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二川伏見稲荷ではいただけません
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ふたがわふしみいなり

二川伏見稲荷のお参りの記録(3回目)
愛知県二川駅

投稿日:2023年04月21日(金)
参拝:2023年4月吉日
🌼遠州三河花巡り

二川伏見稲荷の御衣黄桜

御衣黄(ギョイコウ)桜は、開花から経過と共に淡い
緑色から黄色、そして中心部が薄紅色へと変化
していく、自己主張は控えめな桜の花です。
緑色の花弁が平安時代の貴族の御衣(着物)の萌黄色に似ていることが、その名の由来となっています。

ソメイヨシノの様に目に飛び込んでくる華やか
さは無いですが、
(むしろ目を凝らさないと見付からないくらい)
名前が表す気品を纏った桜の花です。

境内には御衣黄桜の他にも、花と緑に囲まれた
素敵なお稲荷様です
二川伏見稲荷の御朱印
二川伏見稲荷(愛知県)
二川伏見稲荷の自然
二川伏見稲荷(愛知県)
二川伏見稲荷(愛知県)
二川伏見稲荷の自然
二川伏見稲荷(愛知県)
二川伏見稲荷の本殿
二川伏見稲荷(愛知県)
二川伏見稲荷(愛知県)

すてき

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投稿者のプロフィール

よさこい✕御朱印

 よさこい踊りのお祭りでは、高知の「よさこい祭り」、札幌の「YOSAKOIソーラン祭り」そして名古屋の「にっぽんど真ん中祭り」が三大よさこい祭りと云われているそうです。
 その名古屋の通称「どまつり」を中心に活動する学生チームに娘が参加したのをきっかけに、よさこい(観る専)にハマりました。
「どまつり」系のチームの演舞には、曲に地元の民謡のフレーズを取り入れたり、演舞の題材に地元の文化やお祭り、歴史や伝承などを折り込み各々の地域性を出しています。
 そこから様々な演舞の題材に所縁のある神社仏閣に興味を持つようになり、「聖地巡礼」の証として御朱印も集める様になりました。
 
 娘も就職してチームを卒業したのと、コロナ禍でのお祭りの自粛で、よさこいの方は儘ならないですが、参拝と御朱印集めはコロナ禍でも続けられる楽しみとして、健康維持も兼ねて続けています。

 常々歳を重ねる毎に「謙虚でありたい」と思うようになりました。
神様や仏様の前で日常を暮らせる事への感謝を思いながら頭を下げる事で、とても清々しい気持ちになり大変有り難く感じています。

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