅

ご祭神・倉稲魂命(ウガノミタマノカミ)
・保食命(ウケモチノカミ)
・大山祇神(オオヤマヅミノカミ)
創建時代白雉4年(653)
ご由緒

「市原神社鎮座記」によると、第36代孝徳天皇の白雉4年(653)に亀狭山(現・亀城公園)の地に神殿を創立したのが始まりという。後に水野忠政公がこの亀狭山に刈谷城を築いてからは、社を城の隅に移しまつり、神馬などを奉り手厚く武運隆昌の祈願所とした。妙暦4年(1658)稲垣重昭公の代に現在地に社殿を遷座したとされる。この頃には、知立神社・野田八幡宮と共に刈谷藩の領内三社として尊崇を受けた。平成15年(2003)には御鎮座1350年を記念して、本殿改修、社務所建設、境内整備等が行われた。

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