いがはちまんぐう
伊賀八幡宮公式愛知県 北岡崎駅
参拝時間
6:00~16:00
御朱印•お守りの授与時間
9:00~16:00
御朱印 | |||
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限定 | - | ||
御朱印帳 | |||
駐車場 | あり 20台 |
家康公ゆかりの神社らしく、葵の御紋がデザインされた伊賀八幡宮オリジナルの御守り。色使いも素敵です。
岡崎市で使われている葵紋は、実はここの随神門の葵紋が基となっている。
7月頃には随神門前の蓮の花が見頃を迎える。
三河~駿河 東照宮めぐり④『伊賀八幡宮』美しい蓮池と鮮やかな随神門に心華やぐ参拝となりました。文明二年(1470)創建、寛永十三年に整備された境内は、目にするほとんどが国の重要文化財。手前の門の所に御賽箱が置かれ参拝する形式で、拝殿や狛犬さんには近づけないのが少し残念。きっと大切にお守りしているのですね、、
松平四代親忠公が、松平家(徳川家の祖)の子孫繁栄の守護神「氏の神」として創建。徳川三代将軍の家光公が、父祖伝来の守護神である伊賀八幡宮に祖父の家康公を合わせ祀り、徳川将軍家の守護神ともなされた。長い太平の世の礎を築いた家康公の勝運・隆盛・発展の御神徳「パワーの吉兆」が満ち満ちる伊賀八幡宮 ✧٩(ˊωˋ*)و✧
参拝時、蕾は沢山ありましたが開花はチラホラ、、
今頃きっと美しい満開の蓮池✨
蓮池に架かる神橋(石橋)寛永13年に架けられたもの
正面からの撮影で橋がわかりにくのが残念です (^.^;
隋神門
神域の守神隋神様が門の両脇に配置され、門の表裏の左右で力神が屋根を支える
門の裏側の東照大権現様✨
葵紋と有馬巴紋(だと思います…)
こちらで参拝(拝殿の近くには行けません、、)
奥にちらっと見えるのが拝殿
拝殿(左の小さい御社は若宮社)
近くて観たかったのですが、、
手水舎
さざれ石
境内社(手前が牟久津社、奥が日宮社)
境内図
御由緒
教国稲荷社
駐車場側に朱い鳥居があります
社号標
石鳥居
先に見える蓮池の太鼓橋は通行禁止なので、右へぐるりとまわり参拝へ
鳥居の手前にはもうひとつ神橋
蕾が多く咲き始めの蓮✨それも参拝の記念
影には小さい赤ちゃん蕾も見えます♪
名称 | 伊賀八幡宮 |
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読み方 | いがはちまんぐう |
通称 | 伊賀の八幡さん |
参拝時間 | 参拝時間
御朱印•お守りの授与時間
|
御朱印 | あり |
限定御朱印 | なし |
御朱印帳 | あり |
ホームページ | http://www.igahachimanguu.com |
絵馬 | あり |
SNS |
全国東照宮連合会 第32番 |
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ご祭神 | 《主》応神天皇,仲哀天皇,神功皇后,《配》東照大権現 |
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創建時代 | 文明2年(1470) |
創始者 | 松平親忠 |
体験 | 御朱印お守り |
概要 | 伊賀八幡宮(いがはちまんぐう)は、愛知県岡崎市伊賀町にある神社。 |
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歴史 | 歴史[編集] 文明2年(1470年)、松平親忠が、松平氏の氏神として社(やしろ)を伊賀国より現在の地に移した。これが伊賀八幡宮の始まりとされる[1]。 その後、慶長年間に徳川家康によって社殿の改築が行われた。さらに三代将軍家光が社殿を拡張し、祖父家康(東照大権現)を祭神に加えた。江戸時代を通じ、家康の命日である4月17日に将軍の名代として岡崎藩主が代参することが慣習となった。 祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、東照大権現。 ^ “『岡崎市歴史的風致維持向上計画』第1章 岡崎市の歴史的風致形成の背景”. 岡崎市ホームページ. p. 79 (2023年7月14日). 2024年1月...Wikipediaで続きを読む |
引用元情報 | 「伊賀八幡宮」『ウィキペディア日本語版』。 この版のURL:https://ja.wikipedia.org/w/index.php?%E4%BC%8A%E8%B3%80%E5%85%AB%E5%B9%A1%E5%AE%AE&oldid=102150778 |
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